BECK感想(第6〜26話)
第6話から津田さんが力也という役で登場されるそうなので、先週と今週、BECKを ビデオに録って予習をしてみました。主人公は14歳の男の子ですが、さすがに深夜に やっているだけあって、テニプリや遊戯王とは大分雰囲気が違います。もっと等身大と いうのか、現実的というのか、非現実的なことは起こらず、ストーリーが淡々と進んで 行く感じです。 公式HPをご覧になった方も多いと思いますが、骨組みとしては結成したバンドを巡る ミュージシャン達の話のようです。そのため音楽にはかなり力を入れていて、ボーカル を担当しているキャラクターは、セリフの人と歌う人、2人で1人を担当しています。 例えば、主人公のコユキのセリフは浪川大輔さんで、歌は平林一哉さんが担当。 まさか津田さんが歌担当(!!!)ということは無いと思いますが、力也はボーカルな のでしょうか。 絵は劇画チックというのか、あまり私の好みではありません。不動峰中の伊武深司に 似ている竜介という男の子(16歳)が一応かっこいい役のようなんですけど‥。 面白かったのは、この竜介と主人公のコユキと女の子2人が夜、地下の薄暗い喫茶店 でバンドのボーカルを誰にするかというような話をしているのですが、なぜか英語なん です。主人公だけ英語が解らなくてチンプンカンプンなのですが、周りは皆英語を話す んです。なぜ? 津田さんの英語が聞けるといいなあ。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第4話で、コユキが竜介の家を訪ねて行くと、竜介は女の子と寝ていて、めちゃくちゃ 退廃的な感じ。(だるそ〜〜〜な感じってことです) 竜介 「おまえ、そろそろ帰れば?」 女の子 「ええ〜。あんな子、ほっといてさぁ〜?」 竜介 「帰れよ」 女の子 「昨日はさぁ〜、あんなに優しかったのに。アンタって最低!」 と言いながら女の子はストッキングをはいて(お尻アップ!)、ひっくり返りそうな厚底の サンダルを履いて出て行きました。 というようなシーンがさらりと出て来るのは、さすが深夜番組。 津田さんでこのセリフ 聞きたいです。私はどうも津田さんの冷たいセリフが好きらしい。 私の見ているテレビ大阪では11月10日から津田さん演じる力也が登場するそうです ので、また感想をアップしていきたいと思います。よろしかったら、おつき合い下さい ませ。 第6話「兵藤とジャガー」‥力也(津田健次郎)初登場回 いきなりコユキ(主人公の男の子14歳)と真帆(コユキと同い年ぐらいと思われる女の子) が夜中の学校のプールで裸で泳いでいるので初めて見た方は「何してるの?」と思ったこ とと思いますが、これは町の歌謡コンテストでコユキと真帆が飛び入りで入ったバンドが 優勝するかどうかを賭けて、負けた方が全裸になるという話になっていて、真帆が負けた のでプールで泳いでいるのです。真帆に続いてコユキも服を脱いでプールに飛び込みま した。ちなみにこの賭けを言い出したのは、そばでひっくり返って寝ている緑の水中眼鏡 をかけたオジサンです。(何かへんな賭け) プールで真帆は、有名な人(名前忘れました)のコンサートで拾った宝物にしているピック をコユキにあげました。また別の日は、お金のないコユキにポテトとハンバーガーを奢っ てあげたりして、どうも真帆はコユキのことがとても気になっているみたいです。(ふふ♪) さて、力也は津田さんの仰る通り、ゴツイ男でした。ゴツ過ぎます。色は茶色くて、筋肉 隆々なのかごつごつしています。首に趣味の悪いチェーンを巻いて、両耳に似合わない ピアスをしています。ギターを弾くようですがコユキ達のバンドに入りそうではなく、今の ところ敵役&悪役のようですが、もしかしたら案外仲良くなるような気もします。 コユキは全く悪くないのに、この力也のギター(ジャガーというらしい)が壊れたのをコユ キのせいにされていて、兵藤マサルというヤツに「力也に黙っててやる」ことを条件に コユキは恐喝されています。(コーラと豆乳とメロンパンとカレーまん) ‥今日の力也のセリフ‥ ○ゲームの貸し借りをめぐってケンカしているところをコユキと兵藤が覗いているシーン 小学校じゃ敵無しだった米原先輩を一発で殴り倒す力也。 力也 「なめんじゃねぇ!!」← コユキびびる。初台詞。 力也、兵藤に気づいてこっちに来る。 力也 「おい、マサル! なんだよ、見てたのかよ」 マサル 「たまたま通りかかってよ」 力也
