「遊戯王デュエルモンスターズ」感想(第211〜224話)
(TV東京系で再放送中)

                                              

第211話 「新たなるステージ」

バクラが砂になって崩れたと思ったら、突然アクナディン様が乱心し、ファラオに暴言を

吐いて7つの千年アイテムを石盤に納めました。(この時のセトの「捨て置けませぬ」

かっこよかったです!)そして、なぜかバクラは死んでいません。

ここで、私のように展開についていけない人のために、親切なバクラがおさらいをして

くれます。(解らない人、しっかり聞きましょう)

「遊戯(ファラオ)は闇のRPGのゲームマスターだった」らしい。「7つの千年アイテムが

冥界の石盤に納められた瞬間、ゲームは新たなるステージを迎えた」らしい。

「バクラは大邪神ゾークとして蘇った」らしい。「ファラオがゾークを倒さないと遊戯達が

死ぬ」らしい。(ちょっと解りましたね?笑)

そして!ついにアクナディン様が父だと知らされるセト!

自分はアクナムカノン王の弟なので、セトにも王位継承権がある、王位につけと言う父。

しかし、こんな状況で突然そんなこと言われても‥。

瀬人もセトも何の因果か、つくづく父親の深い業に捕らわれており、可哀相です。


第212話 「闇の大神官」

冒頭の遊戯のナレーション「マハードによってディアバウンドは倒され、バクラは砂となって

崩れ去った‥。なのになぜか時が止まり‥‥」遊戯も疑問に思っているのですね!(笑)

「なぜだ?俺の勝ちじゃないのか?」 この人は真面目な方だとお見受け致します。

荒唐無稽なバクラの行動に振り回されても振り回されても、律儀にいちいち「何っ!」と

びっくりしてバクラを得意がらせ、一心不乱に頑張っていらっしゃいます。

セトはと言えば、闇の大神官となったアクナディン様に「闇の王」になるようそそのかされ、

ファラオへの忠誠心との間で苦悶しています。父とも慕っていたアクナディンが実は本当の

父だと知り、アクナディンへの想いを語るセト、せつないです。息がちょっとはぁはぁしてい

て、悩ましいお声にドキドキします。それに思い出のシーンのセトは色白なのね‥ なんて

思っていましたら、バ、バクラが!「出番だぜ〜!社長!」ですって!バクラが社長の

バー(魂の力のようなもの)を吸い取って、自分が主役としてゲームに復活するために社長

をゲームの世界へ呼び込んだのです。(動機が不純ですが、海馬君を古代編に招待して

くれたのですから良しとしましょう。テレビ東京様、素敵な展開をありがとうございます。)

いよいよ来週から古代編での海馬君の活躍が始まるのでしょうか。楽しみです。

そうそう、ボバサが風船のように膨らんで、遊園地の乗り物のようになったのですけど、

遊戯達と一緒にその背中に乗って、ボバサのボォ〜はぁ〜♪の歌を聴きながら空を飛ん

でいる人相の悪い本田が何だか面白かったです。(本田の人相が悪いのは、バクラの

魂の一部を植え付けられているため)


第213話 「邪神復活へのカウントダウン」

セトに新たなる王になるよう誘うアクナディンと引き留める神官達‥。ということは、セトは

迷っているということでしょうか?周りの必死な引き留め方を見ると、セトには新たなる王に

なる気が少しはある、ということのようです。

芽生えてきた野心とファラオへの忠誠心との狭間で揺れているセトにしびれを切らしたアク

ナディンが、突然異次元の世界への入口みたいな赤紫色の渦巻きを出し、セトを

ポイッ!と放り込みました。す、すごい!おじいさんだと思っていたらすごい馬鹿力です!

そしてセトに続いて自分も入ってしまいました。どこへ行ってしまったのでしょう。

私はびっくりしたのですが、意外に周りの神官達は、そんなに驚いていません。びっくりする

ような現象が次々起こるので、感覚がマヒしているのかも。 (「キサラ‥」とつぶやいた

セト様(津田さん)、艶っぽいです〜!巻き戻し再生!巻き戻し再生!巻き戻し再生!‥笑)

さて、一方海馬社長はバーをバクラに吸い取られたせいか、さすがに少しフラフラしながら

「オカルトグッズが見せるまぼろし」の世界を探索しています。古代エジプトの町に、白い

デュエルコートが激しくミスマッチな感じです。と、海馬社長の目の前に現れるキサラ。

他の人には見えないのにキサラには海馬社長の姿が見え、会話も出来てしまいます。

海馬社長も「あのビジョンの女」とすぐに認識しました。「あのビジョンの女」、私達には

顔はよく見えていなかったのですが、海馬社長には見えていたのですね。

キサラは、「セト様?」と驚きながらもすぐにセトではないことに気付き、途端に興味を失っ

たように見えました。急いでいるのでしょうがないのでしょうが、「セト様以外眼中に無い」

という印象を受けましたよ。

「いつか、あなたとはまた会える気がします」と言って去っていくキサラ。ブルーアイズとして

会うことになるわけですね。

ファラオが「オレはセトを追う」と言っていましたし(しかし、どうやって?セトが行った先を

知っているのでしょうか?)、予告にはキサラの手をとって走るセト様が!

