2001年12月 
装置外れました、けど、編

2001年12月中旬

 装置が外れたとはいえ、まだまだ続く歯医者通い。
前回取り切れなかった、歯型とか写真とかを取る予定。
まずはリテーナーチェック。
「リテーナーの調子はどうですか?取り外しとかはちゃんと出来ていますか?」
出来てはいる、いるのだが、これをはめているとまともに話す事すらママならない状態。会社で電話を取ることすら出来ない。
「なるべく、なるべく外さないようにしてくださいね」
「…はい」

しかしながらリテーナーライフ、恐るべし!
外さないように心がけてはいるのだが、電話、接客はもとより通常の連絡会話ですら満足に出来ず、内線はともかくも、外線を取る毎にリテーナーを外す。朝ごはん、お昼ごはん、晩ごはん、の通常の食事時は外す。それだけではなく、お茶を飲む、ちょっとおやつをつまむ、といった行動の毎にもリテーナーを外す。矯正装置の頃は、歯磨きできない事態でも、うがいをすればなんとかなっていた(これは気分の問題ですが)けれども、リテーナーだと毎回歯磨きしないといられない(これも気分の問題でしょうが)。リテーナーをはめたままものを食べて、そのまま着けっぱなし…は絶対にしたくないし、リテーナーに食べ物をつけた状態で放っておく、なんて出来ない…。
入れ歯を洗わないで放っておくのと同様ですのよ、これって。
というわけで、昼間は外している時間がどんどん長くなっていく。
社会人の生活では、どうしようもないのか…(いや電話取ったり、接客しない職場ならば可能かもしれないけど、けどねえ)
ちょっと余談。リテーナーの手入れは、歯ブラシで一緒に磨いていたのだが、リテーナー洗い用に「部分入れ歯用:パーシャルデント」を購入する。(部分入れ歯用と広告されているが、商品表示をみるとちゃんと「矯正装置用」とも書いてある。


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