「ふうん‥。そうか」 ←そうか≠ェ結構優しそう。津田さんのせい? 力也 「ああ?」 ← 誰だコイツ?の感じで ○柔道部の主将とケンカしているシーン 力也 「うわぁあ!(相手を殴り倒す) 今日は機嫌がわりィんだよ。掃除さぼったぐらいでガタガタ言うな!」 正直な感想としましては、津田さんのお声は知的なので、どうしても頭が悪い≠ニいう 感じがしないのです。成績が‥というだけでなく、世間一般の常識を兼ね備えた人の声と 言いますか、根っからのワル、救い難いワル、という感じがしないので、ちょっと違和感 がありました。ワルぶっているのはいいのですが、何かのきっかけでコユキと仲良くなっ てくれた方がいいな、と思います。来週も登場しそうで嬉しい。 第7話「ルシール」 力也!なんてひどい人!(こんな色の人です) 竜介から譲ってもらったギターを壊してしまったコユキ。修理に出していたそのギターが やっと直り、ギターを抱えていそいそと帰る途中、不運にもマサルと力也に出会ってしまい ます。早速ギターを取り上げて弾いてみるマサル。 マサル 「う〜わ!おまえにお似合いのひでぇ音だな。」 でも力也は興味を持ったみたいで‥ 力也 「おい、マサル。ちょっと交代しろよ。」 ← 顔に似合わず結構優しい声。津田さんのせい? マサル 「え〜?力也君、やめといた方がいいよ。音、最悪。」 でも弾いてみる力也。 力也 「へっへっへ‥」←笑い声。 力也、満更でもなさそう。コユキのはまってる曲だったのでコユキは嬉しくなって微笑んで しまう。それを笑った≠ニ悪い方に誤解してしまう力也。 力也 「おまえ、今、笑っただろ? ‥とぼけんな!!」←津田さん、頑張って迫力出してます。 と叫ぶとギターを大きく振り上げ、そのまま地面に何度も打ちつけて壊してしまいました。 そ、そんな‥。なんてひどい‥。 力也 「文句あるか? フッフッフ。 ←この笑い方がちょっと海馬に似ているので胸が痛む! (コユキが言い返さないのを見て)そうだよな?こんなボロギター。 行くぞ、マサル。さて、メシでも食いに行くか」 ‥‥‥コユキは川辺に座って泣いていました。 胸の痛むシーンだったのですけど、ちょっとだけ希望の光も。ギターを弾く力也は結構乗 っていました。コユキが微笑んだのを見てすぐ笑われたと誤解してしまうところから見て、 不遇な子供時代を送ったように思います。人から好意を寄せられることに慣れていない人 のようです。コユキと出会うことで、だんだん彼の心がほぐれていくと良いな、と思います。 津田さんが出演されているという理由だけで見始めて、最初は全く興味のもてないストー リーだと思ったのですが、コユキ君が一生懸命な人なので応援したくなってきました。 さてさて。さっきの胸の痛むシーンですが、力也が壊したギターは実はニセ物だったことが 判明。竜介も知らなかったのですが、竜介がコユキに渡した物がそもそもニセ物で、 エディーから貰ったL48≠ェ別の所から出てきたのです。真帆が見つけて竜介に持っ て来ました。ありがちだけど、良かった!(笑) ところでこのシーン(↑)、英語です。親切に字幕がついているのですが、日本語だともっと 親切なのに。竜介はニューヨークに長く住んでいたらしく、日本語より英語の方がラクらし いです。真帆も竜介の妹なのでペラペラ。力也は英語を喋りそうにありません。むしろ 成績悪そう。力也がコユキの親友になることを熱望して来週を待ちます。 第8話「校内放送」 なぜか突然、お正月でした。コユキの初詣の願いごとは、「兵藤(マサル)と同じクラスにな りませんように」。そりゃそうです。兵藤は最低の男です。 そしてあっと言う間に卒業式と入学式。コユキはもう3年生になったんですね。 もうあれから半年は経ったと思うのに、まだ兵藤は力也のことでコユキをゆすっています。 メロンパンや豆乳ぐらいならオバチャン(私)もまだ目をつむってあげますが、だんだん エスカレートしてきて、今度はなんと5万円持って来いですよ! 兵藤 「おまえが(力也君の)ジャガー壊したこと、力也君にバレたよ。」 ですって! ウソばっかり〜〜。絶対ウソだ。「力也君に10万円要求されてる」けど「自分が5万円 用意してやる」から「3日以内にあと5万円用意しろ」って‥。 何恩着せがましい言い方 してるんですかっ!騙されるなコユキ〜〜!‥と私が叫ぶまでもなく、コユキも「何かおか しい」って気づき始めました。(遅いんだよ〜) 力也にも兵藤の仕業がバレたのか、卒業した力也が中学に来て誰かを探しています。 力也 「うっ!(と人を押しのける) 邪魔だ!どけっ!