第161話「走れ、桃!」 リョーマ 「久しぶりだねぇ、こういうの」 桃 「だな? ここんとこ練習とか試合ばっかだったもんなー。 たまにはテニスを忘れて、のーんびりしたいよなぁ」 そうそう!ホントにそう思います〜♪ これからしばらくは、ジュニア選抜に出なかった人 中心にストーリーを展開していって欲しい。まずは桃ちゃんで、そして乾。次が大石で、 次が乾。その次が海堂で、そして乾。そんな感じでお願いします。(乾だけ飛ばされそうな 悪い予感が‥) 桃ちゃんのおごりでラーメン屋に入ったリョーマと桃ちゃん、インチキ臭い大盛りラーメン 完食に挑戦しました。 『大盛りラーメン1杯千円 10分で完食なら半額』‥‥これは6分51秒で完食 『特盛りラーメン1杯千五百円 10分で完食ならタダ』‥‥これも7分59秒で完食 普通、ここでやめますよね?(笑) 『激盛りラーメン 10分で完食なら今までの分すべてタダ。完食できなければ1人五千円』 ‥‥これも9分50秒で完食‥‥したのに、桃ちゃんはネギの切れ端、リョーマは3cm ぐらいのラーメンが残っているとイチャモン(言いがかり)をつけられ、完食は認められず、 2人で1万円払うことに。 「きったねぇぞ!おっさん!」と叫んではみたものの、無銭飲食で 逮捕されたら‥と想像して「全国大会出場辞退」の文字が浮かび、なんとか1万円を払お うとするあたり、桃ちゃんは案外お人好しなんですね。 店にリョーマを人質としておいて1万円を家に取りに帰る途中、ルドルフの柳沢とテニスを するはめになった時、桃ちゃんがルドルフのユニフォームを借りて着ていたのが新鮮でし た。 そして何と言ってもCM!カードゲームのCMの手塚と跡部の掛け合いが面白かった。 手塚が限りなく置鮎さんに近づいています。ラジプリを聞いていない人には違和感がある のじゃないかしら? 跡部 「『集え!ジュニア選抜』、カードゲームもやるじゃないのよ、なぁ?樺地」 手塚 「俺は手塚だ」 跡部 「い、いつ九州から?いや、ドイツだったかな?」 手塚 「どっちでもいいだろう、そんなことは。」 跡部 「そうかな?」 手塚 「オールスタープレイヤーが夢の競演!テニスの王子様トレーディングカード ゲーム『集え!ジュニア選抜』11月25日発売!」 跡部 「で、結局どっちだよ?」 手塚 「うるさい。‥‥そして MEMORIES EDITION Vol.4 12月16日発売!」 跡部 「どっちだよ?」 残念ながら来週はお休み。再来週の可愛い1年生の大石君が楽しみです。 第162話「ゴールデンペアの思い出」 ちょっと皆様!どうお思いになりました? どうか今回は何でも笑って許せる心の広い 方のみお読み下さいますよう、お願い致します。ご不快な気分になられましても責任 は取りかねます。 ☆‥‥○‥‥☆‥‥○‥‥☆‥‥○‥‥☆ ラブラブでした。どう見たってゴールデンペア、ラブラブでしたよ。(あの二人、つき合って まず、大石がリョーマと歩いておりますと、菊丸がすっごい勢いで走って来ます。 菊丸 「おぉ〜い!大石ぃ〜!大変だよぉ!ハアハアハア‥ 大変なんだよ! す、すぐ来て!」 ← リョーマのことなんて全く目に入っていない菊丸 そう言って大石の手を握り、ひっぱって走る菊丸。手をつないで走る男子中学生、 かなり珍しいです。来てみれば、いつも二人で反省会をしていた大切なコンテナが 撤去されようとしています。菊丸は「ど、どうする?!」と大ショックを受けているのに、 菊丸が期待したほど動揺してくれない大石に、 菊丸 「このコンテナの上でのこと、忘れちまったのかよ?」 と涙目で迫る菊丸。「二人の思い出の場所が無くなっちゃうなんて、私はこんなに 淋しいのに、悲しいのに、どうしてあなたは平気なの?」と恋人に迫る女の子と姿が だぶります。 大石 「‥‥‥なぁ、英二。 覚えてるか? 俺たちが出会った頃のこと‥」 うわっ!大石って結構ロマンティスト! ここから俺たちが出会った頃≠フ回想が 始まります。 2人とも髪の毛が短いです。大石は触覚が無いし、菊丸は外はねカールが無い。 どちらも今となってはトレードマークになっているのに、1年生の頃は無かったらしい。 大石はすでにテニス部で頭角を現しており、そこに菊丸が途中入部してくるのですが なぜ、いない!?乾!! 信じられないことに1年生の テニス部員の中に乾が見当たりませんでした。手塚はいました。レギュラーに選ばれ ていましたから。ビデオを一時停止にして探したところ、タカさんっぽい人はいました。 不二も目さえ開けていれば普通なので、いたかもしれません。でも、乾は絶対にいな かった!あのツンツン頭、眼鏡、どれを取ってもいなかったです。なぜ!!? という私の疑問を残しながら、菊丸は数日前、通学途中に偶然出会った大石をすぐ に見つけます。 菊丸 「お?おっ!君はあん時のダブルス君じゃん!やっほ〜!ひさしぶり〜!」 と叫びながら両手を大きく振る菊丸に、 大石 「ひ、ひさしぶり‥。あ、あ‥」(赤面)←なぜ赤面? 公衆の面前で猛烈アタックを受ける純真な男の子みたいに、恥ずかしがっているとこ ろが可愛い。 最初、大石は菊丸をちょっと苦手と思っていたようですが、二人で試合をしたことから 「テニスが好きだという気持ち」を思い出すことができ、菊丸に対する想いが芽生えた のでした。(一部不適切な表現があることをお詫び致します) 一方、菊丸も最初は大石のことを「言いたいことの言えない奴。見ていて歯がゆい。 地味な奴」、だいたいそんな感じに思っていたのですが、大石が部活のあと一人で 秘密の特訓をして強くなっていたことを知り、一気に大石への想いが高まったのでし た。(一部不適切な表現があることをお詫び致します) そして、いよいよ菊丸のアタック!(としか思えない!) 菊丸 「大石って、すごい奴だったんだな」 大石 「いやー、そんなことないよ。僕さぁ、最近あれこれ悩んでたんだ。でもさっきの 試合で、菊丸君のおかげで吹っ切れたよ。ありがとう。」←菊丸君≠ェ新鮮! 大石 「俺もついカッとしちゃって‥‥ごめん。」←甘い!甘いよ〜!聞いてて恥ずかしい! 大石 「ん?」 ← これ、めっちゃくちゃ優しい。絶対、彼女に言う言い方! 菊丸 「俺とダブルス組んでくれない?」 大石 「ダ、ダブルス?菊丸君と?で、でもダブルスは‥」(君はダブルスは嫌いだったん 菊丸 「えへっ! やったぁ〜〜!」 ←想いが通じた! 大石 「菊丸君!」 菊丸 「英二でいいよ!」 こうやってめでたくカップル‥ではなく、ダブルスを組んだ二人は負ける度にコンテナ の上で反省会をして来ました。そのコンテナが撤去されるなんて、菊丸には耐えられ ないことなのですが、大石は‥‥ 大石 「いろんなことがあったな‥」 菊丸 「うん」 大石 「英二、俺たちにはもうコンテナは必要ないよ」 菊丸 「ええ? どういうことだよ、必要ないって! 大石ぃ〜!俺とダブルス組むのが イヤになっちゃったって言うのかあ?」 ←どう聞いたって不誠実な恋人を責める口調 大石 (彼女をなだめるように)「そうじゃなくて、俺たちゴールデンペアはもう負けない。 