2003年1〜6月のうりりん日記

本格的なラーゼフォン祀がはじまる。どうしたんだ私。

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2003年06月04日(水) 夏が来ますよー

夏のコミックマーケットの参加が決まりました。

8月17日(日・3日目) 東R-45b 「くまのあいりす」 水族館紀行本
8月16日(土・2日目)東ヤ-60a「らいぶら進化論」図書館本(Earthsea」と合体です)

の2日間です。

ここのところ連続して参加することが出来、嬉しく思っております。
「くまのあいりす」は2回連続で、通路前お誕生日席でして
「あぁ、どうか立ち止まっていただけますように…」と祈る次第です。
あ、今回のサークルカットは「コブシメ」です。

両日とも新刊(いやさすがに「ラーゼフォン本」は出ないですよ・苦笑)は出る予定です。
グッズも作りますよ!「缶バッチGOOD!」で缶バッチ作ってあとは、うちわを作ります。(予定)

是非、お立ち寄りください。



2003年05月28日(水) 「2」って!!

メールが届いた。

「ToHeart「2」」製作だって、今週のファミ通に広告出るって!

マジですか?

「2」って言ってもさあ「エイリアン2」「ターミネーター2」みたいな結果になるとは限んないじゃない。

某巨大けいじばんでは東西Leafスタッフ総結集って感じみたいだけど、いやまあスタッフは置いといて(いやおいとけないけど)

マルチは登場当確でしょう?まずは。
…いや、HMX-14ってーのがでるんだろうな、きっと。
で、野川さくらあたりがやるんだろうな。

…はっ!
声優は、声優は総とっかえなんでしょうかぁぁぁ??
うぁぁぁん、せめてせめて堀江由衣は残して…。(残る気がする)

委員長は、委員長キャラはでるんでしょうかぁぁぁ?
(ここが最大の自分内ポイント)
つーか関西弁キャラは出るでしょうけど、…んで、松岡由貴がやるので久川「秀才ちゃんキャラ」綾はもういないんでしょうけど…いや、久川綾は体育の先生(または図書室の司書、保険室の先生)とかで出るような気がする。

幼馴染キャラはぁぁ?
(ここが自分内ポイント2)
誰だろう…みつみ美里の絵で、お嬢さん声の人…
川澄「お嬢さん声」綾子はもう使えないんでしょうか…。
(冷静に考えりゃ使えないわね)

気のおけない女友達はぁぁ?
(自分内ポイント3)
あぁ!これが関西弁キャラか?いや、そうとも限らないか?

…結構、楽しいぞ。
こうやって想像しているときが一番楽しいよね。
同人誌も計画している時が一番楽しいし、旅行も計画している時が一番楽しい。それと同じね。

…こうして「なんか、コケそうな気がする」のもすりかえているのね(遠い目)


2003年05月27日(火) 池袋ジュンク堂にははじめていきました

「劇場版ラーゼフォン」を見に行く(笑)3回目、です。
しかも有休とってまで(いや、余っているのだ)。
さすがに相方は一緒にいってくれるわけが無く、1人で。

映画館には20人くらいはお客さんがいて「良かったなあ」と安堵した次第。
いやこれは平日に客が入ってて良かったなあ、というよりも、映画館に4人しかお客さんがいない、とかだと妙にプレッシャーみたいな感じしませんか?
(一度経験があるのだ。「ポケットモンスター」の映画で自分含めて4人しか客がいないってのを)

今回は
「小指だけで手をつないでいたか。袖をつかんでいたか?」と
「あれってなんだよ」
を確認したくて。前者は結構マジで。後者は「ってことは新録ね」って事を確認したかったので。
そして全26話見返して復習していけましたんで(しかも小説版全5冊も読んだわよ)万全です。

