教会日記2002


(教会の池の蓮)
<INDEX>
中高生「ハンセン病施設見学会」
花の日 老人ホーム訪問
特別賛美礼拝
中高科 「裏庭Camp」
日曜学校 夏休みスペシャル
敬老のお祝い
オリーブ会の礼拝賛美
中高科イタリア料理教室
チャーチ・フェスティバル
クリスマス2002


チャーチ・フェスティバル
「チャーチ・フェスティバル」って何? 誰しも??なのですが、
最近は近隣にお住まいの人たちにとっても
定着してしまったようです。
「教会祭り」(教会が祭りですか??)「教会文化祭」と、
こんなところが分かりやすい表現でしょうか。
模擬店・バザー・ゲーム・バンドやハンドベル演奏・展示物
などなどが内容となっております。
毎年10月の第2日曜日に行っていますので、
今年来られなかった方も
来年は是非お越しください。

青空バザー

バンド演奏(B & F)

ミニ駄菓子屋

ホットケーキ

輪投げ「景品ゲット!」

アートバルーン「一緒に作ろう」

中高科イタリア料理教室
イタリアに2ヶ月料理修行をしに行った教会員
の姉妹を講師に、日曜学校中高科でイタリア
料理教室をしました。
メニューは、パンツェロッティ(壊れたお腹?)とクレ
ープです。
こねたり、丸めたり、伸ばしたり、混ぜたり、焼い
たり・・・と、たくさんの人との料理は楽しいもので
す。見かけによらず上手な生徒もいたりして・・・・
味はもちろん「◎」

カット前のクレープ
クリームとクレープが
何層にもなっています

クレープ地を焼く

パンツェロッティの生地を
カットし丸めて伸ばす

オリーブ会の礼拝賛美
当教会では70歳以上になるとオリーブ会に入ることが出来ます。この日は、前週の敬老のお祝いに対する感謝の賛美をしました。
オリーブ会の人たちが元気に賛美をすると、他の者たちは「疲れた」なんて言葉が言えなくなります。

敬老のお祝い
9月の敬老の日の前の週に、教会の75歳以上の方をお祝いしました。
日曜学校・幼稚科の子供たちが、賛美をし、おじいちゃん・おばあちゃん一人一人にプレゼントをしました。

日曜学校 夏休みスペシャル・プログラム
夏休み中の日曜日に、教会の青年会が主催で特別プログラムの日曜学校が行われました。
賛美、手話、人形劇(ノアの箱舟)などがあり、子どもたちは夏休みの思い出に残るような楽しい日曜学校のときを過ごしました。


人形劇「ノアの箱舟」

中高科「裏庭」Camp


昼食は庭でBBQ
今年の中高科の夏のキャンプは、題して「裏庭キャンプ」。
教会の裏庭にテントを張りキャンプをすることとなりました。
教会のと敷地内なので、食事道具の調達が楽で1泊の短いキャンプでしたが、充実したときが過ごせました。
昼食は裏庭でBBQ、夕食は集会室で餃子パーティ(かなりの変り種がありました、おえっ)、翌朝食は簡単に済まし、礼拝にそのまま突入 !

楽しかったキャンプでしたが、夏なのでそれなりに暑い、蚊や虫が多い、道路が近くうるさい、という難点もあり、それは後々の反省材料とします。

夕食の餃子を作る図

特別賛美礼拝
7月第2日曜日に、当教会と同じ敷地内にある東京聖書学院の修養生賛美チームによる特別賛美礼拝が行われた。名前の通り、賛美を中心にした礼拝形式となり、途中でチームメンバーの証もあり、とてもよい礼拝の時となりました。


花の日 老人ホーム訪問
6月の第2日曜日は、教会では「花の日」としている。
教会の近所の消防署や市内にある老人医療施設を毎年訪問して、花をプレゼントしています。
子供たちは、花などのプレゼントの他に歌のプレゼントもします。今年は、おじいちゃん・おばあちゃんの知っている曲を一緒に歌いました。
自分の孫よりも更に小さい子供たちも多く、おじいちゃん・おばあちゃんも嬉しそうにしていました。そんな顔を見れることは、私たちにとっても感謝なことです。

中高科
「多摩 全生園(ぜんしょうえん)訪問見学会」

東京聖書学院教会のある東村山市の中にハンセン病医療施設の「多磨 全生園」があります。
中学高校生クラスで、社会的な問題ともなったハンセン病と偏見と差別について学ぶために、実際に施設に行くこととなりました。
全生園の中には資料館があり、全くハンセン病の知識がない人でもその病気の「実際」「歴史」「生活」を学ぶことができます。
今回は、全生園で聖書の学びなどの奉仕をされていて昨年亡くなられた故・小見先生(当教会会員・東京聖書学院講師・翻訳者・通訳者)の親しい友人の岡本先生(先生もハンセン病でした)に案内を依頼しましたが、急に入院されてしまったので同じ施設の隣家に住む方に案内をしていただきました。又、故・小見先生の奥様に施設とのパイプ役になっていただき、一緒に同行していただきました。

資料館で説明を聞く生徒たち

数十年前の患者部屋の風景
(12畳に8人の患者が生活する)

施設内の病院前にて

施設内は植物がとても綺麗でした。桜が丁度咲き始めで、満開になればとても華やかになることでしょう。
これらの植物は、全て患者さんたちの手で植えられ育てられています。
私たちはハンセン病の学びをし、その病原菌が空気に触れるだけで死んでしまうほど感染力の弱いものだと分かり、無知識が大きな取返しのつかない差別を生んだことも分かり、見かけでものを判断してはいけないことも学びました。
聖書の中でイエス様は、感染する怖い病気とされ周りの人に避けられていたライ病(ハンセン病)の人に分け隔てなく癒しの御手をさしのべました。また、自分を十字架にかけ罵る人たちのことも「父よ、彼らを許してください。彼らは何をしているのか、分からずにいるのです。」(ルカ 25:34)と祈り、愛しゆるしました。神の下においては全ての人が平等で神に愛されているのです。私たちもイエス様のように分け隔てなく平等に人と接するために、偏見と差別の心を持たないように、そして愛をもって歩みたいです。

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