だから、必要ないだろ?」 菊丸 「‥‥‥‥うん。もう負けない。」 ←優しい彼の言葉に感激で言葉も出ません 微笑みながら見つめ合う二人。二人の想いを確かめ合って、よりいっそう絆(きずな)を 深めた二人です。(あの、念のために書きますけど二人の想い≠ニは、全国大会に かける熱い想いですよ?‥たぶん。笑) 最後に取ってつけたようにリョーマが登場しました。(主役だからやっぱり出しとかない となぁ)、急がないと部活に遅れると知らせに来てくれた親切なリョーマ。(リョーマが そんなことするかなぁ?リョーマだったら一人でさっさと先に行っちゃいそうだけど。) 菊丸 「ほんとだ!ヤバイ!もうこんな時間!」と走り出す。 大石 「おい!待った待った!」 ←待てと言いながら、嬉しそう。 菊丸 「学校まで走ろ? 大石!!」 ←だからリョーマもいるってば!リョーマ完全無視! ☆‥‥○‥‥☆‥‥○‥‥☆‥‥○‥‥☆ これ、原作もこんな感じでした?だいぶん脚色されてません?菊丸役の高橋広樹さん の声があまりにも可憐なんですよ。可愛かったです。ウチの息子ですらニヤニヤ笑っ ていましたよ。男の子から見ても何だか気恥ずかしかったみたいです。ああ、楽しい 回でございました。 さて、来週の乾!あれは、幽霊ですか? 光の中にぼぉ〜っと立っていましたね。生気の無い顔をして不気味でした。主役は海 堂ですが、とりあえず乾のセリフもありそうです。 第163話「海堂の知らない世界」 テニプリを純粋に楽しんでおられる方には、今週の感想もご不快に感じられることと思 います。多少のお遊びなら許せるという方のみご覧下さいませ。(お願いします。) ‥‥☆‥‥○‥‥☆‥‥○‥‥☆‥‥○‥‥☆‥‥ 何と言っても、乾が出ました! 「午後から小雨のパラつく確率ゼロパーセント」 こんなセリフを久しぶりに聞きました! 感無量でございます。それだけでも嬉しいのに、今週の主役は海堂のようで乾でした。 先週の大石&菊丸のラブラブ話に続いて、今週は乾&海堂のラブラブ話と言いますか 乾→海堂の一方通行的ラブラブ話でした。(笑) この路線、どこまで続くのでしょう? (大歓迎。おもしろ過ぎる。) 「おいで、海堂?」、「よ〜し、いい子だね‥」、「海堂、俺に未来、あずけてみるか?」‥ ちょっと乾のセリフを拾ってみただけでも、何ですか、これ?(笑) こんなセリフ、話の 進行に必要でした? 無くても全然困らなかったですよねぇ? おもしろ過ぎます。 まず事の発端は、海堂が打球を頭に受けて記憶喪失に。乾に治療をして貰った後、 海堂が乾のことを分からずに、「あ、あの?先生はこのクラブの顧問なんですか?」と 言ったことで真っ白になる乾。「マムシに先生って言われたことが、そんなショックだっ たのか」(by桃城)。老けて見られたことではなくて、海堂に認識してもらえないこと がショックだったみたいです。予告で幽霊になったのかと思ったのは、この真っ白にな っているシーンでした。 この海堂の記憶喪失が分かる場面で、先週に引き続き大石&菊丸のラブラブパワー が炸裂。二人共ちびキャラになって乾に分析を迫ります。(大石が左手に持って振り回 しているのは乾汁ですか?) この掛け合いシーン、めちゃくちゃ可愛かったです‥ ちびキャラで‥ 大石 「青学の頭脳にしてデータの宝庫!」 菊丸 「ほぉこ〜ぅ!」 大石 「その緻密さと正確さにおいて右に出る者無し!」 菊丸 「なぁ〜し!」 大石 「敵に回すと恐ろしい男!」 菊丸 「ぷるぷるぷる」 ← あ〜ん可愛い♪(BURU‥ではなく PURU‥です) 普通に戻って‥ 大石 「さあ、教えてくれ、乾!」 菊丸 「いぬいっ!」 大石 「海堂に今!」 菊丸 「いまっ!」 二人 「「何が起こっているのかをっ!」」 最後、ほっぺたくっつけてましたよね‥ 「何が起こって‥」のところ。(笑) 乾だけでな く私も真っ白になりましたよ。 この後、乾の「後輩ビデオ」に収まっている今までの感動シーンを見せて海堂の記憶を 呼び覚まそうとするみんな。(乾、大石、菊丸、桃城、リョーマ) 「後輩ビデオ?」とそんな物が存在していることに不審な思いを抱くリョーマ。今週はリョ ーマの突っ込みどころがなかなか的をついていました。 ビデオを観ても全く反応を見せない海堂がカルピンが出てきた途端にピクリと反応し、 なぜか猫化してしまいましたが、あれは何だったんですか? 今だによく分かりません。 猫化して桃城相手に暴れる海堂が怖くて、乾のTシャツの裾をしっかり握っている リョーマがすっごく可愛いかったです。 とにかく猫にとりつかれたみたいになった海堂がロッカーの上に上がってしまいます‥ 乾 「ふふ。ついに私の出番だな。」 と、なんと乾の眼鏡から(たぶん)すごい光線が! 何ですか、あれ? 驚愕。 海堂のバンダナをちらつかせて、ロッカーから降ろそうとする乾。 乾 「おいで、海堂?」 ←おいで≠フ後、息たっぷり。意味深に聞こえます(笑) 「チュッ、チュッ、チュッ‥」とバンダナでおびき出す乾。私生活で子猫を手懐けている 津田さんを彷彿とさせます。「よ〜しよし、いい子だ‥」という声も聞こえてきます。バン ダナに釣られてロッカーからおとなしく降りて来た海堂に‥ 乾 「よ〜し‥いい子だね‥」 ←やっぱり息たっぷり。(笑) 乾 「いい子の海堂には、ご褒美、あ・げ・る」 ←このヘンタイっぷり!すごいっ!津田さん! もちろんご褒美は乾汁でしたが、そんな物で治るはずもなく、乾は川へ連れて行って、 特訓をして思い出させる作戦に。 川に行く途中で菊丸が言った「乾、知ってる?好奇心は猫をも殺すって言葉」 (そんな 言葉本当にあるんですか?)に反応して乾に敵愾心を見せる海堂に、 菊丸 「だいじょうぶ、だいじょうぶ。あのおじさんは、命までは取らないからネ」 もう、みんなで乾、いじりまくりです。(笑) さて、川へ着いて乾が自ら手ぬぐいを振って思い出させようとしますが、全然無理。 手ぬぐいを振りながら、「海堂、見てる?」と言うセリフが切羽詰っていて、何だか可笑 しかったです。乾、必死だったんですねぇ。(笑っちゃいけない) ボールがぶつかって記憶喪失になったのだから、もう一度ボールをぶつけたら戻るか も?という菊丸の提案に、逃げる海堂。 「そんなことより、早く病院行った方がいいんじゃないスか?」というリョーマのまともな 突っ込みは完全に無視され、乾は海堂を追いかけ、腕をつかんで告白?! 乾 「海堂、俺に未来、あずけてみるか?」 が、 海堂 「ことわるっ!!」 乾 「あは‥ あはは‥」 ←乾、真っ白!!というか、消えた!!!(ように見えた) もう、何がどうなってるのやら‥(笑) おもしろ過ぎる。 ここで乾が「俺に未来、あずけてみるか?」なんて言う必要は全く無い訳で、これを言う 必要があるとすれば、以前二人の間にこういう会話があった→だから乾はこの言 葉を言えば海堂が思い出してくれるはず、と思った(なぜならそれは二人にとって 忘れられない思い出だから)→それなのに海堂は思い出してくれなかった→乾が 真っ白になるのもうなずけると、まぁ、そんな風に考えるしかありませんね。