さて2回目の感想
「いや…や〜なお姑さん、だよねえ。綾人ママは」

これでしょう!!遥は苦労するよね!あれは!
溺愛された一人息子と結婚するのは大変だよ!!いやマジで!
「あの子をお願いします」と言われたって、絶対それですむわけないんだから!ことある毎に何かがあるんだから、まったく(ブツブツ)

これはさておき、劇場版とTV版で大きく違う「自分の意志で東京に帰る」が無いあたりが綾人のドラマ性を「超」薄くしているのだけども、まあ遥の話だからいいか!善哉善哉ってことで。

自分でも何故ここまで好きなのか分からない(ダメだ…私)「ラーゼフォン」ですが、なんだかようやく落ち着けそうな感じです、ええ。(…もしもし)

あぁ、あとトレーディングカードが無いんだった。
…つーか、売ってるとこ見たこと無いよ。やっぱり大きいアニメイト?



2003年05月15日(木) 新版予備版

「たんぽぽ娘」復刊ドットコムに投票してきました。

「『ラーゼフォン』最終26楽章、サブタイトル『タンポポ娘』だ!!って、狂喜乱舞してたじゃない?自らの行動を覚えてない?そのあとイタコのようにコバルト文庫とサンリオ文庫と『銀色の恋人』を語ったじゃない?」

…忘れてた。そんなことした、かなあ?
…いや、やってないわけないか>自分。
…いや、こういう語りを聞いてくれる人が身近にいて幸せだと思わねば、私!

さてこの「タンポポ娘」ですが、復刊ドットコムに投票した理由に「甥っこに引き裂かれた」とエントリーしてきました。
これは一部事実ではなく「甥っ子」ではなく、「従兄弟の子」が正解です。
そして「2歳」だったのはもう5年前でして、今は小学生です。
あとは事実。しかし幼児というものは、触られたくないものほど壊しますね(苦笑)
このとき一緒に被害にあったものは
「たんぽぽクレーター」(筒井百々子)「小さなお茶会」(猫十字社、これはカバーのみ)でして、本当によく選ぶよね(苦笑)

このことから実家に置いてある本が「五十音順」に並べられていたことが推測されます。(今は雑然とダンボール箱に詰められています。実家の母も活字中毒者なので置き場がないのです。ああ救出に行かなきゃ)あと当時「超整理法」を読んで触発され、ゆうパックの箱に文庫本を入れてあるのですが、この全部の箱の側面に入っている本のタイトルを書いてありました。あと学生当時(あたりまえですが)司書課程を履修してまして、その延長で蔵書目録カードを作っていました。(しかも新版予備版で!だって授業がそれだった)
…はあぁ、すごいなあ、今では考えられないよ。
当時の自分、今の我が家の本片付けに来てくんないかな…。


2003年05月13日(火) 定規

12日からの続き

要はアニメの基準をどこに持っているか、なんですよ。
これに気がついたのは雑誌の投稿で18歳くらいの人が「マクロスはヤマトとガンダムのいいとこだけのパクリ」という前提を持っている、というのを見たことなんですね。
…だって、18歳じゃ、どれも見てないでしょ?CSとかレンタルで見るんでしょ?
じゃあ、似ているとこもなんも、分からないはずじゃない?でもwebの意見を参照して、こういう風に言ってしまう。
#これは結論は「マクロス面白かった〜!」なので、偏見を持って見ないほうがいいね!という投稿でしたが。

ってことはアニメの定規って「ヤマト」「ガンダム」「エヴァンゲリオン」のブーム作品しかない(あと宮崎監督)のかということになる…。

「ヤマト原理主義」「ガンダム原理主義」「エヴァ原理主義」
…うーん、はまる。

「それ宇宙の話?じゃ、『ヤマト』じゃん。そんな戦艦デザイン?パクリじゃん」
「それ戦争もの?メカは?じゃ、『ガンダム』じゃん。少年が主人公でパイロット?パクリじゃん」
「それ終末もの?じゃ「エヴァ』じゃん。少年が悩み苦しむ?パクリじゃん」
…うーん、はまる。