(津田さんが言うと偉そうでカッコイイ) 邪魔だ‥ (小声で→)アイツどこ行きやがった‥」←今回の津田さんのセリフはこれだけ 早く力也にバレて兵藤がヒドイ目にあうことを期待する私もどうかと思いますが(苦笑)、 ここは力也に活躍してもらいたいです。(早く兵藤探してね。←って力也の目的は違うかも) そして力也がコユキと仲良くなることを激しく希望。(←全然ピントがはずれてるかなぁ?) 第9話「LIVE前夜」 力也の登場が無かったのが残念ですが、わりと面白かったです。 コユキの中学で水泳大会が行われるのですが、なんと室内プールです。たぶん公立 中学だと思うのですが、中学校で室内プール!しかも階段状の観客席付きです。 コユキは兵藤とそのとりまきによって、クラス代表で200m個人メドレーと100m背泳 と50mバタフライに出場を決められてしまいます。負けて恥をかかせようという作戦。 いやがらせです。 コユキの初詣の願いごと(先週)は、「兵藤(マサル)と同じクラスになりませんように」 だったのに、しっかり同じクラスです。 けれども、コユキは斉藤さんに水泳の特訓を受けているので、実はとても速い。 200m個人メドレーでは惜しくも2位になってしまいますが、100m背泳では兵藤の とりまきに勝って1位になり、そのお陰でコユキのクラスは優勝。 コユキが意外にも速いのでびっくりしたとりまきから知らせを受けて、走って見に行く 兵藤が滑稽です。(とりまきの名前がわかりません。調べる気も無し。) プールサイドで、招待されているのか斉藤さんがコユキを応援(叱咤激励)しているの ですが、白地にベージュの☆柄の水着がとってもイヤです。やめて欲しい。緑色の 水中メガネもイヤです。(ゴーグルという程カッコ良くない) 全体に蛙のイメージの人です。 200mで2位になった後、真帆がプールサイドに現れて、100m背泳にそなえてスト レッチをしてあげるのですが、何と黒のビキニ。そんなの中学生が学校で着ます? まぁ、そのお陰で100m背泳は1位になったのだから、水着の効果(目の保養)は あったのかもしれませんが。 場面は変わって、コユキに友達ができました。変わり者の転校生、桜井(サク)です。 兵藤とそのとりまきを恐れてコユキを避けているクラスメートの中で、サクはとりまき に殴られても音楽を通じてコユキと仲良くなりました。 BECK(バンド名)のドラムが抜けたこともあって、サク(ドラムが巧いことが判明)と コユキがBECKのメンバーに入りました。まだ中学生だし特にコユキはレベルに達し ていないという理由で反対するメンバーもいたのですが、「バンドに大切なのは技術 じゃなくてケミストリーなんだ」と言った竜介はちょっとカッコ良かったです。 ケミストリーって化学反応って意味なんですね?知りませんでした。今のBECKは 何か物足りないと思っている竜介は、二人を加えることによって何かが爆発するとか、 バンドの色が変わるとか、何か変われないかと期待しているのです。 いろいろ進展した回でした。力也君は卒業してしまったので、もうあんまり登場しない のでしょうか?テニプリと違って、あっという間に時が過ぎて行きます。コユキが高校 生になってからが長いのかも? 第10話「FACE」 コユキ、初めてのライブです。 ♪〜 止まんねぇぜ! かけるぞ! 頭から! 重い腰、持ち上げろ、今! 働かねぇ 頭はずせば グダグダだぜ? 全く無駄無駄の世界‥ はっきり言って、どこがいいんだか解らない歌詞(意味不明)。 ボーカルは千葉君で ラップのような歌い方です。(ような、ではなくラップか?) コンサート中に真帆が客席から「コユキ!下ばっか見てんじゃないっ!」と叫んだのは 良かったです。コユキの初々しさが出てて良いし、真帆の元気の良さも気持ちいい。 テニプリみたいに最初から天才で負け知らずの主人公も魅力的ですが、コユキのよう に最初はギターも歌もヘタで、失敗したり、いじめにあったり(兵藤のヤツだ!)しながら 少しずつ成長していくのも感動しますね。BECK、だんだん面白くなってきました。 竜介が新しく作った歌がボーカルの千葉君に合わない‥という話をしていたら、コユキ が自分に歌わせてくれ、と申し出ました。「これって真帆のこと歌った曲だよね?」(byコ ユキ) この歌が題名になっている「FACE」です。これは冒頭に書いた歌と違って、曲も とてもいい感じですよ。(曲も≠チたって歌詞は英語だからさっぱり解らない。笑) コユキの歌を聴いたメンバーもコユキの才能を認め、BECKの未来に希望を感じま す。 