来週もセト&瀬人の活躍に期待できそうです。

(ちょっと気になりますのは、セトの発音。にアクセントを置いて、アメリカ版遊戯王と

同じ発音をしています。瀬人と区別するためなのでしょうか。私はアクセントの付かない

‘瀬人’の発音の方が好きなのですが。)


第214話 「白き龍」

神官セト、アクナディンに取り憑かれたセト、海馬瀬人、と3種類の声を演じ分け、津田さん

大熱演でございました。

先週アクナディンに赤紫色の渦巻きの中に放り込まれたセト、一体何処へ行ったのかと

心配していましたら、ただワープして場所を移動しただけのようでした。闇の神殿のような

所で倒れていたセトが気がつき、起きあがったところにキサラが走って来ました。

  セト  「キサラ、なぜここに?」

  キサラ「私を救ったせいであなたの町は滅びました。今度は私がセト様を助ける番

       です。

ええ〜!ご恩返しですか!そんな理由なんですか?もうちょっと恋愛路線に進んで欲しか

ったのに‥ と思っていましたら、セトの方は結構恋愛路線ぽい!キサラに背中を押され

るように、闇の王になる気が無いことをきっぱりとアクナディンに告げます。

「たとえあなたが私の父であろうと、私は闇に魂は売らぬ。行こう、キサラ‥」海馬社長とは

違って(海馬君ごめんね)、優等生ぽくって、正義感が強くて、「行こう、キサラ」が優しくて、

かっこいいセリフでした。(津田さん素敵!) キサラの手をひいてアクナディンから走って

逃げる神官セトの初々しいこと!

白き龍と化し、アクナディンの攻撃からセトをかばおうとするキサラに、

  セト  「よせ、キサラ!お前のバーがつきるぞ!」 ← キャ〜 優しげ〜!

  キサラ「かまいません。けれどセト様、あなただけは守ってみせます。」

キサラはさすがにブルーアイズとなるだけあって、外見に似ず意外と漢=i男らしい)で

す。口調もしっかりしています。セト様の方が心配しておろおろした感じで微笑ましいカップ

ルです。

ところで、アクナディン様、変なお面をかぶっておられるのでモゴモゴして何を仰っているの

か分かりづらいです‥(最後、取ってくれてよく分かるようになりました。)

「貴様が息子をたぶらかしているのか!貴様などにセトは渡さん!」って、アクナディン様、

そんな花嫁の父みたいなことを‥‥(いや、花婿の父か。)

そして、ついにセトの口から「愛」という言葉が飛び出しました!海馬社長が聞いたら

「おぞ気が走るわ」とか言いそうです。海馬社長の口からは絶対に聞けない言葉です。

  セト「私はキサラと出逢い知ったのです。世界がどれほど闇に満ち、どれほど乾こうと、

     その闇を照らすすべを。という光を!」

  キサラ「セト様‥」 セトを見上げて微笑むキサラ‥やっぱり恋愛路線!

しかしアクナディンの攻撃に倒れてしまう白き龍(キサラ)。「キサラ、キサラ」と呼び続ける

セト、海馬社長では絶対聞けない情感のこもった声です。(モクバ君以外で)

そして倒れたキサラがブルーアイズとなって封じ込まれた石盤の前で、キサラを抱き、

泣くセト! 海馬社長なら、「おのれ、アクナディンめ!」とか言いそうなのに、涙をはらり

と落とし声をころして泣くセト。津田さん、完全に演じ分けておられます。神官セト、すごく

いい感じです。

この後、「私の父は、私の幼い頃、死んだ!」と叫んでアクナディンを剣で突き刺すセト

ですが、アクナディンは砂のように砕けながらセトに取り憑いてしまいます。この前にも

「私の誇り高き父は、昔、戦争で勇敢に命を散らせた」というセリフがあって、セトの胸中

が思いやられ胸が痛くなりました。痛々しいセリフです。

アクナディンに取り憑かれたセトは、遊戯と戦います。白き龍の攻撃は「ほろびの威光!」

いかめしくて良い名前です。

実は、この一部始終を海馬社長が神殿の柱の影に身をひそめ、見ております。

キサラが気になって後をつけて来たらしいです。キサラはハァハァ息をきらして必死で

走って来ましたが、海馬社長は息をきらすどころか普通に歩いて来ました。それで同じ

速度らしいです。(足が長いんだ!)

こんな不思議な世界を覗いているのに、全く動じた様子はありません。さすが社長です。

キサラがブルーアイズに身を変えた時、セトは「白き龍」と言い、社長は「ブルーアイズだと」

と言っていました。

結局、ブルーアイズには穢れたものを浄化できる能力があって、白くキラキラした光を

浴びたセトは「キ‥サ‥ラ‥」とつぶやいて正気にもどりました。

セトと海馬を演じ分けるためか、海馬の声が普段より少し低かったように思います。

セトの声は高めで、初々しく情感のあるお声でした。そして、取り憑かれた闇セトの邪悪な

声はアクナディンの声とシンクロしているところもあって、闇バクラよりも邪悪な雰囲気でし

た。特に笑い声が。津田さん、熱演お疲れ様でした。


第215話 「大邪神ゾーク復活」

海馬社長との違いを強調するためか、神官セトの声がますます初々しく、優しい感じに

なってきたように思います。

「キサラ、私に力を貸してくれ‥」と言って、キサラの亡骸に自分のマントをかけてやる神官

セト。なんと情感の籠もったお声なのでしょう。(巻き戻し再生!巻き戻し再生!)

