もう一つの故郷

ドライゴーチキャンプ場との出会い

<シンプル・ライフ>
 このキャンプのスタッフや講師陣の多くは70年代初頭
『大地へ帰れ運動』が起こる中
都会の喧騒から抜け出し、シンプルライフを求め
たくさんの旅を続けている内に
このオカノガンに住み着きました。
 


<先住民に学ぶ>
 ワイルドアース・エコロジアのスタッフたちは
インディアン文化と人々から
たくさんの学びを受けています。
森や湖に恵まれた大自然の中で
一人一人が自分を大切にし、助け合い
正直に生きています。

このキャンプの受け皿である彼らのコミュニティーは
住人同士が心の絆で結ばれているのです。
 <人口>
西部開拓時代からほとんど何も変わっていない
と言われるこの土地では
1平方qあたり6人の人口密度で
100年前までは、アメリカ先住民たちが
自然と共に平和に住んでいたそうです。


<日本人との出会い>
 
そんな彼らが、前任者大倉延子さんと出会い
1989年を第1回として、
コロンビアーナキャンプとして親しまれた
日米交流キャンプを20年近く毎年開催し
現地の人々との絆を育んで来ました。

そして、2004年からは、
現代表・清水れい子に引き継がれ
今日に至っています。  
  初めてこの地を訪れる人でも、
もう一つの自分の故郷に戻ってきたような不思議な気持ちになるのも、
この信頼の土壌があるからなのです。
 地元の人たちと英語でコミュニケーションをとる素晴らしさは言うまでもありませんが、
彼らに会った日本人は口をそろえて
『心が通い合える、言葉はその次』と言います。
自然の一部である私たちは、心があるからコミュニケーションができる
このことを忘れないでいたいですね。