竜介 「そうさ、俺たち5人のケミストリーをスパークさせれば大丈夫だ!」 コユキ 「俺たち5人て‥?」 竜介 「おまえらも、BECKなんだよっ!」 カッコいいですね、竜介のセリフ。コユキとサクはサポートメンバーだったのですが、 これで正式にBECKのメンバーになりました。 学校では、ダイイングブリード(縮めてダイブリ)の新曲をラジオで聴いただけでサクに ギターで弾いてみせているコユキを兵藤が見ていて、ちょっとコユキを見直した気配で す‥。(いい展開だ!) そして!力也の登場です。津田さん、熱演でしたね? 津田さんが力也の怖さを出そう と一生懸命声に怒気や迫力を込めていらっしゃるのが分かります‥ 分かるのですが、 あんまり怖くないです‥(津田さんご免なさい、津田さんご免なさい、津田さんご免なさい‥) 力也君が怒鳴れば怒鳴るほど、いじらしいと言うか、可哀想というか、早く皆と仲良く なってと願うばかりです。あのエンジと黒のボーダー柄の長袖Tシャツも似合わなくて 可哀想‥。 ライブに向かう土曜の朝。コユキは、街角で偶然力也にぶつかりそうになります。 コユキ 「あ、すいません!」 力也 「ああ? 何だ、おまえか?」 なぜか場所を空き地に変えて(力也に引っ張り込まれた確率100%)、 力也 「マサルから聞いたぜ? おまえ、バンドやってるんだってな?」 コユキ 「あの‥ リハがあるんで、そろそろ行かないと‥」 力也 「俺の知ったこっちゃねぇな」 コユキ 「でも‥」 力也 「おい!そのギター、弾かせろ。どうせチンケなバンドなんだろ?」 結構要求が小さいです(笑)。と言うか、音楽が好きなんですね。 コユキが胸からピックをネックレス風に下げているのを見て、 力也 「何だこれ? カッコつけやがって」 コユキ 「さわるなぁ!」 力也 「てめえ、口のきき方に気ィつけろ!!」 と叫んで、真帆に貰ったコユキの大事なピックを指でへし折ってしまう。 コユキ 「許さない‥」 力也 「はあ?」 コユキ 「絶対におまえを許さない!」 力也 「じゃあ、どうすんだ? このヤロウ!」 ←「ヤロウ」がすっごい巻き舌です 力也に向かって突進し、力也のお腹に頭をつけて頑張るコユキ。 でも、もちろんイチコロで投げ飛ばされ、 力也 「貴様!殺すぞ!」 ↑なつかしい海馬社長の「貴様」ですが、言い方が全然違います。さすがにこのセリフ は迫力がありました。ここで千葉君の助けが入ります。 千葉 「俺はなぁ、人の痛みが分からねぇ鈍感なヤロウが許せねぇんだ」 このセリフもカッコいいですねぇ。でも、BECKの仲間が集まって来て、力也君はひとり ぼっち。昔は泣き虫だったけど空手を習って強くなったという千葉君にふいをつかれて 殴られ、なんだか可哀想です。ふいをつかれたというのも、力也は竜介を見て驚いた から。千葉君に殴られて、痛みをこらえながら言葉をしぼり出すようにしゃべる力也。 力也 「シリアルママ(それ何だっけ?)の竜介君スよねぇ? 俺の先輩がベースの山岸君 の知り合いで、ゲストリストに載せてもらって観に行ったことがあるんスよ。 俺、竜介君のギターに感動したっス。まさに和製ジミーペイジでした。」 もう、すっかりいい人ですよ‥力也君。いい展開だ!最後は千葉君に「あんたには、 いつかリベンジするぜ」と捨てゼリフを吐いて去って行きましたが、その背中の寂しかっ たこと。可哀想だ〜。ガニ股だし‥。ひとりぼっちだし‥。(涙) でも、この先まだまだBECKに力也君がからんできそうですね。力也君に優しい展開 になりますように‥。(母の視線で見守ります) 第11話「SUMMER HOLIDAY」 残念ながら力也君の登場はなく、力也、兵藤(ちょっと出たけど)との絡みがなければ、 物語はごくごく穏やかに、順調に進んでいきますね。(苦笑) コユキは真帆と遊園地でデートして、ファースト・キス。 BECKのライブにあこがれの エディが見に来てくれるという、HAPPY!HAPPY!な毎日。コユキの「FACE」は人気 出そうですし、力也&兵藤さえいなければ、超しあわせ者のコユキであります。(笑) そうそう人生はうまくは行きませんからねぇ‥。来週ぐらいは力也が登場するかしら? 第12話「シークレットライブ」 今回も力也&兵藤が出なかったので、コユキはますます超しあわせ者の毎日。あこがれ のエディのライブでは、舞台に引っ張り上げられて歌まで歌ってしまい、1週間が過ぎても 興奮覚めやらず、思い返してはニンマリしています。 