(自分で 書いてて、私も暇だねぇ?と思います。苦笑) 逃げた海堂を皆が探している間、川べりに座って「はぁ‥。どこへ行ったんだ、海堂‥」 と一人たそがれている乾の背中に哀愁が漂っています。 場面変わって、公園のテニスコート。観月が不二裕太を連れて、新人をスカウトするた めに物色しています。なぜ裕太を連れて来たかと言うと、ここら辺りは青学のテリトリー なので、不二の弟を連れていた方が何かと都合が良いからだそう。そう言って片目を 瞑ってみせる観月。男相手にウインクする男子中学生もなぁ‥。(苦笑) 裕太が、「相変わらず姑息なことを考えますね?」と突っ込んだのは良かったです。 この観月と海堂が鉢合わせして、観月は何とか海堂をルドルフに引っ張ろうとします。 うまい具合にそれを物陰から見ていた不二の連絡を受けて、乾以外の皆が集まって来 ます。誰か乾にも連絡してあげてよ〜!それとも遠くにいたので到着が遅いの?(正解) 観月の提案で、海堂&裕太と桃ちゃん&リョーマがダブルスの試合をして海堂ペアが 勝ったら海堂がルドルフへ行くことに。海堂の打ったサーブをわざと取り損ねたりして、 海堂にテニスを通して記憶を取り戻させようと頑張る桃ちゃんが良かったです。 あ!このわざと失敗した時、「これでいいんだって!見ろ、マムシを」って桃ちゃんが リョーマにウインクしたのですけど、このウインクは良かったです。男の子っぽくて! さて、結局は菊丸の案が正しかったのか、打球を頭に受けて海堂は元に戻りました。 その頃になって、やっと公園の階段を必死で駆け上がって来る乾!あわててましたね。 全速力で走って来るところで終ってしまい、感激の再開シーンが無くてちょっと寂しいと 思っていましたら、ちゃんとありました。エンディングの提供バックでちびキャラですが、 海堂を抱き抱きしながら背中をポンポン叩いてよしよし≠オているお父さんのような 乾の姿が! 乾の安堵感が伝わってきて涙を誘います。(いや、誘わない。) 海堂がちょっと困ったように頬を染めているのがまた可笑しい。(迷惑なのか?) 乾→海堂の道は険しいようですが、「乾君頑張ってネ」とエールを送りたくなる回でした。 最後に、海堂が元に戻った後、また打球が当たって今度は桃ちゃんがおかしくなりま したが、あの後どうなったのでしょう? みんなに「桃!桃!大丈夫!?」と名前を呼ば れ、「もも?‥桃?」と、果物の桃の発音で桃?≠ニ言う桃ちゃんが可笑しかったで すね。来週は竜崎先生が戻って来て、楽しい歓迎会になりそうです。予告にすっかり 立ち直った♀」もいましたしね。(笑) 第164話「青学ドッキリ○秘作戦」 ついに手塚が帰ってきましたね!! @ 「大石‥ それは俺に引かせてくれないか」(ジャンプ本誌) A 「待て、越前。そのサーブ、俺に打たせてくれ」(アニメ) さて、皆さんはどちらをとりますか? @のジャンプの方は、全国大会の組み合わせ抽選会場で、くじを引こうとした大石の前 に現れた手塚のセリフ。 Aのアニメの方は、退院した竜崎先生へのメッセージ「めざせ青学 全国制覇!!」を 書いたくす玉を、サーブを当てて割ろうとしたリョーマの前に現れた手塚のセリフ。 さぁ、どちらが格好良いと思われますか? 私は、絶対@のジャンプ本誌です。どこかで打ってきたのか、ジャージ姿の手塚‥ ああ、格好良い‥。その意表をつく現れ方! セリフも渋くて、いかにも彼らしい。 アニメの方は、ちょっと笑いを誘いました。(こちらがお好きな方、ごめんなさい。) サーブでくす玉を割る手塚≠ニいうだけで可笑しい。眼鏡がシャキ〜ン!と光ったのが よけい可笑しい。 どうして変えてしまったのでしょう? @のシーン、アニメで見たかったのに残念です。 ♪‥‥♪‥‥♪‥‥♪‥‥♪‥‥♪ さて、今回は竜崎先生の退院祝いのパーティー(準備)でした。 大石 「道具、材料の担当は乾に‥」←えっ?普通、乾に材料の調達なんか頼みます? 何用意されるか分かったもんじゃない‥ と思ったら、 大石 「飲み物はタカさんが担当だ」、と釘を刺していました。暗に乾汁はいらんよ?と いうことですね。(納得) 竜崎先生が予定を変更して直接青学に向かっているという報告を受けて、 乾 「今からこっちへ向かったとなると‥う〜ん‥予定より46分早く到着するということに なりそうだ」 ←せっかく乾がマニアな発言をしているのに、「普通、45分ぐらいって 言うだろ?」と誰も突っ込まないあたり、さすが青学。慣れてる。 竜崎先生に内緒でパーティーの準備をしていた部員達。バレそうになって桜乃と朋ちゃ んが「みんな他の部に参加して鍛えてます」と苦しい嘘をついた時、乾は「しかたない。 ここは彼女達の言ったことを実行するしかないようだな」、と皆に他の部活動に参加する よう促したくせに、自分だけ他の部に参加しませんでしたね。どんな部に参加するのか 楽しみでしたのに、残念でした。 しかし、大石はすごかった! よりにもよって女子体操部。リボンをクルクルして踊って いましたけど、よく175pの人が着るレオタードがありましたね。無駄毛(スネ)の処理も 完璧。色白の大石ですが、やはり女の子の中に入ると足がやや黒かったです。 いろいろありましたが手塚が帰って来て、いよいよ全国です。みんな嬉しそうでした。 珍しいリョーマの笑顔(横顔)も見られました。皆がはしゃぐ中、乾と海堂がツーショットで 静かに見守っていたのは先週の続きのようでした。(笑) 来週はクリスマス特集でちびキャラですね。楽しみです。 第165話「テニプリ一家、ハワイに行く!?」「テニプリ一家のクリスマス」 ちびキャラ、感想なんて書く必要ないです。理屈抜きに、楽しくて可笑しくて可愛い。 <私の萌えポイント> @手塚ゾーンのせいで、不二おばあさんと秀子の打つ植木鉢、缶が手塚の額に命中して いた。コブを作った手塚が金色に光りながら「手塚ゾーン」と唸るのが可笑しかった。 Aその時、「お、お父さん、大丈夫ですか?」と声をかける貞治さんのマスオさん声が ツボだった。 B「大丈夫なわけ、ないだろぉー!全員町内10周!!」というセリフが置鮎さんだった。 C秀子がビキニを着て「最近太ったみたい」と言いながらも「自分の体形を信じよう」と 言って済ましていた。 Dハワイ行きの特賞が当たってリョーマと桃子が浮き輪に入って喜んでいた時、リョーマ の水泳帽がスイカの柄で可愛かった。 E薫ちゃんがビリビリに破いてしまった特賞の紙をピンセットで修復した貞治さんを見て 便利なお父さんだと思った。(ウチにも欲しい) Fハワイ旅行が温泉旅行になった理由を説明する不二おばあさんが、( )を丁寧に 「カッコ」「カッコ閉じる」と言っていた。 G温泉旅館の廊下で、幸村の乗った車いすを押す真田、この二人の関係が謎。 H幸村の「苦労をかける」、真田の「ゆきむらぁ〜〜!」という絶叫を聞いて、真田の 色物キャラへの転落を予感した。