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更新:2004/2/19  
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FATファイルシステムのマウント

Linux上から、ローカルPCのWindowsパーティションをマウントする方法です。
ちなみに、VFAT(FAT16 and FAT32)は読み書き可能ですが、NTFSは読込みだけで利用するのが安全です。
*Kenel-2.6.xでは、NTFSも読み書きできるようです。
ただし、NTFSはKernelの再構築をしないとマウントできないディストリビューションもあります。

1.mount コマンドによる、FATパーティションのマウント
mountコマンドは"root"で発行し、マウントした物は"root"の持ち物になります。
Debianでは、ユーザーをdiskグループに追加すると(/etc/groupを編集)、ユーザー権限でマウントできます。
Fedoraでは、iocharset=utf8を指定してください。
日本語 ファイルを含むFATのマウント
#mount -t vfat /dev/hda3 /mnt -o codepage=932,iocharset=euc-jp

ユーザー =hoge,グループ=hogeのファイルとしてマウントする。
#mount -t vfat /dev/hda3 /mnt -o codepage=932,iocharset=euc-jp,uid=500,gid=500
ユーザーIDは/etc/passwdを、グループIDは/etc/groupを確認してください。

2./etc/fstab に記入して、らくちんマウント。
基本的には、1.で利用したコマンドを/etc/fstabで指定する形になります。

一般ユー ザーでも書き込み権限付でマウントできるようにしておきます。
<file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass>
/dev/hda3 /mnt
vfat user,rw,noauto,codepage=932,iocharset=euc-jp
0
0
一般ユーザーでも以下のコマンドでマウントできます。
%mount /mnt

起動時に 自動でマウントし、特定のユーザーの持ち物にするには、
<file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass>
/dev/hda3 /mnt vfat auto,codepage=932,iocharset=euc-jp,uid=500,gid=500 0 0


詳しくは、"man mount"を参照してください。



Producted by Tomoya Sakurai