でも、ちょっと調子に乗りすぎたのか、真帆とファーストキスをしたというのに、幼馴染の 泉ちゃんが水着を買うのにつきあって、そのまま一緒に夜中に学校のプールで泳いで いるところを真帆に目撃されてしまいます。真帆は涙を浮かべて走って行きました‥。 どうするんでしょうねぇ、コユキ。泉ちゃんは「彼氏と別れた」って言ってましたけど? BECK感想 第13話「シエル・ブリュ」 出た〜!出ました!力也君! 絶対出ないと思っていたので、びっくりしましたよ〜。しかもトイレでハンカチを口に くわえて手を洗っていました。意外に清潔好きなんですね。(微笑ましい) しかし、口にくわえているハンカチが女物だったのはどういうことでしょう?ピンク地に 花柄でした。 この日はコユキの学校の文化祭で、コユキとサクがバンドを組んで文化祭に出るので BECKの竜介と千葉君が観に来ていたのです。千葉君が偶然トイレで力也に会い、 今までの恐喝が力也の知らないことで、兵藤が勝手にやっていたことが発覚。 ついにバレた!と今後の展開に期待していたら、力也は即、行動しましたね。 校舎の裏にマサルを呼び出して(コユキも来ました)‥‥。 力也君!悪い人じゃなかった!!!(感涙) 「悪い人じゃなかったらいいのになぁ」とは思っていましたが、それは希望的観測で あって、まさか本当に悪い人じゃなかったとは! では、力也君のかっこいいセリフを振り返ってみましょう。(津田さんが精一杯すごん で言っていました) マサル「どうしたの?力也君」 力也 「馬鹿やろう!(殴る) マサル!この俺がいつギターの弁償しろっつったんだ? ギターの傷のことは、持ち主にあやまって済んでんだ!」 何だ? 弁償代10万だと? よくも俺をだしにしてくれたなっ!」(殴る) マサル「すいません‥ 助けて‥」 力也 「俺は、そういう理不尽なことがでぇきれぇなんだよっ!」(足でボコボコに蹴る) マサル「ごめん‥なさい‥許して‥下さい‥」(息も絶え絶え) 力也、コユキを見て、 力也 「おい!坊主!悪かったな。」 コユキ「え? ‥いえ」 力也 「おまえの払った5万は、きっちりマサルに返させっからよ」 「けっ!胸クソ悪いぜ‥」そう言いながら、力也はガニ股で去って行きました。 そういう人だったんですね。胸にLOVEやニコちゃんの缶バッヂを着けているだけあっ て、乱暴者とは呼ばれても、恐喝とかはしない人だったのですね。 でも問題が解決してしまったので、当分力也は出ないのかしら?と新たな不安が‥ 出てる≠ゥ出ていない≠フか、いつもタイマーで録ったビデオをチェックする度に ドキドキします。(笑) それにしても力也君、あのエンジのシマシマTシャツと白いベルト は似合わないよ‥。 文化祭の方では、文化祭で目だって女の子にモテたいためにコユキとサクのバンドに 田辺という男が入って来ましたが、これが岩田光央さんでした。兵藤マサルの森田 成一さんと岩田さん、スウィート・イグニッション&ジャンクションコンビ。Vステ冬の陣 を聴いたばかりなので、親しみを感じました。 兵藤&その取り巻きが、コユキ達がステージで着ようと思っていたダイブリTシャツを ぼろぼろにしたあげく、コユキ達がステージに立つと「出てくんな〜!」「見たくねぇ!」 と罵声を浴びさせた時、竜介が拡声器で言った言葉がカッコ良かったです。 竜介 「よぉ〜く聞きな!こんな小汚い体育館でコユキが歌うのは、最初で最後だぞ。」 結局コユキ達のバンド「シエル・ブリュ」(青い空)が最優秀バンドに選ばれ、兵藤マ サルとコユキが最優秀ギタリストに。兵藤がコユキに「俺は、初めてのライバル出現だ と考えている。」と言いました。そんなこと言うなんて、兵藤も結構いいヤツみたい‥。 今年はBECKにかなり注目です。 第14話「Dream」 力也の名を借りた兵藤の恐喝の一件が解決してしまい、力也は当分登場しそうにありま せん。 ついにBECKの初アルバムが完成しました。妥協を許さない竜介に、コユキは39.6度 の熱が出てもオールナイトで練習。 竜介 「俺たちは業界が認めざるを得ない最高のアルバムを作んなきゃなんねぇんだ。 適当に妥協してちゃ、それなりのもんしか手に入んないぜ。」 はカッコ良いセリフでした。竜介はやっぱりちょっと格好良いです‥。最初は伊武深司と しか思わなかったですけど。 泉ちゃんが真帆を訪ねてきて、「コユキとはなんでもない」という話をしていきました。 真帆は、夜、学校のプールでコユキと泉ちゃんが一緒に泳いでいるのを目撃してから、 かなりのショック状態だったよう。竜介がコユキに釣堀で釣りをしながら、 竜介 「ああ見えてさぁ、いつも家では泣いてばっかなんだ。