(跡部に続いて) Iマッチ売りの少女状態になったリョーマと桃子が擦っていたマッチがパブ華村の ものだった。華村先生、副業? そしてなぜ子供がポケットにマッチを持っている? Jクリスマスに欲しいプレゼントを書きたいのに、字の書けない薫ちゃんがめちゃくちゃ 可愛かった。後半はこれにつきる。 K薫ちゃんの三輪車にはヘビのマークがついている。(前) L貞治さんにプレゼントをおねだりする秀子が、はっきり言って気持ち悪かった。 M貞治さん&秀子&薫ちゃん&菊丸猫のお布団がテニスボールの柄だった。 Nサンタに扮した真田が、何だか薄っぺらいトナカイの幸村をどうしようとしていたのか よく解らなかった。だが、真田の色物キャラへの転落を確信した。 Oばん爺のサンタは妙に説得力があった。何かを悟ったようなサンタだった。 P菊丸猫のセリフが少なくて、気の毒だった。(広樹さんもファンの方も) Q次回予告が乾だった!! いかがでしょうか? 共感していただけるポイントはありましたでしょうか? 次回の放送は1月12日。かなり開きますねぇ。 第166話「青学名物、ふたたび」 オープニング&エンディングテーマが変わりました。インターチャネルのHPで松井さん が告知なさっていたので楽しみにしていたのですが‥。 まずオープニングの乾。1回目見た時は、どこに登場したのか気づきませんでした。 「まさか登場無し?」と憤慨しながらビデオを巻きもどすと‥‥。ロッカーから出て行く リョーマの‥‥ 背景でしたね。(苦笑) その印象度はカルピンにも負けていました。 オープニング全体が手塚&リョーマのメモリーだったのは良いとしても、桃ちゃんも 海堂もちゃんと存在を主張していたのに乾は‥。あれではちょっと可哀想です〜。 エンディングもリョーマオンリーで乾の登場はなかったですし。それに提供バックがちび キャラでなくなったのが残念です。毎週楽しみにしていたのに。 本編の方では、新年にふさわしく、久しぶりに青学メンバー全員がそろっていました。 タカさんの魅力がたっぷり描かれていたと思います。中学生でテニスを捨てて寿司屋の 修行に専念する決心をするなんて、なんて勇気のある人。源さんから手紙が来ていまし たが、あの話は1話完結だと思っていたのでちょっとびっくりしました。 今まで一度も勝てなかった大石に勝った時、タカさんがかみ締めるようにつぶやいた 「勝った‥。大石に勝った‥。」は、静かだけど熱いセリフでしたね。胸に響きました。 原作では大石の腕が完治していなくて全国のレギュラーを辞退するような形になってい ますが、アニメではどうなっていくのか気になるところです。手塚と大石のゲームもぜひ アニメで見たかったのですけど、無さそうですね‥。 乾の今年の初台詞は、 リョーマ 「Bブロック越前リョーマ、6−0っス」 乾 「うん。」 でした。机に座っていてもリョーマと同じ位の高さで、お父さんのような雰囲気でした。 その後、不二が大石VS河村戦を誘いに来て、座っている乾の前をカツオとカチローが 横切ったのですが、その時の乾の横顔がロボットに見えました。眼鏡が小さくて首が 長かったせいでしょうか。(お暇な方は見てください←見なくていいです) さて、タカさんと大石の決着がついたところでランチタイムです。こういう時は、リョーマが ちゃんと1年生同士でランチを食べているところがなぜか可愛い。レギュラージャージが 浮いて見えるところが可愛いです。 手塚、大石、菊丸、桃城は屋上で輪になって(変な組み合わせだ)、手塚と桃ちゃんは、 大石&菊丸のラブラブ甘々の二人の世界的光景に耐えながら食べております。(と思う) 菊丸 「から揚げ食べるぅ〜? 大石ぃ〜!」 大石 「うん、もらうよ。」 菊丸 「どお? うまいだろっ?」 ←無邪気で可愛いくて、思わず苦笑。こんな男子中学生、おらんよ。 ‥って、アンタ達、新婚?(笑) これは間違いなく菊丸の手作りのから揚げ。菊丸が食べ させてあげているのかどうか確認できないのが残念。手塚、桃城はどういう気持ちで 聞いているのか聞いてみたい。 だいたい桃ちゃんは本来なら同学年の海堂と食べるべきなのに、海堂が乾と一緒に 食べているので、しょうがなく3年生に混じって食べているのですね?だって乾と海堂は どこにも見当たりませんでしたよ? 不二もタカさんも映らなかったのですけど、今までの アニメの傾向を見ていると、ついそんな妄想をしてしまいます。(笑) 全米オープンからリョーマに招待状が届いたようですが、さてアニメの方はどう進むの でしょう? 第167話「永遠のライバル、桃城 VS 海堂」 Bブロックは、リョーマ、桃城、海堂の中から一人レギュラー落ちする‥ということから 考えてもリョーマは全米オープンに行くんだろうなぁと先週思ったのですが、やっぱり行く みたいですね。原作とかけ離れていくように思うのですけど、どうなるのでしょう? アニメでは大石が全国に出る‥ なんてことは、ありませんよね? ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 堀尾が、「このブロックのレギュラー争いは実質この桃城海堂戦だ。あとの人はお話に ならない」という話をしていた時、「お話にならなくて悪かったなぁ?」と言った先輩は、 高橋広樹さんでしたよね? ほとんど地声でした。今回は菊丸は登場しなかったのに。 それから、桃ちゃんと海堂の回想シーン、「お前とは入部以来、因縁の間柄だよな」と いう海堂のセリフの後、 生徒 「おい、聞いたかぁ?今度テニス部にすげぇ1年生が入って来たらしいぞぉ?」 が津田さんで、 生徒 「ちょっと、のぞいて行こうか?」は近藤孝行さんでしたよね? 近藤さんは大石そのままでした。(と思う) 津田さんは、これこそ正真正銘の中学生、 乾よりよっぽど初々しくて、中学生らしかったです。(津田さんでしたよね?どう思われた かBBSに書き込みお待ちしています) それから、オープニングテーマの始まる前の冒頭のシーン。 校内ランキングの試合表を見ながら、生徒@ABCという感じの人達がメンバー表を 読み上げたのも、それぞれ下記の人のように思いました。 生徒@「Aブロック、大石、山崎、荒井、伏見、酒井、河村」 ←高橋さん 生徒A「Bブロック、桃城、海堂、永山、沢田、泉、越前」 ←津田さん 生徒B「Cブロック、乾、佐伯、長田、林、石川、菊丸」 ←喜安さん 生徒C「Dブロック、池田、桑原、金子、岸野、不二、手塚」 ←小野坂さん Bブロックは、永山(ちょっと鼻にかかった感じ)で、「津田さんかな?」と思いました。 一番自信が無いのがDブロックの小野坂さん。最初は誰だか全然分からなかったので すけど、あとの3人が青学メンバーみたいなので、そうかな?と思って聞けば小野坂さん の声に聞こえるような気が‥。特に「手塚」の言い方が。 Cブロックもちょっと自信無いです。最後に「菊丸っ!」という感じが喜安さんぽいかな? と思ったのですが‥? Aブロックは高橋広樹さんで間違いないですよね? ばっちり解った方、ご意見、ご感想のある方、ぜひBBSにお願いします。