それに引き替え、「あれが貴様の言っていた邪神か」という海馬社長は邪神よりよっぽど

邪悪な感じです。自分とそっくりで、多分自分の前世と思われる男がキサラを失って泣いて

いるというのに、微塵も動揺した様子はありません。女性には興味が無いのか、マントを

かけられたキサラの亡骸を見ても、キサラに「あなたとはまた会える気がします」と言われ

た言葉をちらっと思い出しただけで、反応は「ふん‥」だけでした。それとも内心では、

「あれがブルーアイズと俺の出逢いか」なんて感傷に浸っているのでしょうか。(とても

そうは見えませんが)

皆のところに戻ったセトは、バーが残り少なくなっているファラオに代わってゾーク攻撃の

指揮を執ります。ファラオに指揮をまかすと言われて、「はっ!」と応えるセト。正義感と

忠誠心にあふれていて、さわやかで格好良いです。好青年という感じ。

 セト 「全軍準備はよいかー!ヤツを一歩たりとも町に入れてはならぬ!

     命を賭して守りきるのだ!ファラオのために!」

闇の力など借りなくても、セトは正々堂々と順当に新しいファラオになるのですね。(原作

通りだと)

ストーリーの方はバクラでさえ「オレ様も予測できなかった展開」と仰っていますので、我々

視聴者に予測できるはずもありません。闇のゲームの世界と現実世界がリンクし始めたら

しく、一体どうなることやら。海馬社長があれからどこへ行ったのかも、気がかりです。

好感度急上昇中(私の中で)の神官セトに負けないように、海馬社長の今後のご活躍にも

期待しています。                   

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第216話「伝説の守護神エクゾディア復活!」

ゾークに打ち勝つため、ゾーク復活の際に冥界の石盤とともに砂漠に散ってしまった千年

アイテムをアイシスとマナが探しに行くことに。

「南から行け!ゾークの目はこちらにひきつけておく。」←この神官セトのセリフ、格好良か

ったです〜。特に「南から行け!」のところ。「!」と書きましたが、「!」では表せない

「息づかい」が! ゾクゾクします。前回の「キサラとの初恋編」の優しく初々しいセトも大変

良かったのですが、こういういかにも海馬社長の前世!というセトも素敵です。

千年アイテムは意外にすぐに見つかりました。バクラが放っておいたのが不思議なぐらい

です。バクラならすぐ探しに行って、拾いそうですのに。

アイシスが命を賭けて千年アイテムをファラオ達のところに届けます。

千年アイテムが戻り、シモンが千年錠でエクゾディアを召喚しましたが、「伝説の守護神」

と言われるわりにはあっけなく倒れてしまいました。カードでしたらエクゾディアのパーツ

のカードが5枚揃うと、ただ揃うだけで勝ちになるのですが、そういう訳にはいきませんでし

た。「ファラオ‥無念ですじゃ‥」と倒れるシモン。

次回はファラオが三体の神を召喚!そして、それを見ておられます!海馬様が!!

ああ、楽しみです〜!(最終回の足音は聞こえないふり‥)

(そうそう、表の遊戯君もマシュマロンでバクラとのデュエル、頑張っております。感想が

つい海馬&セト中心になってしまいます。笑)


第217話「召喚!三幻神」

やはりバクラ=ゾークで、ついに神さえゾークに倒されてしまいました。

来週は、神が倒されるのを見ていて居ても立ってもいられなくなった海馬社長が乱入し、

ブルーアイズ3体を融合してアルティメットドラゴンを召喚なさるようです…。

ですが、原作を読んでいる者としては素直に喜べません。たぶん負けるんじゃ……(禁句)

原作の古代編では登場しない海馬君をアニメではわざわざ登場させておいて、負けるだけ

なんてことの無いよう、そこのところ、スタッフの皆様、よろしくお願い致します。


第218話「ゾーク VS 青眼の究極竜」

とりあえず、海馬社長大活躍!‥‥だったのでしょうか?(激しく疑問)

それはもう、まったく、凡人の想像をはるかに超えた展開!でした。

神もゾークに倒されて、「今こそ力を貸せ、キサラ!」とかっこよく白き龍を召喚したセト様

‥‥とうっとりしていたら、あっという間にゾークに石化され、白き龍は粉々に砕け散って

しまいました。

それを見ていた海馬社長、白き龍=ブルーアイズが倒されたことに逆上し、走って駆けつけ

て来ます。ゾークは口から火を吐いて、ほとんど怪獣です。

と、その時、海馬&モクバ兄弟にそっくりな兄弟が逃げ遅れてゾークの吐いた炎に包まれて

しまい、さらに逆上する海馬社長。

「ゆるさん、ゆるさんぞ。貴様ぁ〜!」と叫び、ブルーアイズ・アルティメットドラゴンを召喚。

「くらえぇぇ〜!ばけものぉぉ〜!次元を超えてオレの未来のロードを切り開く光を!