まあサ、俺がどうこう言う 話じゃないけど。」 と心配していました。このシーンの竜介も良い。真帆のこともコユキのことも気遣ってい て優しい。 竜介 「で、おまえ、妹のこと、どう思ってるんだよ?」 と聞いた時、BECK(犬)が蜂に刺されてワォ〜ン!ワンワン!と咆えたので、コユキの 答えは私達には聞こえなかった‥という演出。でもコユキの顔が真剣で竜介が驚いた顔 をしましたので、わりと真摯に答えたのではないかと思います。 はぐらかしたのだったら、BECKの声で聞こえない演出なんてしませんよね?(笑) 「真剣につき合いたいと思ってる」ということを伝えたんだと思います。 真帆の疑いは晴れましたが、コユキが幼馴染の泉ちゃんのことを何とも思ってないこと は無いだろうと思います。泉ちゃんの方も。お互い身近にいた一番初めの異性として ずっと意識してきたはずです。幸雄のことを小さいユキオだからコユキ、という呼び名を 考えたのも泉ちゃんですし。泉ちゃんの「さよなら。コユキ。」という言葉は自分達の子供 時代に別れを告げる言葉だったのだろうと思います。 第15話「Back to School」 なんと、コユキ達はもう中学校卒業です。 卒業する前にコユキは兵藤とトイレで偶然会い、兵藤とのわだかまりも解くことができま した。(しかし、トイレでイベントがよく起こるアニメです。苦笑) 兵藤 「おい、田中。俺を殴れ。おまえ、俺のこと殴りたいと思ったろ?」 コユキ 「いや‥ 今は別に‥」 兵藤 「前は?」 コユキ 「う‥‥」 兵藤 「殴れねぇのか? 臆病モンが!」 と言われ、一応殴ってみるコユキ。 兵藤 「なんだそれ? 女みてぇだな? おまえのパンチ。」 今度は思いっきりキツイ一発! 兵藤 「ものを創造する人間は自分の感情をちゃんと表現しないとだめなんだって、 ウチのオヤジが言ってたぜ? ‥‥‥あばよ。」 ウチのオヤジ≠ヘコユキも尊敬している有名なアーティスト。去って行こうとする兵藤 を思わず呼び止めたコユキ。 コユキ 「兵藤君!‥‥それじゃあ!」 兵藤は後姿で「ああ!」と言って、片手を上げて去って行きました。最後にケジメをつけ た兵藤。結構いいヤツでしたね。 コユキはBECKに没頭してしまったせいか、「絶対合格!」と壁に貼って頑張っていた 太刀光高校には進学できず、私立一枝学園高校に入学しました。サクも一緒です。 先輩に千葉ちゃんもいました。 高校生になってバイトもできるようになったためか、ギターを買うことにしたコユキ。(今 までは斉藤さんに借りていた) 竜介と平もつき合ってくれて、テレキャスとかいう黄色い ギターが気にいるコユキ。 コユキ 「なんか‥なんか‥、ギターが呼んでる気がするんだ、オレのこと!」 平が髪の長い店員と知り合いだったこともあって「特別なローンを組んでやってもいい」 ことになったので、それに決めそうです。 第16話「インディーズ」 竜介と真帆が帰国子女なので、しょっちゅう英語が出て来ます。で、いつも字幕を読んで いるのですが、今日はその字幕の漢字が読めなかった!一体どうしろと?(苦笑) 「薬莢は届いたかい?」って‥。???莢≠ネんて字、音読みも訓読みも知らんよ。 結局パソコンの手書き検索でキョウ≠ニ読むことが判明。薬莢(やっきょう)とは、「鉄 砲につめる火薬を入れた真鍮(しんちゅう)の筒」のことらしい。 力也(津田さん)が登場する前を見ていないので経緯がよく解らないのですが、竜介が 敬愛しているエディーは、ルシール(ギターの名前)を弾いたことで命を狙われているらし い。ルシールを弾いたのは来日してコユキをステージに引っ張り上げた時なのですが、 なぜルシールを弾いたらいけなかったのでしょう?(ご存知の方はBBSに書き込んで 下さると嬉しいです。) 300枚のCDをプレスしたBECKですが、在庫が210枚。 千葉 「1人42枚だ! 親戚、知人、総動員してノルマを達成せぇ!」 エディーがらみでランに恨みをかって、BECKの先行きは多難のよう‥ 「オレをコケにした奴らは葬るだけだ」「この世界は強い者だけが生き残るんだぞ」と 豪語するラン。ランの妨害によって、日本では契約してくれるレーベルもありません。 ところが、とあるシカゴのレーベルの社長がコンサートを聴き、契約してくれる模様。 竜介 「サンファクトリーレコードのフランク・アルビン‥」 千葉 「全然聞いたことねぇんだけど‥?」 コユキ 「大丈夫?」 と言いながらも、竜介の「よおし、乾杯だ!」と言う声に歓声を上げるメンバー。 