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ さて、桃城と海堂の試合。お互いに「お前には絶対に負けられねぇ」という気迫に満ちた いい試合でした。結局、桃ちゃんの打ったスーパーダンクを海堂が打ち返した球が 数センチアウトになり桃ちゃんが勝ちましたが、「負けたぜ。桃城‥」と素直に負けを 認めた海堂も潔くて格好良かったし、「勝った気なんかしねぇよ。オレのスーパーダンク を返しやがって。」という桃ちゃんもまた格好良かった。 乾も海堂の試合とあって、自分の試合はあっという間に片付け(あの感情を表さない リョーマが「はやっ!」と驚いていましたからね。相当早かったのでしょう)、心なしか 解説にも力が入‥っていたかどうかは解りませんが、セリフが多くて嬉しかったです。 抑揚がなく平坦に淡々と解説する乾に、「ああ、乾だ〜」と実感。 しかし、桃城&海堂の回想シーンを見ると、たった1年であんなにたくましい身体に成長 するなんて驚きです。(笑) 二人とも1年の時から勝気が前面に出ていて、根性のある 良い顔でした。 来週は1時間スペシャル、リョーマの了承も得ずに勝手に全米オープンに参加すると 返事してしまった南次郎ですが、それを知ったリョーマの反応が楽しみです。(笑) 第168話「リョーマの決断」169話「ゆれる想い」 アニメ!ここで乾の目を出してくるとは! いや〜、乾のメガネがピキピキピキ!ってなった時は「えっ!出す気!?」と思わず身を 乗り出してしまいました。それからメガネが割れるまでの数十秒、緊張しましたねぇ。 映画公開に向けて用意周到という気もしますが、かすかによぎった不安は、「これが乾 の一番良いシーン?」ということ。だって、いくら白熱した良いゲームったって、校内 ランキング戦ですよ? もっと重要な局面で活躍して出して欲しかったような気も‥。 乾はメガネをはずすわ、リョーマは全国に出ないわ、まさかアニメ、いったん終了するん じゃないでしょうね? 私の不安が杞憂に終わることを祈りますが、そういうことを抜きにすると今回の乾は良 かったです。いつもの落ち着いた乾の声が興奮気味に上ずって、津田さん熱演でござ いました。この乾×菊丸戦、結果が分からないので手に汗握りましたよ。 乾 「左コーナーにサーブが来た時、菊丸がリターンできる確立73%‥。 そのリターンがイージーボールになる確率は90%!」 ああ!こういうセリフ、しびれます〜。格好良いですねぇ。津田さんは乾には叫ぶような 技名が無いと仰っていましたが(ジャックナイフ!とか)、こうやってブツブツデータ処理し ながら打ってバシバシ決める乾は格好良いです。 不二も「乾のデータテニス、さえてるね」と言っていた通り(不二ありがとう!)乾の本領発揮 で、「‥の確率何%」そんなセリフがたくさん聞けました。 それに加えて今回は、「ぬおおおおおお!」「はあああああ!!」とか気合の入った熱い 叫び声がすごかったです。 タイブレークになって菊丸のスタミナが切れかけ、乾のメガネが飛んで片方のレンズが ひび割れた時、審判がメガネを交換するためにタイムを取ろうとしたのに、乾は、ここで メガネを交換すればその間に菊丸の体力が回復するのでこのまま戦う方が有利と考え て、「いや、このままで結構」と言いました。 それに応えて菊丸が、ハァハァと肩で息をしながらも「そう来なくっちゃ!」と言ったの ですけど、この菊丸のセリフに感動しました。「休んで体力回復なんてしたくない! そんなことして勝ったって嬉しくない!」という気持ちが表れていましたね。それでこそ 真っ向勝負。 開眼のシーンは緊張してドキドキしました。確実に決まると思ったボールを菊丸に返され て、「間に合う!」と横っ飛びに飛んだ時でした。メガネのひびがパキッ!と割れて乾の 片目が!かすむ乾の目!ボールがよく見えない‥ (ああ!乾が可哀想じゃあ〜〜!涙) 乾 「しまった!当たってくれっ!」(目のアップ) カンで打つ乾‥。私も本気で祈りましたよ。お願い!当たって!! 乾のラケットに当たったボールがネットに当たってうまく向こうのコートに落ちた時は、 ほっとして自分でも身体の力が抜けるのを感じました。こんなに感情移入して応援した のは久しぶりです。乾が勝った‥。(良かった良かった良かった‥涙) 最後に片目を出した状態で、 乾 「やっぱりテニスは理屈じゃないんだな」 というセリフもさすが津田さん! この言い方、すごく好きです。 欲を言うなら、ところどころ乾の作画が私の好みではありませんでした。菊丸は良かった んですけど。もうちょっと‥こう‥ 格好良く描いて欲しかったです。 そして、なぜ今回の題名が「リョーマの決断」? リョーマは決断してなかったと思います。 来週決断するんじゃないんですか?全米オープンに出るって。私はそうとりましたけど? だったら、乾が主役の題名にして欲しかったなぁ、と。結局そこ!(笑) 最後の映画紹介で、またまた乾は目を出していましたね。今度は何だかみっともない シーンだったような気が‥。(笑) リョーマが全国に出ないとなると、一体どういう展開になるのか不安です‥。 第170話「燃えろ越前!」 リョーマが全米オープンに行くことを迷っている理由にちょっと驚きました。今週でもだいたい 察しはつきましたが、予告ではっきりと。 リョーマ 「部長の期待に応えられそうにありません‥」 手塚部長に「青学の柱になれ」と言われたことに、そこまで責任を感じていたとは。 リョーマって、そんな優等生でしたっけ? ここまで全国を目指してやってきて、自分だけ抜け たくないという気持ちはよく解りますが、「青学のために自分が‥」なんて‥。だいたい手塚 の言葉は、「将来自分が青学を背負うんだ、という心構えで行け」ということであって、現在の 青学を背負っているのは手塚だと思います。リョーマじゃないですよ。そんなことはリョーマも よく解っていると思うのですが。それに、青学を背負うとは、ただ強いとか試合に勝つとかと いうこととは別の次元のことだと思います。手塚の言った意味は。「リョーマが抜けたら勝ち が減って優勝できなくなる」なんて、そんなケチな考え方、手塚は絶対しないと思います。 ‥と暗〜く書き出してしまったのは、何だかアニメが不自然な展開になってきて不安だから です。この先の展開が読めません。「こうなるのでは?」と思っていらっしゃる方がおられまし たら、ぜひBBSに書き込んで下さいませ。 ‥‥☆‥‥○‥‥☆‥‥○‥‥☆‥‥ さて気を取り直しまして。 越前が全米オープンに出場する(勝手に決定・笑)というニュースを観月が他校に吹聴して 回っていたのが可笑しかったです。六角中、山吹中、氷帝学園‥ ぜひ跡部のコメントが聞 きたかったです。 観月によりますと、ジュニア大会でのリョーマのプレイが大会役員の目に留まって全米オー プンに招待されることになったそうです。 観月 「我々にしてみれば願ったり叶ったりですね。