ラブ★コン感想

   
第1話  第2話 ('07/4/24)    
         

第1話「高1の夏!絶対カレシ、つくったるわ!」

第1話から鈴木涼二(CV:津田健次郎)の魅力全開でした。

背が高いのは好みだけど容姿はそれほどでも……と思っていたのですけど、あの眠そうな

母性本能をくすぐる声にズキュ〜ンとやられてしまいました。関西弁+ちょっとスネた口調、

甘えた口調、津田さんは女心をくすぐるツボを心得ていらっしゃいますね。(きっと確信犯)

これはほぼ全国放送なので必要ないとは思いますが、鈴木涼二がメインのお話だったので

ストーリーも書きます。

‥‥‥☆‥‥‥‥☆‥‥‥‥☆‥‥‥

最初は、主人公の小泉リサのナレーションから始まりました。

リサ 「小さい頃から大きくて、朝礼とかで並ぶと一番後ろで。

    これまた名前が小泉で。すみませんねぇ〜。大泉じゃなくて。

    …てなもんで。」

私はドラマCDだけ聞いているのですけど(漫画は読んでいません)、設定はドラマCDと全く

同じで、この170pの小泉リサが156pの大谷敦士とカップルになるまでを描くのかな、と

思います。(もしかしたらそれ以後も続くのかも)

登場人物はみんな関西弁で、小泉リサも大谷も明るくて元気いっぱい、バイタリティーのある

キャラクターです。「関西ではこんな風には喋らないわ〜」と思うイントネーションもたくさん

ありましたが、大げさぐらいにしないと関西風にならないのでしょうから、しょうがないですね。

二人は同じクラスの高校1年生ですが、中野先生に「オール阪神巨人」(漫才師)と呼ばれて

いるほど最初から仲が良いです。こんなの、くっつくに決まっているじゃないの。(笑)

さて、お話は夏休みの夏期講習から始まります。赤点を取った大谷、授業中にイビキをかい

ていて呼ばれたリサ、学年トップの成績の千春ちゃんは「一人だけ仲間はずれ、いややねん

もん」という理由で、それぞれ夏期講習に参加します。

大谷の隣の席になってしまったリサが、せめてカッコイイ男の子でもいたら夏期講習も楽しく

なるねんけど…と思いながら座っておりますと、突然ガラッと教室の扉が開き…

涼二 「すんません、遅れました」

………リサ、一目惚れ。

わかるわ〜その気持ち。私も思わず「やられた!!」と思いました。この眠たそうな関西弁、

あんまり口を開かずに喋る感じ、母性本能をくすぐる声です〜〜!!

津田さんったら、そ知らぬ顔をして、どんな声が女心をくすぐるかよ〜くご存知。

涼二 「なあ、キミのうしろ、座っていい?」 ←ぶっきら棒に

リサ 「は、は、はいっ!!是非そうしてください!!」 ←可愛い女の子ですね〜

涼二は182pの長身。ニコリともしないで喋るところが格好良い。

大声でペチャペチャ喋る大谷とは大違い!(とリサは思ったと思う)

大谷 「小泉の後なんか座ったら、黒板見えへんで!」

リサ 「うるさいね!大谷!!」

そして、ガラッと声をかえて、

リサ 「すいませんねぇ〜 デカくて。ア、アハッ!」

涼二 「別に…大丈夫。見えるから」

なに?なに?この口調!クセになる口調です〜。耳をくすぐります。

リサも「好き!!」と思ったのでした。(ついでに私も♪)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

リサは大谷を憎たらしいヤツと思っていましたが、実は「いいヤツ」だったことが判明。(笑)

リサをハンバーガーショップに誘って言うには、

大谷 「おまえ、鈴木みたいなんが好みなん?」

涼二に一目惚れしたのはバレバレ。

大谷 「ちょいと僕が鈴木君に声かけて友達になって、仲とり持ってやってもええと思って

    ますねん」

実は大谷はリサの友達の千春ちゃんを好きになったので、千春ちゃんとの仲をとりもつこと

で交換条件が成立したのでした。千春ちゃんは筋金入りの男嫌いなのですが。

早速リサは千春ちゃんを、大谷は鈴木君を誘い、中尾平吉と信ちゃんのカップルも誘って

6人でプールへ行きます。中尾っちはドラマCDでは津田さんが演じられていた役ですけど、

今週見た限りでは絶対涼二の方が合っていると思います。

さて、プールということで期待したのですが(何を?)、わりとサザエさん的な平面的な絵で、

筋肉とかは一切なく、期待したものは感じられませんでした。(笑)

