接続法と直説法

接続法の場合、

”形”としては

   1)接続詞 che を使った複文(主文+従属文)で使う
   2)主文と従属文で主語が違う場合に使う

”意味”としては

   主観的なことを述べる (客観的な記述は、直説法)

と書きましたが、

   ”不確かなことを述べる”

場合も接続法となります。

逆に、主文(主節)の動詞が確実なことを意味する場合は 直説法となります。例えば、essere certo, essere sicuro, sapere が典型的なものですが、affermare,dire,sentire, vedere もそうです。例の練習問題には、assicurarsi の 例が出ています。

直説法の場合の例文を1つ
  Sono sicuro che loro parlano bene inglese. 
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これが、否定文(主節)だと、確実だという意味がなくなり ますので、接続法になります。
  Non sono sicuro che loro parlino bene inglese.
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また、pensare che でも直説法を使用した場合、主節の人が 強い確信を持っていることになります。接続法を知らなくて 直説法を使っているのでない限り ... :-)

要するに、

  接続法を使うと”不確実な”(主観的な)ことを表す

ということのようですネ。

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