これで日本から強敵が一人減るわけです からね。」 裕太 「でもオレ達、全国行けないじゃないですか‥」 観月 「(ピキピキッ!)何か言いましたか?裕太君‥」 観月、裕太、ダーネの3人がファミレスで話しているのが微笑ましかったです。観月が右手 の人差し指に髪の毛をクルクル巻きつけながら話しているのがらしい≠ナす。(笑) 裕太とダーネはジュースなのに、観月は紅茶のようですし。(ヘンに大人びた中学生) それから、今週一番感動したシーンは、リョーマ戦に備えて桃ちゃんが弁当も食べずに(と 海堂が言っていた)トレーニングしているシーン。 全米オープンより自分達と全国へ行くことを選んだリョーマの気持ちに応えて、自分も 「ド本気見せなきゃ示しがつかねぇだろ?」という桃ちゃん。 海堂 「越前の言葉、マジで信じてんのかよ? おめぇ、越前がアメリカ行かねぇなんて、 本気で思ってんのか?」 桃城 「アイツのことはオレが一番よく知ってるよ。 アイツがはっきり行かねぇって言ったんだから、行かねぇよ‥」 海堂は人の気持ちや痛みを敏感に感じ取れる、とても繊細な人ですね。それに優しい。 桃ちゃんは情に厚くて真っ直ぐの人。二人とも複雑な胸の内をそれぞれらしく表現していて、 ジンと来るシーンでした。 乾は桃城×リョーマ戦を純粋に楽しんでいるようで、解説はいっぱいしてくれましたが、全米 オープンのことに関しては意見を言いませんでした。どう見てもリョーマには集中力が無かっ たんですけどねぇ。手塚も「他のことに気をとられて勝てるほど桃城は甘くはないぞ」、と ちゃんと見抜いていたのに。乾にも意見を聞きたかったです。 さて、本当に今後どうなってしまうんでしょう? 第171話「親愛なる友へ」 「バッカヤロウ!俺だってなぁ!俺だって‥ ホントはお前と全国行きてぇんだよっ!」 桃ちゃん‥。桃ちゃん‥。(涙) みんなそれが言いたいのです‥。 「おまえ、アメリカ行きてぇんだろ? だったら行けよ! 行くしかねぇだろ?」 いったい何で‥ 何でこんな悲しい展開になってるんですか? 泣きながら「アメリカ行けよ」と言う桃ちゃん、もう涙なくしては見られなかったです。 ランキング戦はリョーマが試合放棄して桃ちゃんの勝ちとなりましたが、桃ちゃんに背中を 押してもらって吹っ切れたリョーマは、桃ちゃんと再試合。 何で‥ 何でリョーマが青学に入学してからの桃ちゃんとの懐かしいシーンがオーバーラップ してるんですか? そんな悲しくなるような演出、いりません‥。(涙) だいたい全米オープンなんて2週間程ですよ?なぜ来週のタイトルが「グッバイ青学」なんで すか? リョーマは青学を退学するということですか? たった2週間ぐらい休めるはずです。 こんな不可解な展開になったからには、この後よっぽど納得できる展開へ続いてもらわない と困ります。 「リョーマは全米オープン、他のメンバーは全国、それぞれ目標は違うけどこれからもお互い 頑張ろう!」なんて、そんな終わり方したらどうしよう‥。(涙) ひしひしと寂しさを感じるような回でした。そう言えば、オープニングもエンディングも寂しい。 これから「全国出場するぞ!」って意気込みが全く感じられません。だいたいリョーマと手塚 以外、テニスすらしていません。寂し過ぎて、返って最終回の感じがしない気もします。 テニプリには、ハッピーエンドこそふさわしい! そんなこと、スタッフ様だってよっくよっく 解っていらっしゃるはずですよ、きっと! 第172話「グッバイ青学」 プチ最終回‥そんな感じでした。あれで終わっても全然おかしくなかったです。 あそこまでしたらなかなか青学に戻しにくいかも知れませんが、ぜひともリョーマには全米 オープンより青学のテニス(メンバー)の方が魅力的なことに気づいてもらい、「青学でテニス をやりたい!」という気持ちになって、戻って来て欲しいです。 さて、リョーマの旅立ちに当たって、それぞれその人にふさわしい餞別を贈りましたが、今回 一番格好良かったと思うのは海堂です。スネイクでリョーマのラケットを弾き飛ばしたところ でゲームをやめ、「ここまでだ。この続きはお前が帰って来た後までとっとくぜ。」 さらりと 言っているけど、すごく熱い。「帰って来いよ」、という気持ちがこもっていて嬉しいです。 背中を向けて「暴れて来いよ!越前」と去って行ったシーンもすごく良かった! カッコイイな〜、海堂! 乾はリョーマのデータノートを渡しました。(もちろんコピーは手元に残しているのでしょうが) 不二がすかさず「ふふ‥。他の学校に持って行ったらさぞ高く売れるだろうね。」と言ったの にも笑いましたが、不二の寄せ書きも凄かった。「さようなら。いつかまた」って! そんな〜。 割り切り過ぎ!余韻が無いですよ。(笑) 乾は、多くは語らなかったけど、寄せ書きは面白かったです。 「継続は力なり。そして炭酸は程々に」(そして≠ヘ違うかも。見えづらい。) リョーマがずっとファンタ(アニメではポンタ)ばっかり飲んでいることが、ずっと気になって いたんでしょう。保護者みたいで乾らしいです。 手塚は形に残るものは何も渡しませんでしたね。それも彼らしい。今までに目に見えない物 をたくさん渡していますしね。手塚は。寄せ書きにも手塚の名前はありませんでしたが、一番 最初に書いていたので、たぶん真ん中の「飛翔」が手塚の贈った言葉だと思います。 あと、菊丸は大事な大事なチョコレーツのサイン色紙を渡していましたが、リョーマって、 チョコレーツのファンなのでしょうか?疑問です。あんまりアイドルにキャーキャー言いそうな キャラじゃないように思うのですけど。でも貰って嬉しそうにしてたから、まぁいいか。(笑) 大石の御守り(餞別)は彼らしいとして、御守りを見て「さすが大石!気が利く〜!」と言った 菊丸の目から、ゆで卵みたいな大石が出て来たのは、何だったんでしょうか?(苦笑) タカさんのお醤油も、桃ちゃんのグリップテープも、いかにも≠チて感じでした。 そして、知らない間に進展していたリョーマと桜乃ちゃん! 公認の中だったんですね。 タカさんの「いよ!ご両人!」という掛け声には驚きましたが(今時言います?)、リョーマは もっと照れ屋さんだと思っていました。みんなの前でテニスボールもらったりしても、わりと 平気でしたね。 さぁ、カルピンとともにニューヨークに乗り込んだリョーマ。新しい物語が始まりそうな予感。 第173話「サムライニューヨーク」 アニメスタッフ様!面白過ぎました!あのバカバカしい発想には嬉しくて頭が下がります。 ニューヨークに出現した金髪白人の桃ちゃんとバンダナをかぶった茶色い海堂のペア。 パッと見て、スタッフ様の意図がすぐわかりました。(笑) 今週は青学メンバーがでなかったので、せめてものサービスでしょうか。(笑) そして、白人の桃ちゃんの声は海堂(喜安さん)で、茶色い海堂の声は桃ちゃん(小野坂さ ん)と、遊び心いっぱいでした。 この2人がまたイヤな奴で(笑)、リョーマ&ケビンにやられるために出て来たようなキャラ でした。