ブルーアイズ・アルティメットバースト!」(←このあたり、津田さん、ノドを痛められたんじゃ

ないかと心配) そこで驚くことが発覚。

ゾーク「知っている。お前は海馬瀬人!」(←ええ〜っ!何で?ゾークはバクラだから?)

ゾークはゾークインフェルノを放ち、アルティメット VS ゾークの戦い。

ここで、突然モクバ君登場。兄様を探して飛行機でエジプト上空を飛んでいます。

よく分かりませんがアルティメットが負けたらしい。と思ったら、今度は倒れていたファラオが

マナのバーをもらって甦るのですが、この時のマナの解説が面白い。アルティメットを見て、

「誰のカーか分からないけど、私達のために戦ってくれているんです!」ですって。(笑)

海馬君がモクバ君以外の人のために戦うなんて‥ そんな正義の味方みたいな海馬君

なんて可笑しくって(笑)。自分でも、「オレは決して認めんぞ。ゲームと称して人の命を

もてあそぶ輩を。」と言ったりして、どうしちゃったんでしょう(笑)。

そして、ここからすごい展開です。びっくりしました。かなり高い所から海馬の戦いを見てい

たファラオは、「この一撃に命をかける」とか言って、「海馬ぁあああ!」と叫びながら、海馬

めがけて飛び降ります。ええぇ〜!何する気!?と思っていたら、海馬の方もファラオに

気づくと「おおー!」とか叫びながら抱きとめ‥(たのか?)、なんとファラオと海馬が融合

してマスター・オブ・ドラゴンナイトになりました。しかも、ファラオ自身がドラゴンナイトに

なりきって、アルティメットの背中に乗っかっています!(ドラゴンナイトのかぶり物状態)

と言うことは、海馬社長はアルティメットになったのか?(アルティメットのかぶり物をしてい

るのか?)‥と思って一時停止にして確かめましたが、よく分かりませんでした。

結局、‥‥負けたみたいです。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

詳しい経過はさっぱり解りませんが、表の遊戯君はバクラに勝ちました。そして、「この世界

ではボク達が念じたことが実現するんだ」ということが分かり、皆で念じてファラオの元に

飛んで行きました。来週には着いていることでしょう。

あの‥‥、海馬社長はどこへ? ドラゴンナイトがゾークにやられてから全く画面に映らな

かったのですけど。予告編にも出ていなかったし、どうなっちゃったんでしょう?

とにかく来週、海馬社長が元気に登場してくれますように。


第219話「王(ファラオ)の名のもとに!!」

ファラオに真実の名を伝えるために、ファラオの元へと飛んできた遊戯たち。とりあえず、

みんなでゾークに総攻撃です。遊戯のブラックマジシャン、城之内のレッドアイズは納得の

モンスターとして、本田のレアメタルナイト、杏子のファイアーソーサラーって何ですかそれ?

本田と杏子ってデュエリストなんでしょうか‥?ちょっと違和感が。

さて、攻撃が通じないとなると、ファラオに真実の名を伝えるしかゾークを倒す方法は無い

ようです。遊戯たちはファラオの名の形はしっかり胸に刻んで覚えているのに、字が読めな

いため、その名を伝えることができません。

ゾークに、「お前達はヒエログリフ(古代神官文字)で書かれたファラオの名を読むことが

できなかったのだ」と言われる始末。

どうしてですか〜?どうしてぇ〜〜〜!そこに海馬君がいるじゃないですか!海馬君は読め

ますよ、ヒエログリフ! と私が声を大にして叫んでいるのに、誰も気づきません。そこで

倒れている海馬君をちょっと起こして、「こんな感じなんだけど?」と地面に形を書いて聞け

ばいいのに〜。(あ、そうか。それならファラオに直接見せても同じね。書けないぐらい固い

地面なのね。筆記用具持ってる人もいないのね。)

結局、杏子が伝える方法を思いつきます。「みんな、あの古代文字を思い浮かべて!そして

遊戯のカルトゥーシュに刻むんだ!って念じるの」 という、何だかウサンクサイ方法です。

遊戯「そうか!ここは記憶の世界!念じれば現実にできる!」 ええぇ〜!?

それじゃあ、ゾーク倒れろ!と念じる方が早いんでは?!

という私の疑問をよそに、遊戯が「来たぜ!」と叫び、ついにファラオの真実の名前が

伝わりました。「わが名は、アテム!」だそうです。(原作を読んでて知っているため、感動が

薄い)

皆が念じている間に、当然攻撃してこようとするゾーク!そこで、海馬が目を覚まします!

