旅の記憶 看板 旅の記録





8月 Languedoc 3月 Cote d'Azur

2006.8月 Languedoc(ラングドック)
paris cdg2 tgv 【1日目】Paris経由Montpellier到着
CDG空港駅から18時発のTGVでモンペリエへ。
20時過ぎの日没まで、車窓の風景を楽しむ。
外が暗くなった途端に睡魔に襲われ、あっという間にモンペリエ到着。
宿泊先:Royal Hotel Montpellier(6日連泊)
collioure 【2日目】Collioureへ
朝8時過ぎの列車で、ルーシヨン地方のコリウールへ向かう。約2時間の行程だ。
窓の外は、一面に広がるブドウ畑。さすが、ワインの一大産地。
コリウールは、海辺のリゾート地。青い海、スペインの香り漂う美しい街並みに、
すっかり魅了されてしまった。
collioure2 肌を焦がすような強烈な日差しの中を路地裏散策。
カラフルな家並み、軒先を飾る色とりどりの花。
海と青空のブルーを背景に、どこも絵になるような景色が広がる。
place de la comedie 【3、4、5日目】Montpellier滞在

モンペリエに到着してから、快晴の日が続いている。
町の中心、コメディ広場。人々の憩いの場だ。
トラムウェイ以外は車両が入れない為、安心して歩くことができる。
montpellier2 モンペリエの旧市街。
緑のある広場には、必ずといっていいほどカフェがあり、人が集まっている。
sete 【6日目】Seteへ
数日続いた暑さも、ようやく一段落。雨が降って、気温がぐっと下がった。
お昼過ぎに天気が回復してきたので、列車で20分の港町セートへ出かけてみた。
運河沿いに町が広がっていて、岸壁にはおびただしい数のボートが係留されている。
折りしもサン・ルイのお祭り期間中で、町は活気に溢れていた。
petit dejeuner 【7日目】Montpellier → Paris経由で帰国
3日間通ったカフェの朝食。
ホテルの朝食より、ここのバゲットの方がおいしかったのだ。
特に、この日のパンは最高の焼き上がり状態。
「またいつか、この町に戻ってこよう」と思いながら、バゲットを噛み締めていた。



2006.3月 Cote d'Azur(コート・ダジュール)
sandwiches 【1日目】Paris到着、CDG空港泊
今回は家族と初のフランス旅行。旅の計画・手配から通訳・ガイドに至る任務を受け
負い、数日前から少々緊張気味であった。12時間のフライトは身体へのダメージが
大きい為、ニースへの乗り継ぎは翌朝とし、ゆっくり体を休めることにする。
PAULのサンドイッチで軽い夕食。一口パンを噛んでフランスに来たことを実感する。
宿泊先:Sheraton CDG
villefranche 【2日目】Paris → Nice → Villefranche
朝7時過ぎの便でニースへ。あいにく天気は曇り。思ったほど暖かくない!?
空港から乗ったタクシーの運転手がとても良い人で、車中いろいろ会話を交わす。
ニースのタクシーは旅行者にあまり評判が良くないが、「これは幸先良さそう」と
心弾んでくる。「ヴィルフランシュはロマンティックなところだよ」と運転手が笑顔で
言ってくれた。
moules et soupe de poisson ヴィルフランシュでの昼食。
魚介類が大好きな主人に是非食べさせたかったスープ・ド・ポワソン(魚のスープ)
とムール貝のワイン蒸し。それにしても、ボリュームがすごい!
周囲の真似をしてテラスで食べてみたけれど、結構寒かった・・・。
宿泊先:Hotel Welcome
marche a villefranche 【3日目】Villefranche → Eze
今朝も曇りで、風が少し吹いている。
朝食後に町を散策していると、朝市が開かれていた。チーズ屋前で物欲しげな顔を
していたら、「味見してみる?」と元気なお姉さんが笑顔で声をかけてくれた。
chevre d'or お昼近くに、エズ村にある憧れのla Chevre d'Or(シェーヴル・ドール)へ。
天気はあいにく曇りだが、眼下に海が見えただけ良しとしよう。5年前テラスでお茶
を飲んだときは、霧のため何も見えなかったのだから。
グラスワイン付のコース料理はとても美味しかったが、私達の胃には重すぎた・・・。
クラシカルな部屋も少し落ち着かなかったのが正直なところ。
宿泊先:Chateau de la Chevre d'Or
vieux port 【4日目】Eze → Nice
今朝も曇りで、昨日よりさらに風が強い。
今日の宿泊先はニース郊外の岬にあるホテルの為、「もっと風が強いよ」とタクシー
の運転手が笑っていた。途中、見晴らしの良い場所で車を止めてくれたり、ニースに
ついての説明をしてくれたりと、とても親切な運転手だった。
午後ニースの旧市街と旧港を散策。嬉しいことに夕方になって日差しが出てきた。
宿泊先:Palais Maeterlinck
vieux nice 【5日目】Nice散策
昨晩は主人の体調不良により夕食を抜いた為、ホテルの朝食をしっかり食べる。
評判通り、豊富なメニューとその美味しさに大満足。朝からシャンパーニュも堪能。
お昼近くにバスでニース市街へ。太陽も顔を出し、ようやく南仏らしくなってきた。
夕食はホテルのレストランで。宿泊プランに含まれた食事であったが美味しかった。
宿泊先:Palais Maeterlinck
bordeaux 【6日目】Nice → Bordeaux
朝目覚めると雨が降っていた。ホテル敷地内の散策をあきらめて、近くのスーパー
を思う存分徘徊する。食品売場は見ているだけで楽しくて幸せな気分になる。
午後、小さな飛行機でボルドーへ。悔しいことに、こちらの方がコート・ダジュール
より暖かい。夕食はボルドー在住の友人夫妻と一緒に。素敵なレストランに連れて
いってもらい、大満足。
宿泊先:Hotel Majestic
tgv 【7日目】Bordeaux → Paris経由で帰国
朝から雨が降ったり止んだりの空模様。生憎の天気ではあるが、TGVに乗ることが
この旅のラスト・イベント。いつ乗っても「フランス大地を旅しているな」という思いに満
たされる。車窓の風景を眺めているうちに瞼が重くなり、気付けばCDG空港駅到着。

今回は天候だけが残念で、「いつもなら晴れている時期なのに」とタクシー運転手の
誰もが言っていた。「また来年もフランスにおいで!」ということなのかな・・・?