( 救急法テキストより )
急に胸が痛んだら !!


心臓発作には、狭心症と、心筋梗塞があります

〜 ふだんの生活で突然発作に襲われたら 〜


<症状>


○ 痛みが胸または胃の上の方から始まり、時には
   頸の左側、左肩、左腕にかけて広がる。

○ 顔色が蒼白か、唇、皮膚、爪の色が青くなり
  (チアノーゼ)冷や汗をかく。

○ 胸を押さえてうずくまるか、ぱたっと倒れる。

     


◆手当◆


○ 意識があるときには、柔らかい支えに寄りかからせ
   座った楽な姿勢をとらせる。

○ 全身を毛布などで包み保温する。 

○ 意識の鈍っているものや、吐き気のあるものには
   水分を与えてはならない。





★正しい心肺蘇生法の修得をしましょう★


○ 脈拍がなく、心臓が止まっていることが疑われたら
   心臓マッサージをする。

○ 救急車がくるまでが、「いのちを救う」大事な時間です。

参考1 狭心症について

     心臓を栄養する冠状動脈の血液の流れが悪くなったときに起こる

     胸を締めつけるような痛みから生まれた病名


参考2 心筋梗塞について

     冠状動脈の血液が止まり、心臓の筋肉の一部がだめになるこという



※ 詳しくは日本赤十字社のホームページを参考にして下さい





【生活習慣を見つめよう】

  (1)いらいらしない 《 3つの「い」 = いらいら、急ぐ、怒る 》

  (2)睡眠、休養は十分に

  (3)入浴は熱すぎず、長すぎず

  (4)その他




●赤十字の講習会を受けましょう●

日本赤十字社では、全国各支部で、救急法の講習会を実技中心に行っています。

緊急時に必要な手当ができるように、正しい救急法の知識と技術を身につけましょう。



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