「防御輪!」 海馬がぁ〜!海馬君がみんなをかばいました!どういう心境なので

しょう? (最終回に向けて仲間に?←悲しい‥)

さて、無事真実の名前がわかったファラオは、ファラオの名のもとに神を束ね、光の創造神

ホルアクティを召喚します。ファラオの「闇よ!消え失せろ!」の一声によって、ついにゾーク

は倒れました。ファラオに語りかけるホルアクティ‥

「アテム‥ 3千年前、あなた一人の力ではゾークを倒すことはできませんでした。そこで

あなたは自らと共にゾークを封印する道を選びました。しかし、再びゾークが蘇った今回、

あなたには、あなたを守るが、あなたを支える仲間がいた。それが唯一ゾークを葬り去る

力だったのです。一人の力では不可能なこともみんなの力が合わされば可能になる‥」

ホルアクティにだの仲間だの言われて海馬君は内心不満だろうなぁ(「虫唾が走るわ」

とかって思っているに違いない)と思っていたら、あらら‥? 海馬君、自分からみんなの

ところに歩み寄ったりして‥‥

   城之内 「マジックとか言うなよ?遊戯が二人いるんだぜぇ?驚いたろ?」

   海馬   「ふん!今さら何が起きても驚かん」

‥‥なんて、結構仲良さげにしています。(笑)

神官セトの方も遊戯からファラオの証である千年錐を託され、新しいファラオとなりました。

(これも原作で知っていたので驚かず。)すべてが最終回に向けて、着々と進んでおります。

来週からは、ついに最後のデュエルとなる遊戯 VS 王(アテム)のデュエルですね。

感無量で見守りたいです。

ところで、城之内君(高橋広樹さん)が「遊戯王のデュエル教室開催中〜!‥‥やろうぜ!

カードゲーム!」とナレーションをしているCM、新番組「遊戯王ジェネックス」のデュエリスト

養成学校「デュエルアカデミア」(Vジャンプ10月号の情報)のことだったら面白いのになぁ、

と思いながら見ています。最後に「コナミ!」と言うのですが、「海馬コーポレーション!」と

言って欲しい‥。(これは「そうだったらいいのにな」というお話です。くれぐれもお間違いの

ないようにお願いいたします。)

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第220話「最後の試練」

記憶の石盤の前で倒れていたみんなが気がつきました。元の世界に戻って来たよう

です。もう一人の僕=アテムも遊戯と一緒に存在しています。「みんなのおかげで‥」

と皆にお礼を言う遊戯(アテム)。「何水くさいこと言ってんだよー」「それにしても無事

もどって来れてよかったなー」とみんなで無事帰って来れたことを喜び合う仲間達。

って、ちょ、ちょっと‥ 海馬君もいるんですけど‥? 誰も声をかけてあげないんで

すか‥ みんな海馬君の存在を無視‥

なので、「遊戯!」と自分から声をかける海馬。「お前には必要なものだろ!」と言って

自分の持っていたミレニアム・アイを遊戯に放り投げました。海馬君もしぶしぶこの

非科学的な現象を認めたんですね。

石盤の所から出てくるとイシズ&マリク姉弟がいて、遊戯達は七つの千年アイテムを

収めるために船で冥界の神殿に向かうことになります。

と、ここで唐突にじいちゃん、御伽君、モクバ君が船で登場。(あ〜ん、最終回近し!)

船から降りるとモクバ君が一直線に走って、海馬君に飛びつきました。可愛いなぁ、

モクバ君。良かったね、海馬君。今まで微妙に一人ぼっちだった海馬君でしたけど

モクバ君が来たからにはもう大丈夫。私も安心して見ていられます。(母の心境)

海馬君が、心配させて「すまん」と謝るのも微笑ましい光景。モクバ君、海馬君の腰に

抱きついてて可愛いです〜。

と喜んでいたら(私が)、城之内君に「ところで、なんでテメェらがついて来るんだよ?」

と意地悪を言われてしまいます。それは無いよ〜、城之内君。海馬君の前世はセト

なんだし、ブルーアイズとの因縁もあったし、そりゃあ海馬君だって一緒に行く権利は

あると思います。むしろ、城之内君より海馬君の方が行くべきなんです。

そこでイシズ登場。「彼もまた、すべての結末を自分の目で見届けるべきなのです。

この運命に導かれた者の一人として。」 ありがとう〜!イシズさん。ナイスフォロー

です!パチパチパチ。 イシズの一言で無事一緒に行くことになった海馬兄弟です。

さてマリクによると、遊戯が冥界に行くには戦いの剣(カード)を置かなければならな

い、つまり誰かが遊戯を負かさなければならないそうです。←解るようで、よく解りま

せん。なぜ何でしょう? それなら、冥界に行きたければわざと負けるという手もある

ような気がするのですが。本気で戦って負けなければならない‥のですね?

