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第37話「ニューマシン!」 全日本選手権(ICA)の第3戦で、激闘の末、写真判定レベルで志波リョウに負けて2位に なり、且つ肋骨を折って入院したカペタでしたが、ノブの熱い頑張りによって、フォーミュラ・ ステラのオーディションに参加できることになったのでした。 オーディションに受かればカートを卒業してクルマに乗ることになり、いよいよ奈臣(ナオミ)と 同じレースに出られるようになる! ICAの第4戦に出たいのはやまやまだけれど、肋骨もやっと治ったばかり。無茶をしてオー ディションに参加できなくなったら元も子もありません。 第3戦でカートが完全に壊れてしまったカペタに、ひょんなことから桃太郎君が第4戦のため にニューマシンを貸してくれたのですが、カペタは第4戦に出ることを断念し、桃太郎君に ニューマシンを返しに行くのでした。 桃太郎君のニューマシン、その名も「ピーチスター1号」は桃太郎君にふさわしくショッキング ピンクのカートで、桃のマークもついています。これにカペタが乗ったらすっごく可笑しかった だろうな〜と想像してしまいます。(笑) ←桃太郎君以外の誰が乗っても可笑しい さて、カペタが桃太郎君にニューマシンを返すため、桃太郎君の出ている第4戦のサーキット 会場へ行くと、そこには6週間ぶりに梶原コーチがいました!←嬉しい〜〜♪津田さ〜ん! 梶原コーチは第3戦であれほど熱くイサムを応援していながら、一番盛り上がった肝心の ゴールの回には全く声を出さなかったという不思議な人なのです。←津田さん、お忙しかったの かしら?絵だけの登場でした(笑) 第4戦はカペタが出場しないこともあって、イサムはリョウと共にかなり有力な優勝候補。 梶原コーチも張り切っていますね。まだまだフリー走行の段階なのですが、 梶原 「乗れてますよ〜、今日のイサム。これなら今度こそ優勝をねらえます!」 奈々子 「そやな」 奈々子さんが気が無いような返事をしているのは、第4戦にカペタが出場しないので何となく 物足らない気持ちだからなんですけど、梶原コーチはそんなこと全然気づきません。 この人はいつもそう。 第3戦の時、仕事で遅れる奈々子さんが電話でレースの様子を聞いた時も、カペタのことを 聞きたくて、「あの子はどう?」と聞いているのに、梶原コーチったら、「え?誰ですか?」って 全然気が利かないんだもの。本当にごくごく普通〜〜〜の人という設定です。(笑) 梶原 「榛名(第3戦)でのミスが尾を引くかと心配していたが、むしろそれをバネに している。イサムの奴、随分と成長しましたよ、監督!」 奈々子 「せやな」 久しぶりに聞く梶原コーチの声ですが、やや高めのすごく明るい声です。津田さんにしては クリアな声です。 梶原コーチの台詞はこれだけでしたが、この後、せっかく貸したニューマシンを返しに来た カペタに言った桃太郎君の台詞が良かったです。 桃太郎 「君がレースに出ないなんて、よほどのことだろう」 とみなまで言わせず、理由も聞かずに快くニューマシンを受け取った桃太郎君。 こういう考え方ができる人は好きです。是非友達に持ちたい。 それから、カペタのお父さんの仕事仲間に三浦という人がいるのですけど、この人を木内 秀信さんがされていることに気が付きました。声では全然判らなかった…。 眼鏡キャラと言えば眼鏡キャラなんですけど……丸ハゲの小太りのおっちゃんです。(笑) 演技の幅が広いな〜と感心。 その他、モナミのお母さんは並木のり子さんだし、スタッフ役は川原慶久さん(ラジプリの 今月のマンパの人)、リョウは前田剛さん(グラシエ大尉)、もちろんノブは喜安浩平さんだし 知ってる方がたくさん出ていらしてそれだけで親しみ倍増でした。 |