例えば最近、少年が悩み成長する姿が描かれると全部『エヴァ』っていわれるよねぇ。
大体、物語の王道中の王道「悩み成長し、答えをつかもうとする主人公」を1995年の後発作品になぞられるのは
「…他にもあるじゃん。少年苦悩ものはさ、終末ものはさ、ねえ?」

一つのものさしを持つのは分かりやすいけど、縛られすぎて見えなくなることもあるよね。
自分があまりこれを定規に使わないのでピンとこないだけなのかなあ…。



2003年05月12日(月) タニマチ その2

劇場版見てから、もう一回TV版見直しちゃいました。
まだまだ続く「ラーゼフォン」強化月間。

我が家はTV版では実は、恵ちゃんにメロメロでした。
夫は「ああいう普通の子が一番可愛い」と恵ラブ。
妻は「恵のお菓子の出し方」が最高に好き。「どういうのが好きかわかんないから色々盛ってみた」って
そんな気の使い方をする、きちんとした躾。健全に育ち、健全にものすごい反抗期(だから登校拒否)真っ只中の恵ちゃん。
いまどき見ないよ、菓子盆にお菓子盛る子って!…サイコー(はぁと)
夫は劇場版のおじさんとの最後の台詞が「サイコー!恵、ラブ!」と力説。

「歪んだ子」以外物語に出なくなるようになって、どのくらいたつんだろう。
トラウマを作ることばかりがキャラクターを作ることになっているんじゃないかなぁ。
また歪んだ子ばかり人気が出るし。
例えば「どれみ」でおんぷが一番人気あったように見えるのだが、あの子が
あの世界では一番「歪んだ子」だし、「マリ見て」で佐藤聖さまの人気っぷりはやはり「歪み」がある人だからと思うし。
あーんな健康な話なのに。(「どれみ」は違う、という向きもあるでしょうが、どれみが超健康な心の持ち主なので、物語全体が健康なのです)
「あいこ」が可愛いだの「乃梨子」がいいだの言っている我が家はあれね、おめでたいのかな。

これがキャラ萌えにつながるんでしょうけど。
…だからいまいち人気が出なかったんだろうな、TV版ラーゼフォンって。
一番歪んでるの、樹と真だけど、大人だもんなあ…。しかも歪みがわかりやすい上に、目的になっちゃてるし、同情を引きにくい歪みだし。
久遠は訳分かんないけど、歪んではいないし…うーん。

そう思うと「ガンダムSEED」はスタッフよく分かっているよなあ(笑・感嘆)

ということで引き続き「ラーゼフォン・劇場版」について。
もう一回見に行こうとしてる間に、終わってしまい、DVDを心待ちにしております。(修正するでしょうし)
こんなリンクのどん詰まりのようなところでウダウダとその良さを語っていても、仕方が無いな、私にできるのは「買い支えることだけ」と無力感に財布を開いていたのですが(っていうよりも、もう買うもの無いよ。全部買ってるもの。布教用にDVDをもう1セットですか?)
公開最終に近づいて、有名サイト(例えばここ前から巡回してます)で激賞しているところがちらほら現われ、
「あぁ、こういう大手がほめてくれないと、認められないんだよ…」とモニターの前で感激に打ち震えておりました。
(また指摘が的確。こういう風に私も言えたらいいのに)
あと監督が某所で「あれは『美亜に贈る真珠』よりも『たんぽぽ娘』です」とのコメントを出しているんですが(いいソースが見つからない…とりあえずここ)これには本気で嬉しくて涙が出ました。
私の蓄積してきたSFやら少女まんがやらいろんな「オタク系経験」がきちんと形になった気がしました。
…うーん、上手くいえない。上手く「はまった」というのが正直なとこだけど。なんか、うーん、我が人生に一片の悔いなし!、っていうのかなぁ(よくわかんないよ(苦笑))

