ベタの飼い方

ベタの寿命




長生きさせるには、「エサは少なめ」がいいと思います。
市販のエサは高栄養に調節されている場合も多いので、与えすぎは人間で言う生活習慣病のようになってしまうかもしれません。
野生種のワイルドベタを飼っていると分かるのですが、改良ベタはものすごい大食漢です。 3倍くらい食べます。少なめでも成長します。
人工餌は栄養バランスも良いのですが、保存料などのマイナスになるものも配合されているかもしれませんので、その点でも少なめがいいのではないでしょうか。




寿命をまっとうさせるための、ベタにとって「最適な環境」ってどんな環境でしょ?。
これは難しいですね。
改良品種の熱帯魚は養殖場で何世代にもわたり繁殖されるので、しだいに養殖場の環境に適していきます。
ですから、「最適な環境は一概には言えない」となってしまうと思います。

グッピーが良い例で、野生種は南米原産で弱酸性の水質が最適と言われていますが、海外(東南アジア)の養殖場が海辺の弱アルカリ性の水質だったので、「グッピーに最適なのは弱アルカリ性」というのが定着しました(10年以上前の話ですので、最近のグッピーは「弱アルカリ性が最適」とは言い切れないですね。国産グッピーは中性で飼育されます。)
日本では鯉が硬度高めの弱アルカリ性が最適として飼育されますが、これも過密飼育可能なグリーンウォーターの水質で、養殖場の環境によって生まれたものです。




話がそれて行きますが、品種改良により寿命が変わるという話もあります。
グッピーでは特定の品種で致死遺伝というものが言われていて、その遺伝子のせいで早く☆になるそうです。
犬の世界では超大型犬は中・小型犬より寿命が短いといわれています。犬も元は一つの野生種だったわけですから寿命は同じはずです。
品種改良の過程で体だけ大きくしたため、その他の臓器、心臓などが大きくなっていないだとか、原因はいろいろ推測されていますが、
どちらにしても改良品種は、品種によって寿命が違う可能性があるようです。


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P・R
京都ののれんはさりげなく文字を入れた
ものや面白いデザインのものなど様々でした。
奇数は縁起がよいとされます。
暖簾は奇数に割れていることが多いなど、
いろいろとあります。
「のれんを巡る 京都の老舗暖簾」
のご紹介
http://jyugo.info/