リサ 「す、鈴木く〜ん!」

涼二 「ん?」

リサ 「あっちで泳ごか?」

涼二 「うん」

リサ 「もしかして、来んの嫌やったんちゃう?」

涼二 「嫌やったらけぇへんよ」

リサ 「ホンマ?」

涼二 「小泉さん達見てんの、おもろいし」

リサ 「お、おもろい!?」

ちょっと微妙なことを言われたリサです。

夏期講習に参加しているということは、赤点取ったという事なのか聞いてみるリサ。

涼二 「うううん。テストの日、風邪ひいて休んでん」

それ以上、会話は進まず。

ウォータースライダーに誘っても、

涼二 「俺、怖いの苦手やから」

可愛いー♪

大谷も千春ちゃんを誘いましたが、

千春 「私も怖いのは…」

二人とも断られて、結局大谷とリサと二人で行くことに。(どうしても乗りたかったから)

急に二人っきりで取り残されてしまった涼二と千春ちゃん。

涼二 「あ……」

この時点で恋に落ちたかな?(笑)

リサがウォータースライダーから帰って来ると涼二がいません。

リサ妄想中…。

涼二 「この僕を一人にして遊びに行くなんて……知らん!」←知らん!がめちゃくちゃ可愛い!

と去って行く涼二。

涼二は拗ねて帰ってしまったのかと思いましたが、ジュースを持って戻って来ました。

涼二 「のどが渇いたからジュース買いに。みんなの分も買(こ)うてきた」

あまり気を遣わないタイプに見えますが、結構気が利く涼二です。

涼二 「はい、これでいい?」

とリサにもジュースを渡してくれました。

涼二 「田中さん(千春ちゃん)は温かいのにしといた。

    何だか身体、冷えてたみたいやったから」

あらら?(苦笑) 誰が見ても千春ちゃんを好きになる予感♪

それでもリサは涼二と二人で座り、ジュースを飲みます。

リサ 「冷た!」

涼二 「ごめん。小泉さんも温かいのが良かった?」

リサ 「うううん、大丈夫」

涼二 「あれ、何回か乗ってたね」 ←ウォータースライダー

リサ 「最高〜!めっちゃおもろかったで!」

涼二 「こわない?」←なんて可愛い口調!むぎゅ〜〜と抱きしめたくなる!

リサ 「全然こわないって!」

涼二 「ホンマ? じゃあ、あとで俺も行く」

リサ 「うわぁ〜!行こ行こ!」

さっきまで緊張してうまく喋られなかったリサですが、今度は良い感じ。

千春ちゃんも大谷と会話が弾んで、すっかり男嫌いが解消されたようでした。

楽しい一日も終わり、涼二と千春ちゃんは一緒に帰って行きます。帰る方向がたまたま同じ

だっただけなのですが、

リサ 「何やの?このなんとも言えない嫌な予感は…」

そういう予感って的中しますよね。

次の日学校で、

千春 「鈴木君てええ人やなぁ。きのうも帰り、家まで送ってくれてん」

「家まで」という言葉に敏感に反応してガ〜〜ン!とするリサ。その気持ち、わかります。

千春ちゃんは男嫌いなのに、プールでは大谷と良い雰囲気だったように見えたのですが、

千春 「たぶん、ちっさいから男って感じがせぇへんねんわ」

ですって…。大谷君、撃沈。

一方、リサは廊下で涼二に遭遇。

涼二 「おはよう」

リサ 「おはようって、たぶんもう授業始まってると思うよ」

涼二 「うん。俺、遅刻。夏の朝は弱いねん…。冬の朝も弱いけど」

「弱いねん」って母性本能くすぐられます〜。

涼二 「きのう、ありがとう。おもろかった。

    あのう… 俺って怖いかな?」

リサ 「え?」

涼二 「きのう田中さんが怖がってたみたいやから」

リサ 「あの子、男の子苦手やから。鈴木君のせいじゃないと思う」

涼二 「ふう〜ん。俺も女の子と喋んの苦手やねん」

リサ 「そ、そうなん?」

涼二 「うん。でも小泉さんは何て言うか……話しやすい」

リサ 「ええ……?」

涼二 「たぶん目線が一緒やから、女の子って感じがせぇへんのやと思う」

リサ 「はい?」

リサも撃沈しました。

目線が一緒って、涼二は182pもあるのに。(笑)