リョーマが、「オレ、あんた達に似てる人知ってるけど、もっとクールでイケてるよ」 なんて言っていました。面と向かっては、「クールでイケてる」なんて絶対言わないはずです が、心の中ではそう思っているんですね。リョーマも可愛いとこあります。 リョーマ、ニューヨークではホテル住まいのようです。贅沢な中学生。でも、それだったら 全米オープン(約2週間)が終われば、日本に戻るつもりなんですよね?(2週間で戻るん だったら、先週の空港でのお別れは、ちょっと大げさだったんじゃ‥ムニャムニャ‥) カルピンがついて行ってくれたので、見ている方も何だか心強い感じ。カルピン、頑張れ! 第174話「手塚国光 VS 不二周助」 美形の天才同士の対決がついに始まりました。今のところ30m跳んだり恐竜が出て来た り(笑)、奇を狙ったようなハデな技がなく、返って緊張感に満ちているように感じます。 同じ時間に試合が重なって、試合を見られない乾と菊丸はかわいそうですね。乾が、「早く 試合を終わらせてデータをとりに行きたい‥。いっそうのこと、わざと速攻で負けるか‥ いや、そんな対戦相手に失礼なことはできん‥」と頭を左右に振ってヨコシマな考えを 振り払っていたのが可笑しかったです。津田さんはこういうセリフが上手いですね。ぼそ〜っ とした声に可笑しさが増します。 ここで、原作の不二の心の内、「どうやら僕は試合に集中できないみたいなんだ‥。」 「手塚、君も僕と同じ人種だと思っていたよ。」を使っています。この試合を通して不二も初め て試合に集中できた‥というような展開でしょうか。 1年生の時は手塚が不二に惨敗したことになっているようですが、何か訳がありそう。どうい う形で決着がつくのか楽しみではあります。たった1回のゲームですべて決着がつく訳ではな いとは思いますが。 予告で1年生の手塚、不二、大石、河村、そして乾が出ていましたが、乾、何か変わってま した? 背の高さ以外ほとんど今と同じように見えて、ちょっと残念。スタッフ様が手を抜いた んじゃ?(笑。だって河村も一緒だった。被害妄想ですか?) 手塚、大石は何回も見ていま すが、不二はたぶん初めて。とっても可愛いかったです。 それから、今日はCMが新鮮でした。跡部の左半分の顔しか映らない、あの思わせぶりな ジャケットは何でしょう? ジャンプでも半分隠していましたが、ケガでもしたの?(絶対無い) 菊丸も5月にアルバムを出すとか。大石は4月30日。ラジプリも終わりそうにないですし、 アニメがどうなろうと、まだまだ楽しめそうです。 第175話「三年目の本気」 ここに来て、「真の主役は手塚だったのか?」と思うぐらいのクライマックスを迎えています。 最終回まであと2回しかないというのに、主役(リョーマ)そっちのけで最高潮に盛り上がると いうアニメも珍しいでしょう。それぐらい手塚VS不二戦は格好いいです。本当はこんなアニメ の終わり方に納得できないのですが、こんな対戦を見せられると、文句が言えなくなるじゃな いですか‥。手塚、不二の絵も綺麗で、スタッフの最後の意気込みが感じられます。 普段はあまり感情を表に出さない二人が熱い心の内を語るのを聞いて、胸が熱くなりまし た。 1年生の手塚、不二、可愛かったですね。 「手塚くん!」「不二くん!」ですって。(笑) 不二の声はあまり変わっていませんでしたが、手塚は微妙に幼くて、それがまたカッコいい 声。置鮎さんはさすがに上手いです。それまで一人で頑張っていた手塚に、みんなで頑張る ことを教えたのは不二君だったのですね。あの罰当番のエピソードは好きなシーンでした。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ しかし、ですねぇ‥。うーん。 どう表現したら良いのか難しいのですが、不二は手塚に恋を してますね? 人間として∞テニスプレイヤーとして=u好き」という言葉なんかでは表せ ない程の陶酔した感情を手塚に抱いています。 図書室で並んで勉強している時の不二の嬉しそうな顔。それから、手塚が病院に入って 行ったのを見て(肘ですね?)、寒い冬なのに出て来るまで外で待っている不二。 手塚が病院から出て来ると、二人とも制服の上に中学生らしからぬフォーマルなコートを 着て、並んで歩きます。(背格好が恋人同士) 外で待っていた不二を気遣う手塚に、「考え ごとをしてたから退屈はしなかったよ」と答えて、 不二 「もし君と僕が別々の学校に入ってたら‥‥どうなってたのか。」 手塚 「そんなこと、考えてたのか?」 ・ ・ 不二 「どっちが良かったと思う? こうして同じ学校にいるのと別々の学校で敵同士に なるのと。」 手塚 「さぁ? 空想にふける趣味はない。」 不二 「君らしいね。」 ‥と、立ち止まる不二。 不二 「‥‥手塚! 雪だよ? 今年も行くの? 雪山。」 手塚 「たぶんな。」 不二 「僕も登ってみたいな。他のみんなも一緒にさ。」 手塚 「機会があったらな。」 不二(独り言で)「君となら、どこまでも高いところまで登っていけそうな気がする。」 不二が立ち止まっているのに、先にすたすた歩いて行ってしまう手塚。ここで不二が急いで 追いついたのですけど、不二、恋をしてる女の子に見えました。 手塚 「どうした?」 不二 「なんでもない。」 そして、雪が舞い散る中、不二が傘をさして手塚と二人で入りました‥。 何だかとても好きなシーンです。不二が甲斐田ゆきさん(女性)だから、よけい違和感なかっ たのでしょうか。男同士なのに綺麗なシーンでした。こんなシーンが見れてちょっと嬉しい。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 乾も菊丸も、何とかワンゲームオールから手塚不二戦を見ることができました。今まで散々 「データを採らしてもらえない」と言っていた乾ですが、今度こそ本当にデータが採れそうで す。二人とも今までは本気を出す前に勝ってしまっていたけど、今回は本気で戦わないと 勝てない相手だから。乾の解説ももう聞けなくなると思って、いつもより神経を集中させて 聞くと、津田さん、本当〜〜〜に良い声ですねぇ。低くて、やわらかくて‥ ぞくぞくします。 話はとびますが、『声優アニメディアvol.4』、よくぞ津田さんを出して下さいました! だっていつもの順番なら、リョーマ、手塚、不二、菊丸ときたら、次は桃ちゃんと海堂があっ てから、大石と乾、タカさんがいい勝負ぐらいじゃないですか? キャラより声優優先だった と考えていいんですね?絶対そうだ!(笑) 次は表紙をねらいたいですね。 第176話「クライマックス」 手塚が笑った !!! びっくりしました。驚きました。 私、手塚の笑顔を初めて見たように思います。 手塚不二戦が終わった後、二人は握手をしてから肩を組んでいるように見えたのですけど、 不二はいつもの目を閉じたフニャ〜とした笑顔で、手塚も確かに笑っていました。 試合は、手塚が空中でラケットを右手に持ち替え方向転換して零式ドロップを打つという、 あり得ない技で勝ちましたが、勝敗より、この試合で二人が得たものの方がずっと価値の あるものでした。