オンリーワン・リハビリテーション



私流のリハビリは、自宅内での歩行訓練です。

狭い我家ですが、部屋から部屋へと渡り歩き、何度も往復しています。杖をつきながら、

ゆっくりゆっくり歩いています。一度に長い距離を歩けるわけではないので、私にとっては

調度いいリハビリになっています。もちろん、外を歩くのも気持ちがいいし大好きです。

しかし、体が不安定なので少しの風が吹いても転倒しそうな不安を感じるときがあります。

それに比べて部屋の中では悪天候にも左右されず、好きなときに休憩することができます。

部屋の中を歩き続けるという、普通ではすぐに飽きてしまうようなリハビリですが、

私の場合、こんな面白い結果が待っているのです。



まずはパソコンに向かって、歩いた距離と日誌を入力します。





歩行距離の累計は、次のような路線図のグラフに展開されるしくみになっています。

もともとは、私の自宅(千葉県松戸市)から福井の実家まで、歩いて墓参りに行くという想定で

作られたグラフですが、あっという間に達成してしまったので、引き続き鹿児島まで1周して

くることにしました。

真中の赤い線が歩いた距離を表していますが、2003年11月に自宅にゴールインしました。

ヤッター!







ひとつの目標を達成したので、今度は北海道1周旅行に挑戦することにしました。

下の路線図がそれです。もうすぐ仙台に到着するところです。(2004年04月時点)

実際には部屋の中を歩いているだけなのですが、本当に日本中を旅している気分になります。







また、グラフは月別にも表示されるので、先月歩いた距離を少しでも上回ろうと、過去の自分を

ライバルにして頑張っています。最初はひと月で5km程しか歩くことができませんでした。






これらのグラフは、専用のソフトを買ったわけではなく、娘が独自に作ってくれたものです。


リハビリの甲斐あって、介助を受けながら自宅のある7階まで、階段を昇れるようになりました。

歩くときには、右下肢に補装具、左手で杖をついて歩いています。

歩行距離を記憶しながら歩いているので、脳にも良い刺激になっているような気がします。

また、月に2回程ですが、理学療法士の指導を受けています。


SMAPが歌っている 「世界に一つだけの花」のフレーズで、「一生懸命になればいい・・・」という

ところがとても気に入っています。古希ながら、気持だけはずっと”青春”(^o^)でありたいです。





お勧めのリハビリテーションがあったら教えて下さい。


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