うまくデビューできるといいなぁ‥。 第23話「FESTIVAL」 津田さん演じる北沢力也君が、第13話以来、10週ぶりに登場致しました! 2か月以上開きましたから、油断していた人はいらっしゃいませんか?(笑) 私も最近のストーリーの展開を考えると、もう登場は無いだろうと思っていましたので、ビデ オをチェックしてびっくりしました。夜仕掛けていた網に、朝起きたら魚がかかっていたような 喜び! 「かかってる!かかってる〜!力也君がかかってる〜!」 そんな感じ。(笑) BECKは、ロックの野外コンサート最大のフェスティバル、グレイトフルサウンドに出場でき ることになりました。ただし、3つあるステージのうち一番小さいサードステージ。しかも、 ファーストステージ、セカンドステージにはそれぞれ有名なバンド、ベルアーム、マルコムが 出ていて、BECKとは全然格が違います。 BECKの竜介が持っているルシール(ギター)が、実は昔竜介が車上荒らしをして盗んだ物 だったことから、このグレイトフルサウンドで3つのステージの中でBECKが一番観客を集め なければ、BECKは事実上、解散の危機に。逆にもし一番観客を集められれば、今までの ことはチャラにしてもらえるという賭けをしています。 でも、まともに考えるとそれは絶対無理な話で、そんな人気バンドにBECKが勝てる訳が ないのです。だいたいこんな感じが最近のストーリーの展開です。 さて、いよいよグレイトフルサウンドの当日、コユキとサクが川で顔を洗っていると、 力也 「おう! 小僧じゃねぇか。」 この声は!この声は!この声は〜〜〜〜〜!!声ですぐわかりました! そして力也君のアップ。なつかし〜〜〜〜い!本当に力也君だ!相変わらずエンジと黒の ボーダー柄の長袖Tシャツを着て、子分みたいな友達を数人引き連れております。 あ!胸につけてた缶バッヂが無い。 コユキ 「力也君!」 力也 「まさか、お前がここのステージに立つとはな。」 コユキ 「俺も‥ 力也君に会うなんて。」 力也 「お前の勇姿はしっかり見てやるぜ。頑張れよな?」 ←頑張れよな、がすごく優しい声で感激 コユキ 「ありがとう。」 力也 「ん‥ (照れながら)竜介君にも‥‥よろしく。」 コユキ 「千葉君には?」←前、散々殴られた(笑) 力也 「フン!」 去っていく力也。 サク 「今のはまずいよ‥」 コユキ 「うん‥」 さて、コンサートがもうすぐ始まるというのに、竜介と千葉君がちょっと口論になって、千葉君 が姿を消してしまいます。必死で探すコユキと平(タイラ)。竜介は絶対不可能な賭けをした こともあってピリピリしていて、千葉君に「お前はBECKに必要ないかも」などと言ってしまっ たんですね。 すでに始まったファーストステージの観客はカウンターによると現在1万7000人、セカンド ステージは1万200人。そしてBECKのサードステージに集まってくれたのは500人です。 千葉君も竜介も姿を消してしまいバラバラになってしまったBECK。その上、雨まで降り 出す始末。 それでも、コユキはザアザア降りの雨の中、自分達のために待ってくれている500人もの 人達のために(コユキにとっては500人だって凄い人数)、一人でステージに立ちました。 ずぶ濡れになりながらも、「いいねぇ、この歌」とだんだん盛り上がってくる観客達。 ‥と、その中に!なんと!あの力也君が!! 力也 「あいつは俺の知り合いなんだぜ? 田中ぁ〜〜〜〜!!!」 と叫んでいるではありませんか!知り合い≠チていうところが泣かせます。(笑) 友達≠チて言わないところが謙虚です。ああ、いい人だ‥力也君。 「コユキ〜!」と叫ぶほど親しくはないので、「田中〜!」と叫ぶところが可愛い。 もともと力也君は竜介を尊敬しているのだから、ステージに竜介が出て来なければ怒って もいいのに、コユキの応援するなんて、ああ、なんていい人でしょう。 コユキの歌に我慢できなくなって、ドラムのサクもステージに登場しました。平もテンションを あげてきました。さあ、このあと竜介、千葉君も続くと思います。来週は本当に楽しみです。 最初は500人だった観客が、コンサートが終わる頃には絶対1万人を超えるはず。 ‥‥‥◇‥‥‥◇‥‥‥◇‥‥‥◇‥‥‥ BECKのDVD化が始まり、レンタルも開始されたようです。力也君は6話から登場し、 現在のところ、6話、7話、8話、10話、13話、23話に登場しています。