私、故意にラーゼフォンについてはweb上の感想などは読んでおりませんでした。
今もほとんど読んでおりません。
理由は1つ「私は『エヴァンゲリオン』との共通点がわからない」からでした。
#あえてこの作品に似ている、というならば私は「ガサラキ」を挙げます。

「似ていて嫌だ」とかパクリだとか言われても「…え?はい、そうですかぁ(モゴモゴ)」って感じで。
あ、わかったのが使徒とドーレムの形態と、ロボットみたいだけどロボじゃないところ。
あと、説明不足が多すぎるとこ(苦笑)(これは「ガサラキ」も一緒。)
「ライディーンの焼き直し」っていうのなら納得なんだけど、基地のモニターが似てるという意見があっても「え、あれは「東映もの」(だよね?)の…パロって(モゴモゴ)」とオリジナルのネタを探してしまい、「くしし(笑)やりたくて仕方ないのね(笑)」とは思いますけど…。
ライディーンとコンバトラーVが似てるって言うのと同じだよなあ、と笑っていたのですが、あまりに多いんで苦笑しつつ、遠ざかる。

シナリオが一番良くなかったんじゃないのかなぁ…?などとも思っているのですが、まあ分かりにくい話だったといえばそのとおりと膝を打ちます。
#一番いいシナリオは「CDドラマ版」だ、と言い切れます。でもCDドラマは声優の力量がもろに…(モゴモゴ)
でもラーゼフォンはあまりにオーソドックスな(ベタな)ストーリーですので、予想があまりにもそのとおりに進んだので別に不都合は無かったですねえ。
例えば、本放送の「自転車2人乗りのシーン」(第3話)で遥の気持ちに勘付き…いやはっきりとは分からないまでも「あ、過去になんかあったに違いない」くらいは読み取れましたでしょ?すぐに。
…これはもう経験値ではないかなあ、と(苦笑)
いくつ作品を見てきたか。どれだけ「物語」に触れてきたか。

で、ここまでまとめてて気が付いたことが。(続く)


2003年05月11日(日) 観光客の日

神田祭を見に行ってきました。
神田の洋食屋さん(松栄亭です)でお昼食べて、カメラ片手にお神輿見て、お参りして、
パンフレット買って、神幸祭ウォーキングマップもらって
屋台でラムネ買って、たこ焼き食べて、銭形平次見て、上野まで歩いてどら焼き買って…

…うわぁぁ!観光客みてぇだ!!(爆笑)

自分たちの行動に感激していたのですが、夫に言わせると、このあと
「レヴォの新刊が入ってきているはずだから」(レヴォは仕事してました)「とらのあな」
にいったあたりがもうダメなんだそうです。

妻に言わせると「ラムネ買って『ここにひっかけて飲むんだよ』というあたりがダメ出しポイント」
だと思います。

と、いうことでまだまだ続く「ラーゼフォン」強化月間。(続く)


2003年05月07日(水) ゴールデンウィーク後半部

5月6日は鴨川シーワールドに行きました。
これで今年に入ってから「マリンピア日本海」と2回目の水族館です。
私は3回目の鴨川です

今回は日帰りです。
朝7時台の「わかしお」に乗って、我が家からでは最短コース(電車を使ってでは)だと思うのですが

しかし広いよねー。ショウは見ないといけないし、水槽は見ないといけないし、餌付けも見ないといけないし、バックヤードツアーにも行かないといけないし…ふう、一日じゃ回りきれないよ!!

しかもチケット購入制をとるあたり、そしてお金取る分満足度も高い、とまあなんて商売上手なんだ!鴨川ー!

