FISMの歴史
――コンテスト結果からたどるFISMのあゆみ――




世界最大の大会であるFISMは、企画開始に至るまで19世紀末からの長い前史を持っています。 その歴史をひもとくためには膨大な資料調査が必要となり、なかなか一朝一夕には難しい。
そこでここでは、比較的簡単に入手できる資料「コンテスト結果一覧」からFISMの歴史をたどってみたいと思います。

FISMでは他の大会に類をみない大規模な部門別コンテストが行われており、部門の分け方や入賞者を見ることでその当時のマジックの流行の一端を知ることができます。
はじめてヨーロッパ全体の大会が開催された1946年から今日に至るまで、世界大会FISMの変遷をたどっていきましょう。

なお、作成に当たっては、主に2003年リスボン大会パンフレット掲載記事を参考資料としました。
賞の種別で欄を色分けしたのはわかりやすいようにという私の判断であり、原典資料にはありません。グランプリが赤、部門別入賞は緑、特別賞枠は黄色で色分けしてあります。




― 目次 ―
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■1940年代 FISM誕生■1950年代 部門の細分化■1960年代 コンテスタントが100組を超える■1970年代 日本の参入■1980年代 日本人続々入賞■1990年代 FISM横浜の開催■2000年代 新たな局面へ





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