不二のセリフの一つ一つに感動しながら見ていました。「くやしいな‥。 試合に負けるって、こんなにくやしいものだったんだね。でも最高の気分だよ。」とか‥。 今迄ちょっと掴みどころが無かった不二を、「手塚と張り合うことを避けようと、無意識に 自分の力をセーブしていたのではないか」(手塚のセリフより)と表現していたのは説得力が ありました。同じぐらいの実力を持った天才が同じ学年に二人いるとなると、激しく火花を 散らすライバルになるか、どちらが強いか曖昧にしておくために対戦をそれとなく避けるか、 どちらかになると私も思います。 でも私がちょっと残念に思ったのは、この二人の関係が強調され過ぎると、結局手塚と不二 が皆から突出して実力があり、他のメンバーとは別格という印象になってしまうことです。 乾も、大石も、菊丸も、タカさんも、それぞれ人にはかなわない才能、特長があるのですか ら、青学3年生のレギュラーは皆、お互いにライバルっていう風にしておいて頂きたいなぁ、 と思います。 手塚の「お前(不二)にもっと闘争心があれば、俺達も桃城と海堂のようなライバルになって いたかもしれない。」というセリフがちょっと気になりましたので、こんなことを書いてしまいま した。二人だけじゃない!み〜んなライバルですよ!桃城と海堂のような形ではなくても、 みんな静かな火花を散らし合っていると思います。乾のデータノートなんて、その最たるもの でしょう。 リョーマは着々と勝ち進んでいるようですね。(登場わずか45秒) さて、来週はお休みで再来週はいよいよ最終回。予告編はほとんどなく、「感動の最終回」 とだけ。そんなありきたりな表現‥。(涙) 第177話「忘れられない約束」第178話「さよなら王子様」(最終回) 手塚が負けた!‥‥なぜ? 並外れた才能を持ち、人の度肝を抜く強さを見せるテニスの王子様、リョーマ。 そんなリョーマが唯一負けたのが手塚。手塚という重石(おもし)があってこそ、リョーマが いくら勝っても天狗にならず、人並みの葛藤や苦悩を持ち、物語に深みを与えているのだ と思います。完全無欠の主人公なんて、魅力がありません。 私の好きな台詞に、原作の手塚、跡部戦でリョーマが言った「オレに勝っといて、負けんな」 という台詞があるのですが、あの時は手塚は腕が悪かったので負けてもよかったのです。 でも、腕が完治した手塚がリョーマに負けてしまうと、そこで物語が終わってしまうように 思います。手塚はそんなカリスマ性を持った人です。絶対リョーマに負けて欲しくなかっ たです。テニプリのテーマは、リョーマが手塚を超えることではないはずです‥。手塚には リョーマの重石として、リョーマが勝てない相手としてずっと存在していて欲しかったです。 その意味で、原作は最終回までにリョーマを手塚に勝たせるのか、とても興味があります。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ さて、愚痴はこれぐらいにしまして、氷帝の全国出場が決まった場面が出ました。 これはぜひアニメで見たかったので、嬉しかったです。指をパチ〜ンと鳴らして、「俺様と ともに全国について来な!」と言う跡部はカッコ良かったですね。原作通りの場面になると 途端に台詞も生き生きしてきて、テンポも良く、すべてが精彩を放ちます。さすがは原作、 許斐先生の才能を感じます。 手塚とリョーマの試合も、手塚がサイクロンスマッシュを破るところまでは良かったんです。 手塚、もうメチャクチャ格好良かったです。私はもともと手塚が好きなので、「来い!越前!」 という渋い声を聴くだけでドキドキ。金色に輝く姿を見てドキドキ。肩ではぁはぁ息をするのを 見てドキドキ。岩をぴょんぴょん跳んでいる意味は分かりませんでしたが(笑)、まぁ、映画で 見慣れてますからね。ああいう場面。ちょっとやそっとのことでは驚きませんよ。 リョーマも垂直の校舎を駆け上がり、途中で8人に分裂して、レッドリョーマ、ブルーリョーマ、 イエローリョーマ‥ とレインボーマンのようになっていました。このレインボーリョーマが ついに手塚ゾーンを破壊しました。乾いわく、「ボールに逆回転をかけて、相殺している。」 そして手塚のラケットを吹っ飛ばしました。‥‥‥ここで終わって欲しかった!! 手塚がリョーマのサイクロンスマッシュを破り、リョーマが手塚ゾーンを破った‥ それで いいじゃないですか! このまま決着がつかないまま終わって欲しかったです。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ そして、最後にリョーマが先輩に向って1球ずつボール打ちながら、「○○先輩、今まで ありがとうございました!」って叫びましたね。あの声はリョーマというより皆川純子さん ご自身の声に聴こえて、涙が出ました。でも、その時、それぞれの先輩の技でボールを 打ったのはやめて欲しかったです。ダンクスマッシュ、ブーメラン、ムーンボレー‥ それは、桃ちゃん、海堂、大石らの技なんです。そんなに簡単に「リョーマも打てる」なんて 設定にして欲しくなかったなぁ‥と。不二や菊丸の技までできたのには驚きました。(乾の わざがイマイチよく分からなかったのが可笑しかったですが。あれ何だったのでしょう?) 手塚の、「みんな一人一人の中に越前、お前がいる。たとえどこに行っても、お前は青学の 柱だ」という台詞も納得できません。「みんな一人一人の中にお前がいる」は良いのですけ ど、青学の柱は手塚ですよ!手塚が引退してないのにリョーマが柱なんておかしいです。 柱は2本も要りません。 最終回らしくするために、いろいろこじつけ過ぎている気がしました。南次郎がリョーマを 応援するために、夫婦で嬉しそうにアメリカへ飛び立って行ったのも不自然でした。南次郎 は内心は別として、リョーマがどんなすごいタイトルを取っても、「まだまだだな、青少年」とか 言っている人でいて欲しかったです。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ こうやって書いてみて、自分の手塚好きを再認識致しました。手塚が負けて、よっぽど嫌だ ったようです。(笑) 最後なのに、乾のことがあまり書けなくて申し訳ありません。最後の解説を感慨深く聴くこと ができましたが、何しろ登場が少なかったので。 リョーマは、「俺、アメリカで頑張るッス。日本に悔いを残さないためにも、ここでアンタに負け るわけにはいかないッス!」と言って手塚に勝ったのですから、もう、日本に帰って来る気は ないですね‥。 最後の最後に全国大会が始まって、青学メンバーが円陣を組み、 手塚が「いいか、みんな!油断せずに行こう!」と言ったシーン、それに応えてみんなが 「おーーーー!!」と叫ぶシーン‥ 「ああ、こういうシーンを見たかったんだ!」って悲しく なりました。リョーマも入っていて欲しかった‥。 Top ↑ |