結局、リサも大谷も自分のコンプレックスを再確認するはめになってしまいました。

それで、ラブ・コンプレックス→ラブコンなんですね。

涼二 「そうか。じゃあ俺、田中さんに特別嫌われてるわけじゃないんや…」

リサ 「え?ええー!?」

涼二の顔が異常なほど真っ赤になっています。わかりやすい人。

リサ 「もしかして、千春ちゃんのこと、好き?」

涼二 「ちゃうちゃう。ちゃうよ。何言うてんの」

リサ 「だって、顔!」

涼二 「ちゃう。暑い。暑いねん。じゃあ、俺、先行く」

廊下をスタスタと歩き出した涼二、振り返って、

涼二 「ちゃうで」

と念押し。もうこれが最高に良かったです。

リサ 「何それ〜!! あんなん好きや、好き丸出しやん」

そうです。涼二と千春ちゃんは第1話目からくっついてしまうのでした。

「それでも」とリサと大谷はもう一度涼二と千春ちゃんを夏祭りに誘ったのですが、すでに

待ち合わせの場所に来る時から涼二と千春ちゃんは一緒ですもの。

大谷 「付き合いたての初々しいカップルみたいや…」

二人が並んで歩く後姿を見て、

リサ 「ええわ…。私、もうええわ…。降りる」

大谷 「俺も降りる」

二人をそっとしておいてあげることにしました。

それで残ったリサと大谷は二人で夏祭りをまわります。

大谷 「イカ焼き食お〜ぜ〜!」

とリサの手をとる大谷。

リサ 「大谷って……ちっさいのに手ぇはちゃんと男の子やねんなぁ…」

とちょっと頬を染めるリサでした。ドラマCDと同じ台詞でした。

ラストは、学校の裏庭で涼二が千春ちゃんに告白するシーン。

涼二の顔が尋常ではない赤さです。そして、こうして見るとものすごい身長差。

涼二 「好きです………つきあってください」

千春 「はい……」

めでたくカップルになってしまって、私はがっかり。涼二、私も好きだったのに。(笑)

今回はすっぱり諦めてしまったリサと大谷ですが、ひょんな事から、どちらが先に彼氏、彼女

ができるか競争することになりました。リサが勝てば大谷がリサに好きなだけゲームを買う。

大谷が勝てばリサがバッシュを買うことになりました。

ドラマCDとほぼ同じように進んで行くようですが、そうだとしたら1年は続かないかも知れま

せんね。来週以降も涼二はこんなに活躍するのでしょうか。というより来週、出るの?

小野坂さんも諏訪部さんも鎌苅さんも出なかったので、順番かしら?

Top↑


第2話「元カノと三角関係!?」

先週千春ちゃんに告白した鈴木涼二でしたが、もうすっかり熱々カップルになっていました。

リサと大谷はノブちゃん&中尾っち、千春ちゃん&涼二のカップルと一緒に下校しますが、

千春ちゃんの方からそっと涼二の手を握っていました。(男嫌いの千春ちゃん、積極的!)

途中で立ち寄ったゲームセンターで相性占いをしたノブちゃん&中尾っちのカップルは、

相性85%という高い数字。

中尾 「千春ちゃんと鈴木もやったら?」

涼二 「お…ああ…」 ←ほとんど息だけ

今週の涼二のセリフはこれだけでした。(笑)

でも、まさか津田さんのセリフがこれだけのはずないわ!と思って注意していましたら、

津田さんらしき声を発見。(ほぼ間違いないです)

リサは大谷との勝負に勝つためにノブちゃんに紹介してもらった男の子5人と合コンに行く

ことにしましたが、現れたのは期待もむなしく、馬、猿、鳥、犬、豚に見える冴えない人達。

カラオケで皆が結構盛り上がっている中、リサは「動物園かいな…」と意気消沈しながらも、

「アタシだってキリンさんやもんな。肝心なんは中身や!」と気持ちを奮い立たせていますと、

サル 「は〜い、小泉ちゃ〜ん」

と声をかけてきた猿のような人(リサ視点)は津田さんですね!(笑)

サル 「ええ〜どうしたん、どうしたん?