遊戯(アテム)をデュエルで倒す役として、当然名乗りを上げる海馬。同じく名乗りを

上げた城之内を「凡骨はひっこんでいろ!」とぶっ飛ばし、「今度こそ、オレが勝者と

なる」とすごい鼻息です。そりゃそうでしょう。

おばちゃん(私)も、1度くらい遊戯に勝たせてあげたかったです。このままじゃ、

消化不良でしょう。遊戯ったら、「そうだね。君もずっともう一人の僕と闘い続けて来た

んだものね。」なんて喜ばせておきながら、「でも、ごめん。僕が闘うよ。これだけは

ゆずれないんだ。」と固い決心をしています。遊戯をつかんでブルブル震えながらも、

あきらめる海馬。ここの無念な感じ、津田さんの演技にも力がこもっていました。

自分が戦いたい気持ちを抑え、「これで完璧なデッキを作ってみせろ。」と遊戯に

ジュラルミンケースの中のカードを示す海馬。不器用だけど、海馬なりの精一杯の

気持ちですね。もちろん遊戯は断りましたけど。

二人の遊戯は、ラストデュエルに向けてそれぞれデッキを構築しておりました。

ここで疑問。もともと二人共通のデッキで、自分達がどんなカードを持っているかは

お互い分かっているのですから、残っているカードを見たら相手がどんなカードを入れ

たか分かるんじゃないでしょうか? カードは2枚ずつあって2セットある、という設定

なのでしょうか?(←どうでもいいです)

妙に色っぽく悩ましいイシズの寝姿が出てきて、朝になりました。さぁ、来週からは

ラストデュエルです。予告編には、ちらっと海馬も出ていました。良かった。


第221話「運命のラストデュエル」

とうとう遊戯と闇遊戯のデュエルが始まりました。

「どうしてこんなに急がなくちゃいけないの?」と、何も今すぐしなくても‥と言ってみる

杏子に、イシズが「今、行われなければならないのです」とさとします。

  遊戯 「僕もつらいんだ‥。でもこの戦いは、絶対にやりとげなければならない。

      もう一人の僕が決めたことだから。」

  杏子 「うん。ごめん‥ そうだよね。」

 城之内 「そんなこたぁ、解ってるんだよな、杏子。でもよぉ、でも言ってみたくなっち

       まうよな。こう、土壇場に来ちまうとさ‥」 ← 優しいセリフです。海馬とえらい違い。

わかる、わかる、と城之内に同調するみんな。みんな、それは言っちゃいけない、と

思って我慢してるし、杏子だって本当にやめて欲しいなんて思ってません。でも、解っ

ててもつい、口をついて出てきてしまったんですよ‥ そんな心の機微は誰にだって

解るはず‥‥ なのに、まったく解ってない人がひとり。

  海馬 「ふん。もとよりこの闘いにキャンセルも延期もあり得ん。この俺がわざわざ

       出向いて来た以上はな‥」 ← ひとりピントのはずれた発言。

 城之内 「くっ!テメェは勝手について来ただけじゃないか!」 ← こういうやりとり好きです

もしかしたら、海馬なりに、逡巡している杏子達の背中を押してあげたのでしょうか?

これが海馬風の思いやりの示し方なのでしょうか。そういうふうに深読みできないこと

もない、です。(笑)

遊戯が七つの千年アイテムを石盤に収め、なぜか遊戯とアテムが分身して2人にな

りました。

 城之内 「オレは遊戯を応援するぜ!アテムを冥界に旅立たせてやるためにもな!」

  杏子 「アテムの魂を解放してあげなくちゃ!」

口々にアテムを無事冥界へ帰してあげようと応援する仲間たち。なのに、またひとり、

  海馬 「デュエルキングの称号を賭けた究極の闘いが今、始まる。」

ええ〜?誰もそんなもの賭けてませんよ〜。そりゃ、お互い勝ちたいと思ってはいま

すけど、それは他を差し置いて自分が一番になりたいということではないと思います。

また海馬君たらピントのはずれたことを。(←でも、そんな貴方が好きです。笑)

ここからは、両遊戯を二役している風間俊介さんの一人演技でした。最近、土曜日の

再放送を見ているだけに、「上手になったなぁ」と、しみじみ4年間の歳月に想いを

馳せながら見ておりました。二人の遊戯の差を出そうと意識しているのか、闇遊戯の

声がかなり邪悪気味で、海馬風に「ふん!」と鼻で笑ったりしていました。

あと3回になってしまいましたが、そろそろ新遊戯王ジェネックスの情報が出てもいい

頃ではないですか?海馬社長の出番は、どうなんでしょう。


第222話「三幻神を倒せ!」

ついに三体の神を召喚したアテム。海馬君も興奮して叫んでおります。

「一人のデュエリストの場に三体の神。このスーパーヘビーデッキを回転させ、召喚

させるアテムのデュエルタクティクス、まさにデュエル史上に残る闘い‥」

スーパーヘビーデッキって何でしょう?(笑) 「デッキを回転させる」って、その表現

どうですか? このセリフを笑わずに言える津田さんは、さすが4年間、海馬を演じて

きた方です。(私は笑い過ぎてお腹が痛かったです)

アテム≠ニ普通に呼んでいるのも、なんだか意外。海馬君なら最後まで遊戯≠ニ

呼びそうな気がしていました。「オレは認めんぞ」って感じで。

アテムが三体の神を召喚したことで、「このデュエルの勝負はすでに決した」と去って

行こうとする海馬。(そんなことして、また恥かくことになるのに‥と同情)

この人の言動は可笑しい。可笑しいとは思うけど、声は低くよく響いて、やっぱりどこか

格好良いと思ってしまう私です。(笑)