すぐ、また行きたいです。


2003年05月06日(火) ゴールデンウィーク前半部

ゴールデンウィークは5月4日〜6日の3日間でした。

5月4日はスーパーコミックシティに行きました。
約束していないのに、友人たちにほとんど会えたことが驚きです。
事前に「ガンダムSEED」を見て学習していったのですが、未だにヒロインを「カズノコ」と呼ぶ(頭の飾りが)あたりダメダメっぽいです。
私、やおい属性あんまり無いからなあ。(たまに思いつくと世間様と真逆)
カタログを見ると「ラーゼフォン」がちゃんとジャンル化されていて、これが何より一番驚きました。…どうやってカップリングするんでしょう…?(八雲くんと指令ですか?モーリスコンビ(樹と真)ですか?)なんとなく怖くて検索できません。(何故よ?(笑)>自分)
あまり同人誌は買いませんでした。

5月5日はコミティアに行きました。
こちらが同人誌を買う場としては本命なので、カタログチェックもしていきました。
ものすごく良い!!同人誌を買いまして(プロの作家さんなのですが)
「こういう同人誌、読みて---!」と本気で嬉しかったです。
同人まんが読んで涙ぐんだのは、本当に久しぶりです。
これについてはどこが良いか明言できます。
「ストーリーのためにキャラクターがいる」話だからです。
キャラ萌属性も薄い私です。
商業ベースで、メディアミックス展開を狙ったものの「キャラ萌」はいたし方が無いことと思うのですが、同人誌でまで、キャラクターのためにストーリーを作らなくても良いのに、と思います。
あ、同人誌だからやるのか。
帰りに「コンプティーク」を見て「ToHeart」PS版のPC版移植決定を見て、
「あぁ、唯一キャラ萌するものはこれだったなあ…」と感慨深くなりました。
ちなみに同級生組が好き。
マルチシナリオではまったく泣かなかった私が(「あぁぁ『夏への扉』だぁ」といいながらシナリオクリア)、大泣きしたのがPS版志保エンディングと、PS版智子告白シーン。アニメ版ではあかりが一番。
「ToHeart」無くして、今の同人誌の買い方、マンガの買い方はしていなかったと思います。(間違いなくギャルゲー系は買わなかっただろう)



2003年04月30日(水) もし たら れば

かがみ♪あきらの話の続き。

「かがみ♪あきらが存命だったら、永野護くらいのポジションかなあ?」
「いや!!そんなことはない!もっともっと高い位置にいたはず。もう設定とか作画監督とかバンバンやっててー『もー「あぽ」名義の仕事もやってよー』とかファンから文句いわれて、1〜2年に1作くらい「あぽ」で仕事して大騒ぎされる。」
「…間違いなく、『ラーゼフォン』には参加したよね…。『パトレイバー』は微妙だけどね。その頃(1988年前後)はきっと巨匠へのステップの真っ只中だったろうし」
「…多分ね。空母の1つとか、恵のスクーターとか(本編にそんなもの出てません)。綾人はバイク乗ってたかもしれんなあ…。したら完璧な『フェード・イン』だったのになあ…(せっかく『ゴッドアロー』はやったのに…!)」
「『天国に一番近い島』だもんなあ…」

多分2週に一回はこんな会話をしていたと思う。

それくらい「かがみ♪あきら」がいないこと不思議だった。寂しかった。悲しかった。

何でかしら?と『鏡の中のリトル』『サマースキャンダル』(というか『聞かせてよ愛の言葉を』)あたりを読み返してみると、なんとなく作品テイストが似ている。ような気がする。「どこ?」と突っ込まれると困るのだが、ラブコメなのに背景がハードなとこ?いや違う、現在ギャルゲー発祥の「優柔不断な男キャラ」とは「優柔不断」さが違う、感じがするあたりとか?パラレルワールドものが多いとか?
これというポイントをあげるのは難しいのだけども「時代の匂い」が同じように感じる。根っこの部分が同じだから、テイストが似ている。同じものを見てきた人がパロディにしたり、消化して作品に反映されたりしたとこが同じ。

同時代感、と申しましょうか。
…とりとめのないまま続く。


2003年04月29日(火) タニマチ

タニマチのつとめとして「劇場版ラーゼフォン」を見に行く。
映画の翌日職場で朝一番に返却受け取った本が
「鏡の国のアリス」で
利用者登録した女の子が「遥ちゃん」だった偶然は、なんだかなあと思う。

