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10月22日(日)
ご無沙汰でした
なんだかんだで一ヶ月近くも更新していなかったんですね!お久しぶりでございます。
9月末からこっち、マジックイベントで北へ西へと忙しく過ごしてしまいました。
ショーに参加させていただいたり、他の人のショーを見たり、マジックのお仲間とあれこれ話したり。
たくさんエネルギーをもらってきました。

舞台に立つと自分の至らなさ加減を感じ、人の舞台を見ると自分も新しい手順を作りたくなる。
地道に勉強しつつ、もっと新しいことに挑戦していきたいものです。

今年も残すところあと二ヶ月ちょっと。「今年はこれをやったぞ!」と胸を張って新年を迎えられるよう、がんばろうと思います。

とはいえ、マジックのほかにも好きなものがたくさんあるワタクシ、 マジック三昧の合間に、こんなところにも行ってきました。
じゃん。



……北海道の、とある公園です。

北海道へは、アマチュアマジック界の大ベテランK氏の「奇術50周年」の会へお邪魔しました。
Kさんのおおらかな人柄が表れた、とても素敵な会でした。
カニもたくさんご馳走になり、楽しい時間を過ごして札幌に一泊。翌朝起きて、飛行機に乗るまでに少しだけ時間があったので。

初めての札幌を散策するにあたり、時計台より先に行きたかったのがココ。
知る人ぞ知る、北海道が生んだスーパーローカル番組「水曜どうでしょう」のロケ地です。

なんのことはない、テレビ局のすぐ裏にある小さい公園なのですが、番組のファンには「聖地」と呼ばれております。
濃いですね。でも、私も来られてすごく嬉しかった。
自分の大好きな番組の、テレビでは見慣れた風景の中に今立っていると思うと不思議な感動があります。

で、まあ日曜の早朝だし、だれもいないだろうな〜と思っていたのですが、……いました、仲間が。
東京からという男性。社員旅行で札幌に来たので、ひとりだけ自由行動を取ってここへ来たそうです。
「みんなからは、『どこへ行くんだ?』って言われちゃいましたけど」
説明しづらいですよね、確かに。

せっかくなのでシャッターを押していただきました。

「ここから、この角度ですよね!大丈夫です、任せてください」
という頼もしい言葉と共に、番組と同じフレームで撮影してくださったのが上の写真。
さすが、わかってらっしゃる。

このあと陽が高くなってくるにつれ、続々とお仲間が公園に集まってきました。日曜日だったので、日本各地から旅行がてら訪れる人がたくさんいたようです。
……観光名所でもなんでもない、小さな公園に集まって撮影する人々。なんとも不思議な光景です。

ちなみにこの時期、渋谷パルコで「水曜どうでしょう」番組ゆかりの品々を集めた展示会が開催されてました。
それがなんと、延べ3万人の人出だったそうです。パルコ史上最多の集客数だったとか(それまでの集客一位は"ヨンさま展")。
「どうでしょう藩士(←ファンをこう呼ぶ)」、恐るべし。

見た人全員が「面白い!」と感じるわけではないかもしれないけれど、ハマった人はとことん好きになって、どこまでも追いかけてしまう。
「水曜どうでしょう」はそんな番組です。妙な物がお好きな方にはオススメ。

マジック界にも「どうでしょう藩士」を増やしたい私です。



10月24日(火)
■ 今朝の夢。バスに乗りながら爆睡してる夢でした。
現実に寝ているのに夢の中でも寝てるって、なんだか損した気分。


[漫画]芳崎 せいむ 「金魚屋古書店出納帳」上・下
ここしばらくは、漫画をいろいろまとめ読み。その中で、琴線に触れてしまったのがこれ。

ここに来ればどんな漫画でも見つかる伝説の古本屋「金魚屋古書店」。そこを訪れた人々によって綴られる、実在の漫画をめぐるハートフルなエピソード。
サイボーグ009、河童の三平、ゴルゴ13、タッチ、…。

正直なところ、思い入れの強すぎる描きっぷりだな、と思うエピソードもあります。
でも、漫画好きには絶対共感できるはず。この漫画が好き、このキャラクターが好き、っていう気持ちは、恋してるのと同じなんですよねえ。
たかが紙の上のお話なのに、なんでこんなに思い入れてしまうんでしょう。

漫画好きには(特に60〜70年代漫画のファンには)、ストライクゾーンど真ん中の作品です。

金魚屋古書店出納帳 上 IKKI COMICS金魚屋古書店出納帳 上 IKKI COMICS
芳崎 せいむ

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10月25日(水)
七里ヶ浜に来ています
今日から三日間、鎌倉で開催される国際会議に参加してます。
"国際"といいながら、参加者の8割は日本の人でした。でも発表も質疑応答も英語。日本人同士が英語で議論する様は、なかなかシュールです。

会場は七里ヶ浜のすぐ近く。昨日からの雨も上がって、ロケーションが最高です。



発表にプロジェクターを使用するため、会場内はカーテンを下ろして暗くしています。でもカーテンの向こうにはこんな綺麗な海が広がってるかと思うと、会議やってる場合じゃないよねえ、という気分になりますな。

東京から1時間ちょっとで行けるので、十分日帰り圏内です。途中には鎌倉の大仏があるし、江ノ島も隣駅です。秋の海も綺麗ですよ。

"日帰り圏内"なので会社から宿泊料金は出ず。明日・明後日も日帰りで通います。






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