第6回: Par/Aequus - Equal

ラテン語の par は、等しい という意味ですが、

  parity - 等しいこと

否定辞 dis がつくと

  disparity - 等しくないこと 

形容詞は、

  disparate - 本質的に異なる、不平等の

接頭語 con (一緒に)がつくと

  compare (比較する) [p の前だと com]

形容詞は、

   comparable(比較できる)

   comparative(比較の) - ex. comparative method 

名詞は、comparison

pair も peer(年齢、ポジション、能力等が同じ人) も 
par からきています。 

またラテン語の aequus から

vox/vocis で equivocate (同じように言うー> ごまかす)

形容詞は、equivocal (曖昧な)ですが、ambiguous との差は、
equivocal が故意に曖昧にするで、ambiguous は無意識に曖昧
になるという違いがあります。

副詞は、equivocally 

否定辞 un がついた unequivocal は、”はっきりした”ですね。

最後に、2つの意味を持つということで、フランス語から
きた double entendre というのもありますね。

[英語 -> イタリア語]

 等しいこと     parity           parita`
  不平等         disparity        disparita`
  全く異なる     disparate        disparato

  比較する       compare          comparare
  比較できる     comparable       comparabile
  比較の         comparative      comparativo
  比較           comparison       comparazione
  
  曖昧に言う     equivocate       equivocare
  曖昧な         equivocal        equivoco
  曖昧に言う事   equivocation     equivocazione
  曖昧に         equivocally      equivocamente
  はっきりした   unequivocal      univoco
  はっきりした事 unequivocalness  univocazione
  
  曖昧な         ambiguous        ambiguo
  曖昧さ         ambiguity        ambiguita`
  曖昧に         ambiguously      ambiguamente

[コメント]

 1) Par はゴルフの用語にもなってますね。

 2) Parity は物理学によく出てきますが、コンピュータ関係だと、
     メモリを買うときに、パリティかノンパリティか聞かれますね。

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