遊戯に引き止められて、「ふん、いいだろう。遊戯、貴様がそんなに言うのなら、貴様

のデュエル、最後まで見届けてやる。」と言って、海馬は場に残ります。

「ふん、いいだろう。」 ← 海馬のこういう言い方好きなので、最後に聞けて良かったで

す。‥最後(涙)。

同じようなので、「安心しろ。」というセリフも好きです。海馬に「安心しろ。」と言われた

ら、「最悪の状態になる」、と思わなければならないところが彼らしくて好きなんです。

さて、遊戯とアテムはすっかり二人の世界に‥‥‥(会話より抜粋)

   遊戯 「ボクは、いつも君に追いつけるように頑張ってきた!」

       「そうだ! ずっとボクは考えていた、君のことを!」

  アテム 「オレもだぜ!相棒!ずっとお前のことを考えていた!」

   遊戯 「いくよ!もう一人のボク!」

  アテム 「来い!相棒!」

そ、そんな〜! 海馬君だって、「オレ達の闘いのロードは‥」とかって、ずっと自分と

遊戯(アテムの方)がライバルだって主張し続けて来たのに‥。

遊戯の方は、「ずっと相棒のことを考えていた」と言うんですか? ‥‥‥ひどい。

海馬君が可哀想です。こうなったからには、新遊戯王でアメリカの海馬ランドで大成功

し、日本でデュエリスト養成学校を全国各地に作り、貧乏な凡骨を「講師の助手の下

働きぐらいなら雇ってやってもいいぞ」とかって偉そ〜に言って、学校のデュエル大会

にはヘリコプターから飛び降りて会長の挨拶をし、校長室には「伝説のデュエリスト」と

書いて闇遊戯と自分の写真を飾って‥‥ ぜひ、そんな海馬社長として登場して欲し

いです。

あの、それから、ずっと気になっているのですが、現世に戻ってからもエンディングは

セト 津田健次郎≠フままなんです。海馬瀬人≠ノ直して欲しいんですけど。

(どうでもいいですか?笑)


第223話「強き心 優しき心」

「次回、『光の中へ完結する物語』、デュエルの幕が降りる‥」 予告で杏子がそんな

ナレーションをするものですから、もうなんにも突っ込めなくなりました‥。(涙)

原作ならこの場面に海馬兄弟はいなかったのですから、いてくれるだけずっとずっと

恵まれているのですけど。

ついに三体の神を倒した表遊戯に、「三幻神を倒した前人未到のコンボを完成させた

遊戯に勝負の流れは傾いている。遊戯!今こそオレは信じるぞ!貴様の言葉をな!」

と、エールを送る海馬。回りくどくて解りにくいですが、要するに海馬も表遊戯の方を

応援することにしたみたいです。(もうちょっと素直に言って欲しい)

城之内君も「ええ〜!海馬のヤローが遊戯を応援するってのか?」とびっくり。

闇遊戯は表遊戯が三体の神を倒すことを予測していたらしく、本当の闘いは神が消え

た時から始まり、それは奇跡のドローによって成り立っているらしい。闇遊戯はドロー

する前にそのカードがビッグシールドガードナーであることを言い当てますが、マリクに

よると、「ドローするカードが分かるんじゃない。イメージしたカードをドローしたんだ。」

そうです‥。(それが奇跡のドローということね。)

「そんなことできるかよ!デッキの順番はセットした時に決まってるんだぞ!」という

城之内君の最もな疑問にイシズがきっぱり「いいえ!」と答え、「今のファラオは運命

さえ自分の意思で導いている」と説明。すごすぎる〜!と突っ込みたいところですが、

もう最終回だと思うと「こんな大げさなセリフを聞くのも、もう終わりなんだ‥」と感傷的

になってしまいます。(涙)

そして、とうとう闇遊戯がブラックマジシャンを召喚。と言うことは、ブラックマジシャンが

倒されて終わる‥ということですね?(涙) そんな‥悲しくて見れそうにありません。

と、悲しみの涙にくれながらも、ちょっと引っ掛かったのは(笑)、イシズがブラックマジ

シャンを見て、「このなつかしい切ない想いはなんなのでしょう‥」とつぶやいたこと。

そら、それは恋でしょう。そうか‥。イシズはマハード(ブラックマジシャン)が好きだった

のですね。マハードかな?と思いながらも、カリムにもシャダにもイシズはモテモテの

ように思いましたので。(余計な心配。大きなお世話。)

ついに来週は最終回。最終回ぐらいはエンディングの絵ぐらいの絵で観たいなぁと

思いつつ‥。どうでしょう? そうそう、エンディング、セトから海馬瀬人に直っていまし

た。


最終回「光の中へ完結する物語」

ついに迎えてしまった最終回。寂しくはありますが、原作に沿った、余韻の残る、いい

最終回だったと思います。

特に感動したのは、ストーリーより何より、声優さん達の心のこもったセリフです。

冥界へ帰っていこうとする闇遊戯に、「なぜ、帰らなければならないのか分からない。」

と泣く杏子。(杏子のセリフもいじらしくて涙を誘いました。)

それに応えて言う城之内君、というか高橋広樹さんのセリフ。

   城之内 「杏子‥。わからなくていいんだよ。わかんねぇから、頭の中に必死に

         そいつのことを刻み込むんだ。そいつと過ごした時、想いを!

