2000年10月〜 
装置装着一周年記念キャンペーン

2000年11月中旬

 歯医者さんに行き「口開けてください」と言われたとき、どんな風に開けるか?
結構頑張って口広げてしまうものなのだが、歯医者通い1年半にして大分いい感触がつかめてきた。
「力を入れずにだらっと開ける」これ。私のように矯正治療だとすべての歯をいじらざるを得ないので、下手に唇に力を入れるよりもだらっと力を抜いて歯医者先生が口を引っ張るのに任せるが良さげ。この「だらっと」具合が大分コツがつかめてきたんじゃないかと思う。(大分前に衛生士さんに「そんなに力いっぱい口広げなくてもいいですよ」と言われて気づいたのだ)
 ということで今月のメンテナンス。上下のワイヤーを取り替えた。正確に言うと下のワイヤーを取り替え、上のワイヤーは1本追加となった。
先月の記録にもあるように、狭くなりがちの私の歯並びカーブの幅。この幅を広げるため(というか狭くしないため)にワイヤー2本どりになったのだ。
「これで狭くなるのをとめます。ゴムもつかいます」
今回のゴムは3本使うこととなった。先月までと同じところを分割して掛けるやりかたなので特に違和感はない。
ワイヤー取り替えて、追加して、経過写真とって、ゴムの練習して、といつもの60分コース(マッサージとかみたいでしょ)を終えて、家に帰り、その夜
「だんなー(夫のことはこう呼ぶ)…痛いよう。噛めないよう」
「歯医者さんだったんだから、いつものことでしょ」
「違う!久々に痛いんだよう…」
歯のカーブが狭くなることを防ぐためにいれたワイヤーがいい仕事をしてしまっいて、久々に「噛むと鈍痛じわじわ」という「歯の動くときの痛み」が襲ってきた。
と、いうことは結構カーブ狭くなりつつ(元に戻りつつ)あったってことなのかなあ…だとしたら怖い怖い。治療は順調過ぎるくらい順調(先生談)なのだからそう心配することでもないと思うが。
気持ち引き締めて、顎間ゴムかけと歯磨きを怠らないようにしなければ。
2000年10月中旬

キャンペーン企画は特にはありません。
と、いうことで装置を装着して一年がたった。装置をつけたばかりの頃はあまりの痛さと違和感に「どうなっちゃうんだろうか」と思ったが、慣れてくればなんでもなくすごせるようになった。固いものなんかも食べられますよ。
アイスキャンデーはまだまだ難易度が高いのだが(かじることができない)なんとか食べることはできる。食べた後その棒をくわえていたりするので、会社では不思議がられたり、笑いを取ったりもしたけど。
と、いうことで矯正歯科へ。今回はワイヤーが取り変えられた。上側だ。今までの分割型ワイヤーから一本型のワイヤーに変わった。左右の4番歯を抜歯して、なおかつオープンバイトを引っ込めるために上奥歯は横幅広げのみに徹し、前歯は後ろに下げるように別ワイヤーで処置されていたのだった。抜歯の隙間も埋まってきたので今回の処置とあいなった。
もう本当に見た目などは綺麗なのだ。とっても、しかし…
「あと一年くらいですねえ」
と先生はおっしゃる。固定するのにそれくらいかかってしまうそうなのだ。
あと、舌と唇の癖の矯正。歯並びが良くなってくるにしたがって「唇かみしめ癖」「舌位置の悪さ」などは改善され、通常位置に置くことができるようになってきてはいるのだが、まだまだ本物ではないので。

「ゴムかけ位置変えましょう。このゴムで歯のカーブが狭く縮まってしまわないようにしますから、ちょっと面倒でもこのかけ方で、狭くなるのを押さえましょう」
上の歯は歯の裏側の突起にかけ、下の歯は表側の突起にかける。難しいのだが、3ヶ月やっていくと何とか慣れてくるようになった。先月は4番ゴム(メキシコ・ちっちゃくて広げるのも難儀する大きさ)で掛けてください、ということであったが今月は3本の歯の間を渡すため(6番〜4番)8番ゴム(イタリア)を使用。
鏡見なくても掛けられますよ。今では。

しかし、今回、歯磨き指導を少しだけ(歯の裏側装置がついているところ)うける。ワイヤーを取りかえるときも歯磨き。…歯磨きに以前ほどの情熱がなくなっていることは確かだ。反省、反省。


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