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天馬の会って?

  天馬の会は、モンゴル国の馬頭琴奏者 I. アマルトヴシン氏(アムラー先生)と
 Sh. ボルドバータル氏(ボルドー先生)を先生とする、馬頭琴(モリンホール)練習会です。
普段は先生たちはモンゴル国に住んでおられ、年1〜2回コンサートで来日したときに教わっています。
先生のいらっしゃらないときは、自分たちで集まって
教えてもらったことを忘れないために、きちんと習得するために練習しています。
先輩たちが後輩たちに教えたり、一緒に合奏したりしながら
馬頭琴(モリンホール)の奥深さと楽しさを学んでいこうとする会です。

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「天馬」とは、モンゴル語で「Uulen Bor(ウーレン・ボル)」という言葉を訳したもの。
これは、「雲のような芦(あし)毛の馬」という意味です。
そしてこの「Uulen Bor」は、モンゴル国の作曲家であるTs.スフバータル氏が作曲した、
モンゴル人なら誰でも知っている曲のタイトルでもあるのです。

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アムラー先生が、習い始めの私たちに、ある日こんな話をしてくれました。
自分は、それまで遊牧民で生活をしていたけれど、
22歳のときはじめて馬頭琴で弾いたこの曲を聴いて感動し、
「自分も馬頭琴でこの曲を弾きたい!」と思って、朝から晩まで練習して弾けるようになりました。
だから皆さんも大丈夫、一生懸命練習してください、と。

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このエピソードにあやかって、日本人である私たちも
一生懸命練習して、いつかはこの「Uulen Bor」を自由に弾けるようになれるように、と
二人の先生から自分たちの練習会に名前をつけていただきました。

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2000年4月にはじめてアムラー先生が東京・PARCO毎日カルチャーシティ渋谷校にて
馬頭琴講座を開講後、その熱心な教え方で続きを教えてもらいたくて
また先生たちの音色に近づけるようにと練習会をはじめました。
以来、お二人の先生が来日するたびに教えてもらっています。
            

〜活動状況〜

●二人の先生たちのグループ「アジナイホール」のコンサートサポートをしています。
●2003年から光が丘公園にて行われているハワリンバヤル(モンゴル国の春祭り)で、
日本人による馬頭琴演奏ということで参加しています。
●2004〜5年12月東京モンゴリアン・アカデミーの大使館祭りに参加しています。
●小学校でモンゴル国についてや馬頭琴の紹介をしています。
●2003年夏『Soyolin Setguul(文化雑誌)』という番組で「アジナイホール」が紹介されたなかで
馬頭琴奏者二人が教えている会として紹介されました。
●2005年夏ウランバートルにてMTV(モンゴルナショナルTV)『馬頭琴講座』という番組のなかで
馬頭琴を習っている日本人として紹介されました。
●他モンゴル国関連行事のレセプションなどに呼ばれて演奏してます。
主に島根モンゴル環境交流友好団モンゴル大使歓迎会(2005)
同文部副大臣歓迎会(2006)、神奈川県展(2006)など。