         絶対忘れねぇように!」

そして開いた冥界の扉の中へと踏み出して行く遊戯に、

   城之内 「遊戯!ファラオだろうが、アテムだろうが、お前は遊戯だ!

         千年たとうが、おれ達はずっと仲間だ!」 ← もう最高のセリフ!

このセリフ、4年半の集大成といいますか、高橋広樹さんの今までの遊戯王(城之内)

に対する熱い想いがこもっていて、涙が出そうになりました。原作でも好きだったセリフ

ですが、このセリフをとても大切にして下さって、気合をいれてこのセリフを仰ったなぁ、

と感激しました。

それから、遊戯の風間俊介さんのセリフ。今、再放送で初期の棒読み気味の遊戯を

見ているだけに、感慨もひとしおです。

「封印の黄金櫃」のカードで「死者蘇生」のカードを封印していたため、闇遊戯の召喚した

オシリスが消え、表遊戯のダイレクトアタックにより決着がつきました。

   闇遊戯 「おれの負けだ‥ 相棒。立て! 勝者がひざまづいてどうするんだ?

         おれがお前なら涙は見せないぜ?」 ← この優しい口調がたまりません!

   闇遊戯 「お前は弱虫なんかじゃない。ずっと誰にも負けない強さをもっていたじゃ

         ないか。優しさって強さを。おれはお前から教わったんだぜ?」

ただセリフを書き写しているだけで感想になっていませんが、感動したセリフが多くて‥。

風間俊介さん、本当に上手になられました。特に闇遊戯の声は雰囲気があって大好き

です。

さて、仲間のみんながそれぞれの想いを噛み締め、闇遊戯との別れのつらさに耐えて

いた間、海馬瀬人はずっと腕組みをしたまま、ついに一言も喋りませんでした。

それはそれで、とてもよい演出だったと思います。ここで海馬にヘタに好意的な発言は

して欲しく無かったですし、遊戯に一度も勝てなかった負け惜しみや未練なら、もっと

嫌でしたので。原作を尊重して、彼は何も語らなかった‥ それで満足です。

そして、エンディングがストーリーの続きになっていて、ちょっぴり嬉しかったです。

例のブルーアイズの戦闘機に乗って、飛行機に乗っている遊戯達を得意げにビュ〜ン

と追い抜いていく海馬兄弟も見られました。やっぱりアメリカに残るのね?いつまでも

兄弟仲良くね。(涙)

無事日本に帰国できた遊戯達は、レベッカ、静香ちゃんに出迎えてもらって、羽賀、竜崎

も相変わらずだし、なぜか港でエスパー絽場が梶木漁太を待っているし(デュエルの申し

込みのため?)、紫兄弟(ジーク&レオン)はペガサスと何か交渉していて商談成立した

みたいだし、舞さんは中国娘のヴィヴィアンとタッグを組んで迷宮兄弟とタッグデュエルを

しているし(これが一番驚いた!)‥‥。

そして、エンディングが終わってから‥ 朝、学校に行くのに遊戯を迎えに来た城之内、

本田、杏子。いつもと変わらない日常の風景。 そして、「ボクの物語は、まだ始まった

ばかりなんだ!」(by 遊戯)

とてもいい感じの終わり方でした。原作通りに大事に最終回まで作って下さって、

スタッフの皆様、声優の方々にお礼を言いたいと思います。

‥‥‥予 告 編‥‥‥

さて次週からは、遊戯王の新シリーズ≠ェ始まります。新番組ではなく、新シリーズ

とはっきり言っていました。 TV東京のホームページでも新番組扱いされていないよう

ですので、やはり前作と何らかの繋がりがあると受け取っていい訳ですね?(笑)

海馬君が創設したわりには趣味の悪い制服と教師(クロノス)。海馬君の白いコートの

趣味が良いのかどうかは判断が難しいと思うのですが (普通の人には着れないが

海馬君には似合っている)、彼が制服を作るなら、一流のデザイナーに作らせて、

もっとお洒落な制服にすると思うのです。Vジャンプで見たところ、オベリスク・ブルー(成

績優秀者の寮)の制服の裾が風にはためくようになっているようですので、その辺は

彼らしいのですが。それから、最も大切なデュエル実技担当教師でもあるオベリスク・

ブルー寮長のクロノス。今まで出てきたどの敵キャラより気持ち悪いです。あんな人に

デュエルの教師をまかせていいんですか?海馬君。絶対あなたの一番嫌いなタイプだと

思います。(「虫唾が走るワ」と言いそう)

それから、Vジャンプで見た時から思っていたのですが、天上院明日香という優等生の

女の子は、海馬君と同じ髪型ですね? モクバ君よりよっぽど兄妹みたいです。

突っ込みどころが多そうなのでちょっと楽しみなのですが、何にせよ、海馬社長を登場

させて下さるよう、TV東京にメールを送らねば!(皆様もぜひ!)

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