(8話はセリフ1つ) ◎詳しくはBECKのHPの「RELEASE」から → http://www.beck.ne.jp/ 第24話「サードステージ」 いろいろありましたが、ようやくサードステージにBECKのメンバーが全員そろいました。 メインステージ、セカンドステージが雨のせいで中断している間にサードステージのBECKの 映像が流れ、感動した人達がどんどんサードステージに集まって来ています。 雨の中、「BECK、最高〜〜〜!!!」と叫んでいるノリノリの力也君を見ながら、 「今日も力也君出たな〜良かったな〜」としみじみ喜んでいると、何と! 場面はセカンドステージの楽屋裏。ヨシトのマネージャーのような人と話しているブルーの シャツの人‥。(ヨシトはセカンドステージのアーティスト) 青シャツ 「それにしてもヨシトの歌、ベタですね?」 マネージャー「今さら言うかね?」 青シャツ 「まぁ、そうですけど。」 青シャツの人!‥‥「こ、この声は!!津田さんだ!」 津田さんの素のお声に近かったので、すぐ判りました。 青シャツ「しかたないですよ。この辺り一面ドロドロで、転倒者続出してますし‥」 思いがけず、たくさん喋ってくれました。今までもあったのかしら?気づかなかったけど‥。 「3つのステージの中で一番観客を集めたら‥」という実現不可能な竜介の賭けだったので すが、青シャツさんによりますと、「えー、今のところメインステージ1万4900人、セカンド ステージ7000人、そしてサードステージは1400人!しかもかなりの人数が移動中です!」 ということです。集まるだろうと判ってはいるのですが(笑)、「集まって!」とワクワクしてしま います。来週も楽しみ♪ 第25話「Slip Out」 今週もコユキの歌を聴きながら、「ウォ〜〜!!!」 と叫ぶ力也君を見ることが できました。でも、セリフこれだけ? そんなはずは無い! 「ウォ〜〜!!!」のためだけに 収録に行かれるはずが無い! と思ってチェックしましたところ、ありました!(笑) BECKの歌を聴いているカップル、顔も映らない黒いTシャツの男の子。 男の子 「あ? どうした? 知ってる曲?」 女の子 「初めて聴いたけど、すごくいい歌ね。」 男の子 「ああ。」 の男の子の声。「あ?」を聴いただけで津田さんだと思いました。 先週でも私が見つけた以外にもいろいろ津田さんのセリフがあり、メールで知らせて頂いて 早速確認しました。(ありがとうございました!嬉しいです〜。) コンサートの方は、確実にBECKのステージが観客動員数トップになるところでしたのに、 アンコールの前に竜介が去り、コユキも力尽きたのか、結局アンコールをしなかったために 観客動員数はうやむやのまま終わってしまいました。 コユキ、「アンコールッ!アンコールッ!」と叫ぶ観客の間をすり抜け、真帆と逃げて、森の 中で真帆とキスしていました‥。そんな元気が残ってたんだったら、もうちょっと頑張って アンコールすれば良かったのに。(苦笑) メンバーがバラバラになって今のところ解散した形になっているBECKですが、コユキに 全米でソロデビューの話もきたことだし、BECK、全米でデビューするのかも。 BECK感想 第26話「America」(最終回) いったい何をボ〜っとしていたのか、「BECK」も最終回でした。朝、新聞を見てびっくり。 思えば、先週、先々週と力也君が出ていたのは、さよならの挨拶だったのでしょうか。 今週はなつかしい兵藤がちらっと出ていました。ライブハウスで出会ったコユキに「田中の ギター、すげぇ良かったぜ。」とか言っておりました。 グレイトフルサウンドの後、メンバーがばらばらになっていたBECKですが、我慢できなく なったコユキの呼びかけにより、BECKは行方不明の竜介を除いて再結成されました。 アメリカツアーのオファーの話が来て、コユキは学校をやめ、車で何十箇所も回るという 過酷なツアーに出ました。アメリカで竜介とも再会。ようやくメンバー全員が揃ったBECK。 ‥‥と、真帆にデジカメの映像(と思います)を見せながら、アメリカツアーの様子を駆け足 で説明。あれよあれよと言う間に終わってしまいました。 最後にSee you at the Live house!≠ニいうメッセージが出て‥それで終わり。 ええ〜!!これからBECKがアメリカで超人気バンドになるのに。(たぶん) サクセスストーリーとしては一応の完結を見たとは思うけど、BECKの活躍をもう少し見た かったなぁ‥。残念です。 力也君というごつい男≠見せて下さった津田さん、とても新鮮でした。お疲れ様でした。 そして、ありがとうございました。 |