さて我が家の感想

「はじめっからこうしとけばよかったのに」
「本編の時も思ったけど、ここまで(原田知世への)愛を貫く姿勢は、素晴らしいね。ここまでして『時かけ』をやれば本望でしょうに(涙)えらいぞ…!(『美亜に贈る真珠』とは言い切らない。だってそれじゃ、あまりにも…身内っていうか楽屋落ちっていうか…20年近くなってやるかな?というか)」
…総括すぎますね。では細かいとこを。

「私(妻)の想像より少しおませさん(笑)だったわね。かわいそうになあ、中学生綾人は。家に連れ込むまでは成功したのになあ」
「エンドカットで爆笑した妻はひどい。あそこまでカットした監督への気配りが無い。総監督にいじめられ、現場からは新作カットが多すぎると文句を言われながらの作業なんだから」
「いいじゃん。映画館で声あげて笑わなかっただけ大人でしょー。(拍手は打ったが音は立てなかったぞ)した妻はあのカット、かなりマジで『イスカンダル』だと思った」
「まあ東京の話で良かったよね」
「尾道じゃ洒落になんないもんね」
「だから主人公(綾人)は新人さんなのね。深町くんだから、台詞棒読みにしないといけないから。そう思えば腹も立たないのね」
「あれだけ、アフレコがシーンごとに違う主人公は…」
「いや『一条輝』(マクロス)が傑作と後に言われるんだから、上手だよ」
「ま総括して『中学生・遥サイコー』ってことで」

というとこで。
我が家としては「総集編映画としては『まことによい』出来」だと思っております。
我が家において「ロボットがでてきて戦う系」のものの中では『勇者王ガオガイガー』の評価が一番高いのですが、まあこれには及ばないものの、この劇場版の出来のよさから『天空のエスカフローネ』よりはちょっとばかり鼻差勝ちとなりました。(ヒロイン同じ坂本真綾だし。しかし私にとって「ベストオブ真綾」はNHK教育で数年前に放送した『アンネの日記』これで号泣した。そしてこれで坂本真綾を知った)
なにせ最後に笑わせてくれた!あっさりとでもなく、謎っぽくでもなく、ハッピーエンドで、そしてサービス(笑い部分)もある。重要です、これ。

一番悔やまれるのが
「かがみあきらが生きていたらなあ」
これは本当に思う。悔しくて悲しくて仕方がない。

(中年さしかかりのかがみあきらファンの戯言は以下後日に続く)



2003年03月18日(火) やり直し

『マリ見て』話。少しマジ。

そこそこのお嬢さん学校を卒業している私ですが、それはそれは学生時代、学校が嫌いで、どうにもなんなかった。
あんまり学校行事なんかにも熱心じゃなかった。
卒業してからも付き合いのある友人なんて片手で十分。
覚えたことはオタク道くらい。

それでも学校での楽しい思い出、というのは少しはあるもんで
・お寺さんのお嬢さんなのに、キリスト教の学校に通っている人
・運動部で、男の子にしか見えなくて、後輩たちにファンクラブ(制服の内側に写真カンバッチをつける)がある、卒業後家政学科に進んだ人
・日本でも名だたる会社の令嬢、で週刊誌に一族の写真が出る人
・行事になるといつも写真をとってくれる「カメラちゃん」というあだ名の人
なんて人たちがいたのですが(マジです)
そういうのを「マリ見て」で思い出したりしました。

忘れていた「楽しいぬるま湯学生生活」を綺麗な形で掘り起こしてくれるのが、祐巳ちゃん。って感じがしている。
卒業してから10年以上の歳月が経ち、冷静な気持ちで学生生活を振り返ることが出来るようになったことも「マリ見て」を読むことが出来る精神状態になったということなんだとも思う。