    ノリ悪いなぁ〜? はい、イェ〜イ!」 ←ずっと笑いながら喋る

ズズズっと横に逃げるリサを気にせず、

サル 「ところで身長何センチ?」

リサ 「あああ…出た… 170」

サル 「へぇ!デカイなあ〜。今、そんなデカかったら卒業する頃には3mくらいに

    なってんちゃ〜ん?…な〜んちゃって。アハ、アハハ!」←ネイティブな関西弁

リサ 「そんなアホな」

サル 「おもろい?おもろいやろ?

    ハハ、よう言われんねん、オレ(笑)」←全然おもしろくない

リサ 「笑えません…。結局こんな扱いや…」

このサル男は津田さんだったと思います。いかにもモテない感じの男でした。(笑)

さて、中尾っちがチケットを譲ってくれ、大谷と一緒に大好きな海坊主のコンサートに行くこと

になったリサ。しかし、その海坊主のコンサートはよりにもよってクリスマスの日だというでは

ありませんか。何が悲しくて大谷とクリスマスの日に…と思うリサでした。

なんだかんだ言いながら、バスケット部に大谷を見に行ったり、一緒に下校したり、リサは

ず〜っと大谷と一緒にいます。バスケットは、「うまい!チビのくせに」という評価でした。

自分も「チビのくせに」と言っているのに、顧問の先生が大谷に「チビのくせに」と言った時は

怒ってましたね。(笑)

と突然、2人の下校中に大谷の元カノという人が登場。

その元カノは千春ちゃんにそっくり。元カノが千春ちゃんにそっくりと言うより、千春ちゃんが

元カノに似ていたので大谷は千春ちゃんにアタックしたのだろうというリサの推測が正解だ

と思います。

元カノは大谷を振って、身長が2mもある男の子の所へ行ってしまったらしい。

この元カノに中学の時のバスケット部の集まりに誘われた大谷ですが、その日はリサと約束

していた海坊主のコンサートの日。

リサはそれを知って、コンサートには一人で行く決心をしました。元カノは大谷に「話がある」

と言っているので、もしかしたら大谷は元カノとよりを戻せるかもしれないし…。

こういう自分のことは後回しにしてしまう情のある女の子は好きです。

私が特に気に入ったセリフは、

リサ「ええねん!クリスマスなんか日本人には関係あらへん!

    一人でもなんちゅうことあらへん!」

という元気一杯のセリフです。それでも道行く楽しそうなカップルの中、たった一人で賑やか

なクリスマスの街を歩くのはせつないですよね。

リサ 「あんなんでも、おらんとさみしいな…」

大谷がやっぱり先に約束していたリサとの約束を守るため、コンサートに走って来た時は

私まで泣きそうになりました。

大谷 「だって小泉との約束の方が先やろ?」

リサは大谷の顔を見て思わず泣き出すのですけど、その気持ち、よっくよっくわかります。

一人だと気を張っていられるのだけど、そんな寂しい時、知っている顔を見るとほっとして、

嬉しくて、泣けてきますよね。大谷も温かい人です。

さっきコケてタイツが伝線してしまった事まで思い出し、甘えるみたいに「コケて足痛い…」

ってさらに泣くシーン、可愛かったです。

大谷 「大丈夫か?歩けるか?とりあえず薬局行こ」

ごく自然にリサの手をひっぱって行く大谷でした。

リサ 「大谷の手…あったかい」

ただ、海坊主は……二人は感動していましたけど、変なオッサンでした。中尾っちがチケット

を譲ってくれたのもわかります。(苦笑)

次週は、いよいよ小野坂さん(深川遥)の登場ですね。「リサ!」と呼ぶ声がまさに小野坂さ

んでした。すぐにわかりました。

Top↑

 

Back