大嫌いだった学校、がとたんに楽しかったものに思えてきた。
楽しい生活を祐巳ちゃん、時には志摩子さん、由乃さん、になりながら、追体験していくことで癒されている、と本当に思いますね。


2003年03月17日(月) 育ちのよさ

「マリアさまが見てる」と「どれみ」と「あずまんが」はファン層がかなりかぶってると思うのですが、どんなもんでしょうか?
あ、あと「ToHeart」派でしょうね。Key系じゃない感じ。

どのお嬢さんも「きちんとした躾を受けたお嬢さん」(祐巳が弓子さんに言われた台詞)だからです。祐巳ちゃんも、志摩子さんも、どれみちゃんも、葉月ちゃんも、ちよちゃんも、よみちゃんも。ね。
由乃さんがすっ飛んでいるか、といっても比較対照が祐巳だし。
あいこちゃんがひねくれてるか、といってもそんなことはないし。
(あいこちゃんは川原泉にでてくるヒロインと系統が同じだと思う)
智ちゃんが変か、といっても、限られた仲間の中だけの話だし。
ToHeart、は性格はお嬢さんで、能力が変わっているだけで。

きちんとしたお嬢さんが「きゃらこらきゃっこら」いっているのを見るのが楽しい、んですね。ええほんとに。
躾が行き届いている上での「ひねくれ」「わがまま」「妙」はほほえましいですもの。躾がなっていなくての「妙」は見ていてキツイです。

そういや中学の先生が
「身を美しく、で躾です。自分から、外から見て美しく振舞うことが躾です」
とよく言っていたっけなぁ。



2003年02月25日(火) ワンフェスに行ってきた

2月23日日曜日、東京ビッグサイトに行く。りんかい線を使って。
目的は「ワンダーフェスティバル」と「コミティア」。
どっちのイベントも独自路線を貫く、ってーか
「口動かすより手を動かせ」
「作品を作って新作を出すことが貴いこと」
「そして常に向上心を忘れずに、自らの作品の切磋琢磨に努めよ」
という感じのイベントなので、私どもは割と肩身の狭い気もしつつ参加。

「あぁぁ…最近、作ってないですぅぅぅ…。とりあえずコミケに新刊は出してるけど、マンガは描いて…ないですぅぅ…」

こんな気持ち。
どちらもイベントレーベルで参加者の中からピックアップして作品を売り出しているあたりも同じですね。

ワンフェスでは「ひなあられ」をまず購入。友人へのプレゼント用にさまざま物色しつつ、会場をうろつく。
食玩で少しそろえていなかったものを補完して、カレーを食べる。

次は「コミティア」
新刊を買い、新刊を買いそびれ、すてきなサークルとめぐり合い、まあ充実。
ティアくらいの規模だとサークルは回れるし、見本誌制度があるから「これいい!」というサークルにはめぐり合えるしで、いいですね。

そしてワンフェスに戻り
「ククル」「カスミン」「シルバー王女」「ふくやまけいこキャラ」を探すが見つからず。というかこれらのキャラクターに共通する頭身のガレキが欲しかった。けど上手く見つけられず。流行じゃないのかなあ。
「どれみ」だと少しおねーちゃんなんだよね。
#あ、「ぽっぷ」を探せばよかったのか。

ワンフェスはオリジナルが増えてきていて、楽しい。
夫の後輩がオリジナルを展示していてその出来のよさにクラクラ。
「かっこいーい!!」と絶賛。
#アニメの上映もいっしょにしていたのだがそのBGMが「パラダイス」だったものだから「あら、DAICOMかしら?」とはじめはスルーしていたのだった(汗)
夫は飛行機、バルキリーのディーラーが減って(というか現状維持のまま)少ししょんぼり。FSSが無いとつまらないしね。

「総括」
楽しい一日でした。


2003年02月19日(水) まったりまったり

K&Mの「おじゃる丸」がセブンイレブンではじまり、ホクホクと買って帰ったのが、昨日。子鬼トリオはまだ出ません。

本日は、毎日ストア(仮)でお茶かなんか買って(会議があった)、ふらりと食玩のところを見ると『新発売!「チョコエッグクラシック」」とあった。
写真を見ると…どうみてもアニマテイルズなので
「うっそーん、ばかなばかな、マジか、お菓子屋(メーカーのことね)」と買ってみる。
出たのは「カブトムシ」ブックには「 (C)海洋堂」とあり、松村氏の紹介も載っている…。フィギュア本体にも(C)海洋堂の刻印が残ってる。

いいんか?これ?
(金型そのまんま使っているってことだよねえ、これ。パッケージ写真のふくろうは分割そのまんまだもの)

うわぁぁぁ、これは買ったらまずいもののような気がする…。
犯罪に荷担しちゃったような気がする。

気になって調べてみたらhttp://www.kaiyodo.net/の02.12.12の記事に書いてあるよ…。

あとは、塗り。塗りを確認してみようかと。


2003年02月12日(水) まりあさまのこころ

私は「朝っぱらから神頼みをする学校」(「笑う大天使」川原泉より)に通っていたので毎朝せっせと賛美歌を歌っていたのですが、これはほとんど歌ったことがありません。「キーが高い歌」という覚えがあったくらいでしょうか。

さて「マリア様がみてる」にはまってはや1年半(そんなにたったんだ…)
過去に数回歌ったことのあるこの「こども賛美歌」が気になり、先日銀座
にてCDを購入。(私の愛する「教文館」にて)
さすが女子パウロ会、のものに収録がありました。

で、聞いてみたのですが
「うわぁ、馴染みがねぇ…」というのが感想。
さすがに「まりあさまのこころ」と「あめのきさき」はとても賛美歌なので違和感無く聞きそして歌うことが出来ました。
でも私の知る「こども賛美歌」は食事のときの歌とか「主われを愛す」なのでして、「イエスさまがいちばん」とかはいやはや、なんだかフォークソングチックというか「みんなのうた」的でちょっと恥ずかしい。
っていうか、賛美歌で「現代語、口語体で歌う」ことが赤面。

日曜学校にはほとんど通ったことが無いのですが、通っているクラスメイトは「こども賛美歌」のほうが馴染みがあって良い、といっていたな…なんてことも思い出したりしました。
あと共同訳聖書を「口語体で書かれると、聖句の意味が軽くなるような気がして好きではありません」とおっしゃた先生がいらしたことも思い出しました。


2003年02月10日(月) あけてしまってます、今年もよろしく

なんだか仕事が忙しくってネ…ということで更新も久々です。
今年もよろしくお願いします。
今さらですが、冬コミにいらしていただいた皆様ありがとうございました。

〈私信〉
たかちゃん「明日のナージャ」はご覧になりましたか!!!
まだだったら是非是非是非!!!見てください!
あなた様でしたら、きっとはまってくださると信じてます。
そして夏コミ(いや5月のシティでも)でナージャのイラストを書いて
下さること激しく希望します。

私信の上リクエストもするという不届き者。

どれみちゃんが卒業してしまい意気消沈していたところにナージャで気持ち大浮上の私。
「怪盗だー(はぁと)」
「よし、ナージャのことは『おちびちゃん』って呼んでくれー」
「『やせっぽちのおちびちゃん』…っていやーん!100点さしあげる!」
と「キャンディキャンディ」で育ち、もれなくピンクレディが踊れる30代女子にはすべてが「ツボ」の「明日のナージャ」。

一応「子育て支援」が仕事の1つである身としては
#自分の子どもはいないんですけど(苦笑)司書はこういうことも仕事なのです。
「どれみちゃんが終わったら、日本の子どもは何を見ろというんだ」と軽く憤っていたので、こういうきちんとした「ストーリー」が見られるものが放送されていると、安心します。

さあ、来週も楽しみだ。


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